宇宙を誕生時からシミュレーションした「模擬宇宙」を国立天文台が公開
宇宙には、数千億もの恒星が集団を作る銀河や、その銀河が数百も集まる銀河団があります。
しかしそれは無秩序に宇宙に散らばっているわけではありません。
すべては重力的なつながりによって宇宙の大規模構造というものを作り出しています。
この構造を生み出す鍵を握っているとされるのが暗黒物質です。
国立天文台はスーパーコンピュータ「アテルイⅡ」の全能力を使ったシミュレーションによって、この暗黒物質による宇宙の大規模構造を世界最大規模でシミュレーションすることに成功。
途方も無い空間を伴ったこの「模擬宇宙」を誰でも利用可能な形式に圧縮してインターネット上に公開しています。
この研究の詳細は、英国の科学雑誌『王立天文学会誌』2021年9月号に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.17 Friday
https://nazology.net/archives/96408
引用元: ・【ナゾロジー】宇宙を誕生時からシミュレーションした「模擬宇宙」を国立天文台が公開 [すらいむ★]
愛知県に研究施設があるらしいぜ。
すげえ古典の名作出してきたな
元記事読んだけど、人の脳のシミュレーションとどっちが難しいの?
>>5
>「宇宙と脳は構造が似ている」と数学的に証明される! 宇宙は脳で脳は宇宙だった?
同じナゾロジーでこういう記事がある
哲学的には無があったとも言えなくもないが、無は有の反対なので有が無かったと言い換えることもできる。
無の中に有が生まれるなら有の中に無が生まれるだろーか?永遠に続く有の中に一度くらいは無が生まれるかもしれない。
大事なことなので2度い(ry
かなり、あとの世界ですが・・・
人口ブラックホールが、この世の終着駅だと思ってる。
ゲッターロボの解説をたどってて時天空とかを知った。
壮大な設定だが、
もし宇宙が強い武力を生成するための蟲毒の壺なら、
もっとたくさんの宇宙人の往来があったり、
人類の宇宙進出ももっと容易だったはずだ。
苦難に抗う意志の強さや深さの中に、
人の本質的価値を知る鍵があるのではと思う。
針の山とか苦行は、安直なMプレイであり苦難とは言えないと思う。
量子レベルだと神はサイコロを振ってるので数学的なシミュレーションでは再現できない。
この宇宙の始まりはその4次元物質の表面のある一点に過ぎない。
そして宇宙の終わりはその物質の別の一点であって、
この宇宙の時間とは即ち、始まりの始点と終わりの終点を結ぶ線に沿って流れてそれの通過する物質の断面に意識を与える何者かである。
そう考えると宇宙の始まり以前にも時間は存在する。しかしそれはこの宇宙に相当する4次元物質の外にある。
当然ながらその時間はこの宇宙には属さない。
>>15訂正
4次元物質→4次元物体
その4次元物体上の宇宙の始まりとされた点は同物体の他の点と何一つ異なる点は無い。
他と比べて特にエネルギーが高いわけでもない。
宇宙の始まりは(断面の)サイズの違いこそあれそれ以外はいつの時間における断面(即ちその時間における宇宙)と何一つ質的違いはなかったと言えるだろう。
そういう意味では宇宙の始まりはビッグバンなどと言う派手なものではなく、さり気なくごく静かに始まった可能があると言える。
しかし4次元的見地からするとその一点のサイズの時間だった時には既に今現在から宇宙の終わりとなる終点に至るまでこの宇宙の未来は全部存在していた。
4次元の見地からみればこの宇宙が作られたのは我々が認識している宇宙が一点のサイズだった時ではなく、
工場でソーセージが作られるみたいにその4次元物体そのものが作られた時に他ならない。
それはイコール我々が考える宇宙の始まりの時ではない。
BH同士の重力の中心部は空洞になるから太陽系の中心は太陽じゃないのとおなじで
それの巨大版が宇宙にある何もないボイド空間
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