【考古学】2700年前にブルーチーズとビールを堪能。アルプスの岩塩坑の排せつ物分析

2021-10-15 2021-10-14

2700年前にブルーチーズとビールを堪能アルプスの岩塩坑の排せつ物分析

【AFP＝時事】チーズとビールの相性の良さはよく知られているが、オーストリアの岩塩坑で働いていた労働者は早ければ2700年前には、ブルーチーズとビールを味わっていたとする研究論文が13日、米科学誌カレント・バイオロジー（Current Biology）で発表された。
研究チームは、欧州でチーズが熟成されていた最古の証拠と、ビールが消費されていたことを分子レベルで示す初の証拠だとしている。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ＡＦＰ＝時事　10/14(木) 16:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/814023343463cb96cfdf321037c5f32c5fc88ffa

引用元: ・【考古学】2700年前にブルーチーズとビールを堪能アルプスの岩塩坑の排せつ物分析 [すらいむ★]

2: 名無しのひみつ 2021/10/14(木) 18:20:23.90 ID:jJRbMVqB

腐ったチーズと腐った麦汁を与えられていたのでは

6: 名無しのひみつ 2021/10/14(木) 18:24:45.32 ID:uzewpkOm

>>2
現実的すぎて草

4: 名無しのひみつ 2021/10/14(木) 18:24:10.14 ID:gvLB7TKT

たんに食ったもんが発酵しただけでしょそんな極端な古代のもの正確に分析無理だから

7: 名無しのひみつ 2021/10/14(木) 18:41:51.45 ID:HsADDqGK

うんこした奴もまさか2700年後に自分のうんこが分析されるとは夢にも思わなかっただろうな

8: 名無しのひみつ 2021/10/14(木) 19:08:18.98 ID:2OxrAcH2