ティラノサウルスは群れで暮らしていた? 1カ所で複数個体の化石を発見
■集団を形成する仮説を強める新たな証拠、群れで狩りをした可能性も
2014年7月、米国ユタ州南部の公有地でカメの化石を探していた研究者らが、「殺戮モンスター」の痕跡を発見した。
テラトフォネウスという、ティラノサウルスの仲間の足首の骨だ(学名:Teratophoneus curriei、Teratophoneusは「殺戮モンスター」の意味)。
それから数時間かけて、マツやビャクシンの木々の間の砂を払うと、テラトフォネウスの複数の個体の化石が雑多に混ざりあった状態で見つかった。
どの個体もどうやら同じ場所で、同じ時に死んだように見えた。
科学者らは、この発掘現場についての研究を4月19日付けの学術誌「PeerJ」に発表し、ティラノサウルス類が社会的な集団を形成していた可能性があると指摘した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 4/28(水) 18:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/218e962870966835555889e0353f1458ceff6791
引用元: ・【ナショジオ】ティラノサウルスは群れで暮らしていた? 1カ所で複数個体の化石を発見 [すらいむ★]
老若男女まとまってね。そういう報告はあったっけ。
アルバートサウルスに追い詰められたケラトプス類の話は
昔CSのドキュメント系の番組で見たな。
川の中洲でBBQをやっていた可能性がある
https://www.youtube.com/watch?v=NKibq5qfo98
走るときは尻尾上げるのはわかるけど
止まってるときや歩いてるときは
尻尾さげるんじね?
尻尾は腱で吊ってるんじゃなかったかな
ほんとに鳴いてたの?
トカゲは鳴かないし、鳥みたいにピーピー鳴いてたかもだし
多くの鳥が夜眠るときや越冬期には群れ、繁殖期にはばらけて縄張り争いをする。
恐竜だって、年中ずっと社会生活していたとは限らんだろう。社会性といっても哺乳類とは性質が違う。
生態は今の極地のペンギンみたいなんだったかもしれない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%82%A6%E3%82%B9
テラトフォネウス
ダスプレトサウルスよりもっとTレックスに近いのか!
と思ったら、自分の好きなリトロナクスがもっと近くにあるな
普通の地球環境だとティラノサウルス類でも10mを超えることはまあ多くない
具体的には、ハドロサウルスや角竜の弱った個体を襲ってる限りなら
大型化することは多くない
大型化するとしたら、そこにティタノサウルス類が入って来た場合だけだ、
というのが自分の説
例外は多分多数なので反論で潰されるw
>テラトフォネウスという、ティラノサウルスの仲間の足首の骨だ
ソースのスレタイから不正確
アメリカ人のティラノサウルス好きには困ってしまう
「ティラノサウルス」はティラノサウルス科の総称としても使われるから不正確とは言えないんじゃない
ティラノサウルスで初めに想像する種を語るときにわざわざ「レックス」をつけるのは混同しないように特定させる意図の場合が多いんだし
糞雑魚ティラノサウルスはサメの餌
普通に生きてる動物が死ぬ時はだいたい他の動物に食われる時だから死体残らない=化石にならない