飢餓状態にすると「金属の釘を3日で食べ尽くすバクテリア」が見つかる
チリは世界最大の銅生産国で鉱業が国の重要な産業となっていますが、そのためにチリでは金属による汚染も深刻な問題となっています。
そんな中、チリのバイオテクノロジー学者ナダック・レアレス(Nadac Reales)氏は、高地の間欠泉で発見した微生物が、飢餓状態になるとわずか3日間で釘を食べ尽くしてしまうことを発見。
さらにこのバクテリアが、金属廃棄物の削減に貢献できるだけでなく、分解後の液体で銅を精錬する効率まであげてくれることもわかったといいます。
鉱業にとって万能のバクテリアといえそうなこの微生物は、一体なにものなのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.13 Wednesday
https://nazology.net/archives/97983
引用元: ・【ナゾロジー】飢餓状態にすると「金属の釘を3日で食べ尽くすバクテリア」が見つかる [すらいむ★]
メタリカ
単に生息環境が酸性なだけなのでは?
何年か前2ちゃんねるで見たような
>>12
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43794828
細菌とかもあるみたいよ
金属は分解された後どうなるの?
>>11
湿式製錬というのを行うと書いてあったよ
これは調べてみると銅の場合は電解析出を行うものだった
理科の実験だね
このバクテリアは品種改良したものとあるけど
酵素+酸のパワーで溶かすということなので
洗剤のキャッチコピーまんまだよねw すごいなー
よし、ふくいちに放り込んでみよう
・・・放射能食べる微生物ておらんかな?流石にいないか。
パニック映画脳としてはさらに飢餓状態に陥ると人食いバクテリアになる。
チェルノブイリに放射能を食ってる黒いカビが生えてる
DNA棄損されて全滅と思ったのにしぶといな
案がい下等生物と見下すのは思慮の浅い見解なのかもな?
>>14
放射能を食うってのは、例えばホタルを食ったゴキブリが光る的な話 勿論答えは自明の理
一方、放射性物質って話なら元素に依る
リン酸カルシウム骨格の生物をSr共存の系で育てて、その生物を系外に出せば、系の濃度は自ずと下がる ゼオライトの何億倍も効率悪いがなww
微生物何匹で食ったかもわからんし
日本アパッチ族(トシがバレるね)
逆に何故、質量保存の法則が必要なのか教えてくれ
溶けた溶液は塩化第2鉄溶液にそっくり
塩酸を生成できるバクテリアなのだろうか
これは銅プリント基板などのエツチングに使用され
銅の回収に適したものらしい??