
ヒラヒラ揺れるほど極薄のガラス板 理研が製造法を開発
揺らすとヒラヒラするほど薄いガラス板の製造方法を、理化学研究所のグループが開発した。
厚さ3マイクロメートル(マイクロメートルは100万分の1メートル)という極薄の板ができた。
将来的には、手術で体内に入れる装置などでの利用が想定されるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 4/6(火) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a31aea8b8861a88f37042fe52052a6bc3c7da0c6
引用元: ・【技術】ヒラヒラ揺れるほど極薄のガラス板 理研が製造法を開発 [すらいむ★]
ガラスの薄膜を作る方法は、溶けたガラスを吹き細工で延ばすと、
かなり薄いシャボン玉の膜のようなものが作れたと思う。
あとは、何かの基板の上で合成してガラスを表面に作り、基板を除去するのかな。
また平らなシリコン基板の表面を、酸素で酸化させることで表面を
薄い二酸化ケイ素のガラス膜にしてやり、その後で基板の金属シリコンを
酸で除去すれば、とても薄いガラスの膜が作れるだろう。
今回の薄膜ガラスは曲げ剛性が小さいというのが特徴。
ポッペンか
ガラスは石油製品ではない
ガラスは非晶質だからね。金属は結晶だから、微視的にみてどうしても厚みが大きい。
重いし熱伝導率悪いし他の素材から変えるメリットが思いつかん
熱に強い 酸やアルカリに強い
これだけで何かしらメリットはあると思うが
アルカリには弱いんだが
ガラス容器に入れて(車で)運搬したというのがあって
確かに化学反応はしないだろうが、車が横転したら割れるだろうから、
これはダメだろうと思ってバツにしたら、正解は〇だったw
ガラス容器に入れて、その外側を木枠とかで覆って割れなくするんだってさw
なんか、騙された気分になったw
木枠とかっていいかげんだなぁ
時速何キロの横転でも耐えられるとか計算できんだろう
そらまたひどいな問題に梱包材の事書いてないと試験問題として成立してない
(テフロンか何かを表面に塗った)鉄の容器でも、正解?
一軸荷重でゆっくり伸ばすと。延伸方向と垂直方向でヤング率などで異なる物性が現れそうだな。
ガラスはガラスから出来てるんですよ
シンジロウというFランは、ケイ素というものも知らないだろうな。ガチで。
ならへーと言う人もいたろうに
ちょっと見朴(けんぱく)させるニダ
スは絶縁体である」という常識がある。しかし
昨今,リチウム電池の電解質として利用できる
高イオン伝導性ガラスや,トランジスタの形成
が可能な高電子伝導性ガラスなど,積極的に電
気的性質を利用した様々なニューガラスが登場
し,活発に研究がなされているのは周知のこと
である。
なんだよ特殊な作り方かと思ったのに
溶けない程度に温めつつ引っ張り荷重加えるだけか
出来そうだからやったら出来ました
で素人でも思いつきそう
素人でも思いつきそうなのに今までに誰もやらなかったのならそれはコロンブスの卵と呼ばれる偉業だろう
特にスカート
おまえ天才だな
想像してち○こ勃ってきた
後のガラス袋である。
そしてマイクロガラスが環境問題になるw
マイクロガラスとか組成粗砂と変わらないでしょw
ノンオイルドレッシングも忘れないで
眼科などで使われるらしい。
出来ないかな?
大人は見えないからな
ガラス化させたいなら金属板に移して後加熱すれば良いし