105歳を超える人は「常人にない長寿の遺伝子」を持っていた
110歳まで生きるためには生まれ持っての特殊な遺伝子が要るようです。
5月4日に『eLife』に掲載された論文によると、105歳以上の超長寿な人々の全ゲノムに対する詳細な分析を行った結果、普通のヒトには存在しない特別な遺伝子があることが判明したとのこと。
どうやら105歳、110歳といった年齢に達するには、健康に気を付けるだけでなく、生まれ持っての「長生きの才能」が要るようです。
超長寿な人々の遺伝子には、いったいどんな秘密が隠されていたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.12
https://nazology.net/archives/88870
引用元: ・【ナゾロジー】105歳を超える人は「常人にない長寿の遺伝子」を持っていた [すらいむ★]
常人にない短命の遺伝子で長生きならすごい!!
うちも母方は長寿の家系だよ
祖母も曾祖母もその親戚も女性は平均90歳前後だし
みんなタバコや酒なんかやりまくりだけどボケも入らず
最後の最後まで元気である日突然コロッと逝くw
母も70後半だけどこれまでに大病もなく元気でいる
女は総じて長生きするというけど男にはない遺伝子が搭載されてるのかもね
100歳以上が、8万人の日本。
クソ元気だし見た目も80才ぐらいにしか見えない
そりゃ平均的な人間とは違う何かを持ってるとしか思えんわ
やっぱりおかしいと思ってたんだよ
努力だけでなんとかなる分けねえだろ、と
金さん銀さん流行ったけど同じような食生活してる夫はどこ行ったんだと
そしてそいつらの親類の長寿は全員が女だ
添加物とかが無かった時代、近代化で栄養も十分摂れて居たからなんだろうか
健康長寿の人で肥満体はいないし女性は少食の人が多い
クソガリもいないけどな
最初の設計では全員が120年ほどもつ予定だったが
世代を経るにつれどんどん劣化していって120年キッチリのコードをもつやつが少なくなった
環境に適応するには短命で世代交代が早い方がいい
寿命が短くなるのは劣化ではなく環境への適応と考えるのが正しい
>>27
遺伝子のスペック上の限界と
大自然の圧を受けての死亡による寿命は違う
要するにちょっと前は何もしなくても20年くらいで死んでたが
設計上は120年間動くように出来てた
それが最近になって顕在化しただけ
>>27
ガイア理論によると環境に適応するために寿命が決まるんじゃなくて
環境システムそのものが生命体のサイクルを決めてた
だからちょっと前は人は10年20年で死ぬし、今はそうじゃない
そして周辺環境が勝手に決めたサイクルに適応できるように設計寿命が120年程度に長く取ってあった
その証左が超長寿人間、
今言われてる120歳と言わずに、150歳200歳300歳のヒトがいてもいいはずだが、見かけない
DNAにコードされた寿命上限には限りがあるから、120以上は伸びない
100超えの長寿だと目立つが、本質は、さほど長寿とは呼ばれない年齢で死んだヤツの遺伝子だ
無論、6070で死んだヤツも全く同じ長寿遺伝子をもってる
フツーに死んだフツーの人間だから、我々が測定しないだけだ
人類の何%がもってるかと言うと、直感では12%ほどとかなり高い数値になるはずだ
だからさほど珍しいものでも無い、ありふれている現象だ
老化しない前提じゃないと100歳越えは意味なくない
>>37
だったらいつ人間の寿命限界が120歳になったんだよ
100万年前か?
10万年前か?
それとも1000年前か?
そこまで生きる必要が無い還暦60年の時代に、ウラで最大寿命だけがワサワサ増えてた謎生物だぞ
90代で死ぬのと110代まで生きるのとじゃ必要なカネの額が全然違うからな
せいぜい70歳までかなあ
家族一族に十分な資産が残せたらあと一月後に死んでもいいかも
70でそんなことを言ってるやつを見たことはない
みんなまだまだ生きていたい死ぬとか絶対いやとしか言わない
つまりはお前も70になったら考えを変えて死ぬのは嫌だ、昔の俺は間違ってた、と言うだろうよw
てか、20代ぐらいのときにそういう奴ってやたらいるんだけど、そういうとカッコいいとか思ってんのかね
絶対に70になったら考え変わるんだけどそれはカッコ悪いとは思わんのかな
どうせ何十年も先だし70になって間違いと分かってもあれは若気の至り、で済ませればいい、ということかw
それでも家族に囲まれてたら幸せなんだろうか
俺は70になっても5ちゃんやってるんだろうなぁ
何かしら活力みたいなのがある人が多い気がするね
母系が長寿だけど母は70代でもだいぶボケてしまった
祖母は90過ぎてもしっかりしてて95で往生したから安心してたのに
もう全然死ぬ気がしないんだが
長寿があるなら最大30年くらいの短命遺伝子があってもよさそうだが聞いたことは無い
短命で淘汰されるのか社会的なモンなのかは知らない
伝承にも古典にも出てこないから数十万年前に滅んだはずだ
そして化石は他のと見分けはつかない
なんで短命族が今の社会にいないのか、それも謎だ
まあ何歳が長命かはあるけど
それと能力も必要
遺伝子もすごいのか
細胞のエラー現象つまり細胞の癌化があるから100歳が限界年齢になっている
日々癌化を抑えるための生活習慣を徹底すればそれは可能なのだ
栄養、運動、休息睡眠、ストレスフリー、
まずはこれを毎日地味に続けること
やっぱり長寿家系
父親なんか煙草吸い放題で適当な食生活で8歳だけど健康診断何も引っかからないわ
いまだにインスタントラーメン好きでよく食ってるし低血圧だし
ずいぶん若い父親だな
群れだと年寄りが子育てしている間に若者がさらなる繁殖ができるが
単独行動の生物が繁殖期過ぎて長生きする必要性って何だろう
単なるアノマリーなのか
単独行動メインで、繁殖能力を完全に喪失した後も長生きする動物ってなんかいる?
長生きの動物は最盛期を過ぎた後でも大体繁殖能力は失わないものだけど
昔は、100歳以上の人は、特別な遺伝子を持っていると考えられていたんだ。
今度は、105歳以上の人ですか・・・昔の研究の、焼き直しか?
>>1
NHKでやっていた番組では、長寿遺伝子は誰でも持っているが、その遺伝
子のスイッチが入るか、入らないかの違いだと説明していたな。
要は、腹八分目にするとか節制していると、長寿の遺伝子が動き出すとか。
体にいろんな負荷や制限をかけると活発化します
怠惰な生活を送っていると人は短命に終わるわけですね
検査で年金が赤字になるか黒字になるか予測できるようになるけど
どこまで国が認めるかな?
寿命のきっかけの多くが生活習慣でしょ
普通に長生きしちゃうんだよね。よく俺のじいさんはタバコ吸ってたけど100まで生きた、とかあるだろ?
まさにそういう人