ラットに仲間を助け他者を見捨てる「差別の脳回路」が見つかる
「偏見」と「差別」は先天的なもののようです。
7月13日にイスラエルのテルアビブ大学の研究者たちによって『eLife』に掲載された論文によれば、ラットが仲間を助け他人を見捨てる選択をするときに働く、神経回路の特定に成功したとのこと。
同様の神経回路は人間にも存在すると考えられており、身内意識や仲間意識などにもとづく「偏見」や「差別」といった行動は、哺乳類全体で広く共有されていると考えられます。
いったいどんな役割を持つ回路が「偏見」や「差別」の源になっていたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.16
https://nazology.net/archives/92806
引用元: ・【ナゾロジー】ラットに仲間を助け他者を見捨てる「差別の脳回路」が見つかる [すらいむ★]
>>7
こないだ見た動画では、ガゼル?がワニに襲われてる所にカバが突進してきてワニを追い払った。
ガゼルが「カバさんサンクス!助かったよ」な感じでカバの前を横切って岸に向かい泳ぎ始めた。
するとカバさん、いきなりガゼルの首を噛んで振り回し、殺してしまった。
どうやらガゼルを助けたかったわけではなく、
「てめーら俺様の縄張りで何さらしとんじゃ。やまかしいんじゃボケっ!」ってことだったらしい。
そりゃ英語でラットって「嫌な奴」て意味だからなトーゼンだわ
元論文をちらっとだけど見たが、どこにも『差別』なんて言葉使われてないと思うぞ
『仲間意識』とか『集団内の相関関係』みたいな言葉を使ってる。
元記事の言葉使いに、偏見や差別をどうこうしたい意図があるように思える。
チンケな装置でデータ採ってるのが
笑えるな
自然界は弱肉強食なんだから差別心があるのは当たり前だわな
弱い同胞を守るために全滅なんかしてたら種が存続できない
メスは出来るだけ強いオスや種の存続に有利なタイプを「差別」する