
単細胞性の酵母が試験管で「巨大な多細胞体」に進化、驚きの実験
■多細胞生物の進化の謎解明に光、酸素の量を変えて10年目のブレイクスルー
生命はいかにして、単細胞から始まり、今のようなかくも美しく複雑な生物へと進化したのだろうか。
そもそも細胞は、どのようにして集まり、互いに協力することを学び、数億から数兆個もの細胞から成る有機体を形成するようになったのだろうか。
その答えはまだ見つかっていないが、米ジョージア工科大学による最新の実験結果が、大きな手掛かりを与えてくれるかもしれない。
同大学の研究チームは、試験管の中で本来は単細胞性の酵母が肉眼で見えるほど巨大なクラスター(集合体)にまで進化する様子を観察し、複雑な多細胞構造の起源を探る研究への道筋をつけた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 9/18(土) 9:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac57cc3d282b8ed6648026cd8152d1eeb3232a7
引用元: ・【生命史】単細胞性の酵母が試験管で「巨大な多細胞体」に進化、米大学の驚きの実験 [すらいむ★]
暗い音のない世界で一つの細胞が分かれて増えていき三つの生き物が生まれた。
歯を磨けよ
つまり飢餓で共食いという奪い合いが始まることで一つのカタマリになってゆき
結果、共有し各個体の大きさを減らし奇形と化して生き残る
それはもはや単体では生きられないものたちの集合
もはや進化と呼ぶのも虚しく、なんていう憐れで貪欲なレギオン・・・w
>>4
つまりプラークだよね
なんとなくそう思った
酵母はチーズタイプの生命になるのかもしれない
ヤバイ
多細胞酵母マンがやってくる
偽菌糸だっけ?キャンディダ
ゴジラVSビオランテの場面を思い出した。
酵母はもともと生き物としてはかなり進化した真核生物だろ
大きなゲノムはいろいろな外界の条件に応じて変われる余裕を持っているということでは?
それよりどこの遺伝子変異、またはエピジェネティックな変化が形態を変化させたか知りたい。
これが昔話の酒の湧き出る泉の正体じゃった
無機物からどうやって有機物になったのか
さすがに胞子までは作らないんじゃない?
人生やり直したい
決まるまでに長い時間がかかりそうだな
だ鳥の卵だ
あれどでかい1つの細胞です まじで リアル話
バカ
合っている
ダチョウは多細胞生物
卵は単細胞
まだわかっていない
多細胞化した生物の一部には、
その後再び単細胞に戻ったものもある・あったのではないだろうか?
化学と生物、56巻11号(2018年),ページ718-724.
https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=1062
というのは誤りで、酸素濃度が高すぎて進化を抑制されてきた生命が一気に進化を再開する、
みたいなおもしろワールドになるのか
胸が熱くなるな
ええな
stap細胞と同じ