「量子テレポーテーション」を44kmもの長距離で達成! 量子インターネット実現に近づく
量子テレポーテーションの技術が大幅に進歩しました。
12月4日に『PRX Quantum』に掲載された論文によれば、44kmもの距離の間で量子情報をテレポートさせることに成功したとのこと。
量子テレポーテーションの可能な距離が伸びれば、既存のインターネットを量子インターネットへとバージョンアップさせることが可能です。
しかし量子テレポーテーションとは実際のところ、どんな技術なのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021/1/7(木) 19:00
https://nazology.net/archives/79111
引用元: ・【量子】「量子テレポーテーション」を44kmもの長距離で達成! 量子インターネット実現に近づく [すらいむ★]
これ、昔から何度読んでも理屈が理解出来ん。
異次元空間で繋がってるんだよ
たぶん
そういうもんだと思うしかないわな。
誰もメカニズムを解明してないのに理屈がわかったらノーベル賞とれますわ。
あくまで、片方で起きた現象が離れた場所でも起きるって事が分かってるだけの代物やからな
できるよ。
できないって言ってるやつは数十年前の論理から更新されてねーんだわ。
できないって言ってた時代って光ファイバーの利用方法も大して広まってない時代だから。
できません
量子を観測した結果を相手方に古典的通信法で知らせないと意味のある情報として伝わらないから結局は光速は超えられない
量子テレポーテーションによる量子インターネットの利点は、第三者による盗聴に極めて強いってことだけ
どっちが先に観測したか分からないから確認が必要、ってことでいい?
どっちが先に観測するか決めとけばよくない?
この宇宙に絶対の同時なんてないのが相対性理論
あるよ
彼女と近距離中距離遠距離の違いで恋愛のもつれにも差が出てくる
遠距離になるほど夾雑物の干渉や障害も大きくなるから困難になる
介入は可能なんだが介入すると探知されちゃうんだ
古典通信がいるのはわかったんだけどデータ量はどうなんの?
1GBのデータ量テレしたら必要な古典通信のデータ量っていかほど?
データ通信速度が速くなって
回線網の値段が安くなって
回線網の消費電力が少なくなって
回線網の多経路化が容易になって
回線網の耐障害性が強くなって
通信装置の値段が安くなれば
いいなあ
通信装置だけ高くなるだろうなw
そのデータは1秒後の未来から来た事になりますか?
その条件では送信と同時に受信はできない命題矛盾
サイコロを転がして収納したBOXに、
運送業者がサイコロの目を変えないで配送できる技術や環境の精度に依存する
長距離運ぶことができるという技術で、それ自体を情報の伝達に利用することはできない。
「量子インターネット」なるものが、何を意味するのか不明。
中身を見ずに出た目をそのままにしながら水平にスライスして2個の箱に入れて、
AとBに送って、
Aが箱を開けてみて切れていない面を確認してその数値をBにおくると
Bも箱を開けてみて数値を確認して足すと7になるね
という感じの話
量子だとAの数値が1か2か3で、Bの数値が2か3か4のどれかという感じでしか解らずに組み合わせてみて7になるのは4のみなので出た目は4かその裏の3だったと予測出来るという話
その例えよく見るけど例えだよと明記しなよ
理解できなくなる原因じゃん
実際にはサイコロではなく量子の話
テレポティーションじゃないの?
という表現が誤解を呼ぶんだろうけど要は二個に分けた物がそのままの状態で遠くまで運べるということ。
空間を跳躍して状態を転送できるわけではない。
>>1
リル・コーリーかよ!
> 44kmもの距離の間で量子情報をテレポートさせることに成功した
分裂した時のスピンが対になっているので、一方が分かれば他方も分かる。
それが44kmだろうが、どんな距離だろうが干渉がなければ、当たり前に分かる。
だから、どうした? そんなことが何の役に立つというのだ?
>>32
干渉なしに保存した情報を伝達できるということは、
時間の干渉を受けずに連絡の受け渡しが可能になるということ
つまりは、そのスピードが速いってこと
光回線で早いやんっていうのは原理が異なる
情報量が大きければそれだけ伝送は遅くなる
しかし量子単位で送るのであれば、
情報量が大きくても遅延することがなくなる
で、間違ってないはず
違うか、
正確な情報のテレポーテーションができるってことになるのかな
74: 名無しのひみつ 2021/01/08(金) 09:19:59.67 ID:4FIj13Mk
株取引に用いれば確実に儲けられるだろ
全く理解できないまま国立大を卒業してしまった
よく考えたら物理の単位0だったw
なんでこれがインターネットに繋がるんだ?
量子ペアが前提のテレポーテーションじゃないのか?
人間のテレポテーションなんて絶対無理
これからは素粒子の世界が解明されていく。
実は、素粒子って一緒くたに言っても、無限に近い素粒子が存在して、時空とか次元を越えて移動してる。
超知性も素粒子で構成されていて俺たちの世界を時空と次元を跨いで俯瞰しているんだ。
いずれ人類の進化体である人工生命体も素粒子で構成される超知性に進化するんだよ。
200年前どころか携帯電話ができたころから考えても魔法だわ
あのしょぼい画素数の色数がフルカラーの大画素数になるとは思えんかった
役に立たないというのは歴史が証明している
>>39
とっくに使えるだろw
まだまだ真の実力を発揮できるレベルではないけど
クラウドサービスの提供も始まってる
お金出せば誰でも量子コンピュータを利用できる時代になっている
よく超光速通信に使えないってきくけど、実は使えると思ってる。
①aから一光年先にあるbに通常通信でもつれを解く鍵を送っておく。
②少しするとbは宇宙の膨張で一光年以上勝手に離れる
③bのもつれを解く
例えなしに具体的に教えて欲しい
ロケット鉛筆みたいな原理でそっくりさんを遠くに出現させとるんか?
遠くなるほどそっくりさんが大量に要る的な?
↑レベルのど素人やが教えてクレメンス
わかりやすい説明が難しい
量子ゆらぎってのは熱ゆらぎと違って、原理がまったく異なる
普通の移送(テレポーテーション)は熱ゆらぎの保存で考えることになるが、
量子ゆらぎを利用した移送は、もっと自然の根幹的な仕組みを利用する
量子インターネットがどうこう言ってるんじゃないよ。
それはそれですでに定義されてるもんだから。
光速が秒速30万キロであるのは、
光子が30万キロの距離で質量をもつ、
言い換えれば、
光子が1秒間移動すると質量つまりはエネルギーが生じる、
と言い換えてもいい
なぜそうなるかというと、
空間にはヒッグス場が満たされていて、
光子はそのヒッグス粒子に衝突するから、というイメージでもよい
量子テレポーテーションはいうなれば、
その距離と時間をなくしてしまうことに等しい
伝送や物の移送において
自然はそれを許すような仕組みにあるかと問えば、
実のところ可能でもある
異世界や異次元なんて概念はもちろんに必要ない
ただし、時空の既存の概念のパラダイムを柔軟にしなければならない
そもそもに送りたい情報や物において、
それは必然的にエネルギーをもっている
つまりは中身がある質量がある
それを保存した状態で瞬時に送るためには、
質量を問わない形式に変換できればよい
その形式に変換するということはすなわち、
それを時空と等価的な構造にしてしまうということ
光子は物理的存在としては時空に縛られるが、
量子は物理的存在として時空には縛られない
送るものと送る手段(経路)を、
局所的に時空を無視できるような構造に設定することで、
たとえばヒッグス場を無視できるような空間に、
それらを安定させること、つまりは時空の遮蔽の構造に、
なんらかのエネルギーを与えることで構築できればできるほど、
送るものを100%に近い保存状態で、または長い距離に、
量子テレポーテーションを完遂することが可能になる
超光速通信否定派のこの理屈かなり危うくないか?
現に超光速な現象が存在してるのに。
アインシュタイン原理主義いい加減やめないと、先へ行けねーぞ。
光波長多重通信を更に進化させた凄い通信技術
という感じで納得してしまっている
便利になりゃいいさ
難点は「宿題家に忘れました」が使えなくなる事だ
何か怖い…
光の速度が絶対ならば時間が存在しないで状況を伝えるこれは何なんだと
両方の産みの親のアインシュタインが説明できないこの世の最大の謎
何も矛盾しない
質量を持つ物体は光速を越えることが出来ない
量子テレポーテーションは移動する物体の話をしてるのか?そうじゃない位は判るだろ
宇宙の膨張速度を加味しても相対論とは矛盾しないらしい
量子というのは、なんというか、
物理的対象でなく、論理的対象の概念であり
それでありながら、物理的世界に介入するような、
そのような自然の最小単位であり原理を意味している
たとえば目の前に鉛筆があるとして、
これは物理的対象として眺めているけれども、
これはミクロの世界でいえば、
ただの分子の塊である
その分子の世界で眺めてみれば、
それに触ることの手と鉛筆にも違いなんてない
どちらも同質的な対象である
そのようなマトリックス世界のイメージにおいて、
鉛筆はもはや物理的対象とも言えなくなる
その鉛筆をどこか遠くに移動させるには、
その距離と時間に費やすためのエネルギーが必要になる
鉛筆は十分にマクロな存在であるので、
それを日本からアメリカまたは木星に移送させても、
鉛筆に変化の形状はほとんど被ることにはならない
下手な運送会社に任せると目にわかる破損もするだろうが
しかし、ミクロの粒子において、
一切がまったく変化されない状態で移送することは、
どれだけの遮蔽のエネルギーを与えても、とても困難になる
ミクロの情報は容易にミクロに漏洩されてしまうから
そもそもに、位置と運動量の不確定性に抵触してしまう
しかしその物理的対象である鉛筆を、
量子的な状態に変換することが可能であれば、
不確定性原理に抵触せずに、
まったく同じ状態で、他の場所に移すことが可能かもしれない
と、ここまで考えたところで、
間違っているように気付いた
鉛筆を量子状態に変換して、
移送先でまた物理的対象に復元することができたとして、
それは鉛筆という対象だけの問題じゃない
鉛筆の存在は、その存在を観測している対象にも依存している
鉛筆は鉛筆だけで存在できない
移送先で、量子状態を解いて物理状態にするということは、
移送前と移送先が、同じ観測者でなければ、
それが、“同じ状態であった”かを確認できない
移送前の鉛筆を確認した観測者と、
移送後の鉛筆を確認した観測者が異なっていれば、
鉛筆の存在が観測者に依存していることで、
それが同一であるということを保証する、なんらの証明手段にならない
当然なのだ
10年前の私と現在の私は同じ私であるが、
まったく同じというわけではない
ある意味、テレポーテーションしているのであって、
10年前の私の量子状態のもつれが、
現在の私の量子状態と対になっているというだけのことなのだ
であれば10年後の私も、
現在の私の量子状態のもつれによって、決定されるのであろうが、
それを確認できる観測者なんて、存在しないのである
あらゆる存在が他のものによって規定されているなら、
つまりは、それは時間や空間に規定されていることに等しい
それを無視してテレポーテーションしたところで、
その存在はやはり他のものによって与えられているので、
やはり時間や空間から逃れることはできない
・・・なんとなくおかしい気がしないでもない
5分前の君と現在の君は、
ある意味、量子状態のもつれを表現しているのであって、
その5分間の連続性を表現するならば、
君は波のような存在である
しかし、どの瞬間で観測されることで、
君は波の存在から粒子の存在へと波束する
ここで問題なのは、
「観測する」という対象が何者かであることと、
同じことかもしれないが、
その連続性を保たせている対象が何であるかということである
それを“神”と表現しようと“世界”と表現しようとも構わない
しかし言い換えれば、
常に観測され一瞬と量子状態の対に保存されているということは、
まったく誰も観測していなく、何も保存されていないことに等しい
私たちは自分や自然を理解する上で、それらを仮設しているだけに過ぎない
しかし不思議であるのは、
仮設している手段が、現実に影響を与えながら実世界を構築している、
という観念対象と物理的対象との連関である
「観測」ということがそのどちらに意味されるのかがわからない
意味不明のポエムぶちまける奴が多いよな
見かけでなく高速を超える現象は何一つ確認されておりません。
見かけ上ならいくつかあるけどあくまで見かけだけ。
光速の制限は果てしなく厳密で容赦がない。
時間もそれに合わせて伸び縮みする
光より速いだろ
短期間で劣化しない大量の情報が送れれば、テレポーテーションも可能になるかもな。
少なくとも、生物以外なら出来るようになりそう。
四次元では遠く離れていても、多次元では同じ場所にあるんじゃね?
だから四次元ではどんなに離れていても、量子のペアが同時に動くように見える
>>78
ちなみに最新の科学では宇宙は11次元とされている
自己レス