「天文学者の99%は地球外生命の存在を確信している」国立天文台教授が断言する理由
この十数年間で、「系外惑星」と呼ばれる太陽系の外にある惑星の発見や、火星移住や月面旅行などの話題がメディアを騒がせている。
夢物語と考えられてきた宇宙移住や宇宙人の存在について、専門家はどう考えているのだろうか。
そこで、歴史上初のブラックホールの撮影に成功したEHTプロジェクトの日本チームリーダーであり、『宇宙の奇跡を科学する』を上梓した国立天文台水沢VLBI観測所の所長である本間希樹氏に、宇宙移住の可能性や宇宙人の存在について聞いてみた。
■宇宙移住の一番のデメリットは「遠さ」である
近年、太陽系外にある「系外惑星」の発見が相次いでいる。
現在、見つかっている系外惑星の中には、重さや大きさが地球に近く、生命が誕生するのにちょうどよいとされる「ハビタブルゾーン」に位置する惑星も見つかりつつある。
地球にそっくりな「第二の惑星」が見つかるのも時間の問題と言われるなか、これらの惑星の発見に、つい頭に浮かぶのが「宇宙移住」だ。
第二の地球が発見された場合、地球人がその星に移住することは可能なのか。
本間氏はこう語る。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
週刊SPA! 5/12(水) 15:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7ab06118b5846305f5b081dedc61c11725b3a0
引用元: ・【宇宙】「天文学者の99%は地球外生命の存在を確信している」国立天文台教授が断言する理由 [すらいむ★]
_ノ乙(、ン、)_否定する必要が無いんだから100%なんじゃない?
>>1
そりゃ・・・私だって・・・
宇宙で一番の知的生命体が・・・
【THE 人間】だったら・・・
5年ぐらい落ち込めます。引きこもりたいです。もう仕事したくないです。もう死にたいです。(´・ω・`)・・・
こんなん言い出したらなんでもありだもんな
>>10
いや普通は根拠ありきで語られるんだよ
なんでも言えば良いなんて概念で可能性語るのはただのアホだよ
根拠無しでそんな事唱えてたらヤバい人でしょ
根拠が理論的論理的に否定されればそれもヤバい人だけど
夜空に見えている星は少なくとも4年以上前の光を見ているわけだからなあ。
しかも、宇宙はいまこの瞬間にも光速より速く膨張しているという。
>>13
> しかも、宇宙はいまこの瞬間にも光速より速く膨張しているという。
この宇宙で光速よりも速い物質が存在するのか?
光速より早い物質は存在いなし。しかし宇宙は光速より速く膨張している。
ちょっとわかりにくいか?
ちっっと正確な表現ではないかもしれないが、
空間と空間の隙間から新しい空間が沸いて出てきてるんだよ。
でもその空間の中では光より早く移動できない。
>>16
サンタクロース
口裂け女
河童
神
これらの実在も認めてもらおう。
「心の中に存在する」という詭弁は無しよ。
地球外生命体の神の存在を認めるのだろうか
別にどうでも良いのだが、ふと思った
当たり前
「同じ時代に」「交信可能な距離に」存在する可能性はとても低いけどな
観測やメッセージのやり取りするには、あまりにも光の速度が遅すぎるからねぇ
先住民を駆逐できる科学力の差が必要になるな。
ほかの星に生物がいそう
って話の方が都合がよい
そんな事情もありそう
恒星間旅行できるようになってないと人類は絶滅する。
てか、地球環境を破壊しまくってるから100年後に人類が生存してるかも怪しいけど。
生命が誕生して35億年もたつのに、
人間が精いっぱい生きたらあと100年しか
もたないなんて、なんて切ない。
そして、なんと人間は害悪なのか。
人間は良くの塊だから、たぶん改心は
しないだろう。
信号がとどく距離かもわからない
届いても、解読できるのかわからない
解読できても、位置往復に何年かかるんだという話になる
事実上いてもいなくても違いはなさそう
>>1
このまま・・・地球が太陽に飲み込まれるまで
1000000000億年
銀婚式を40000000億回
金婚式を20000000億回
もう死にます。絶対に死にます。これ以上は無理です。
どこか、別の惑星やコロニーに移住したいです。
オネシャス(ノД`)・゜・。
僅かながら少ないパーセンテージだな
移住しましょうってなっても
移動の間の生命を維持する食事等確保していくのが大変そう
そして氷河期に移行、採掘する石炭も石油も尽きる。
膨大なコストをかけて
わずかな人数を第二の地球に運ぶ
そのことに現在の人間がどれだけ価値をみいだすか
数十年で地球が滅びますとかならともかく
太陽が何億年後になくなりますとかだと
つまり人の頭の中にしか存在しない
果てが知れなくて
さらにマイナス1Gの減速を数ヶ月
これが可能な宇宙船ができれば十万光年以内の何処へでも行かれるんじゃないか
但し宇宙船内の時計で数ヶ月経過でも地球時間では数万年が経過しているわけだが
やっぱウミウシとかゴキブリみたいなんだろな…
生物学者は人間お複雑さを知っているので宇宙人の存在を信じない
むしろ、知的生命体が多すぎて、遠くから観測しても、背景にある文明の電波と重なって意味のある内容は解読できないだろう。
ただ今の地球で理解できてる物理法則だと
会うことも交信も不可能なんだから
居ないもおなじでしよ
同じように考える奴がいるが後者の方が極めて珍しい存在であることは言うまでもない
生命自体はありふれた存在だとしても知的生命までありふれてるとは言えない
問題は知的生命体がいるか、またいたとしたら人類と接触する可能性だろ
だけど地球に到達した文明は一つも無い
訂正
そりゃ確率から言って宇宙に生物はかなり存在すると思うよ
だけど地球に到達した文明どころか生物は一つも無い
もしかしたら前太陽系の惑星の中から
ウイルスが辿り着いた着くまでが可能性の限界じゃね
多細胞生物だとハードル高いかもな
確信というかいないとする論拠がない、と言うことなんじゃないの
確率論からしてゼロ、とあうのはあり得ないだろう
ウイルスは生命だと信じている
せいぜい数万年から数千万年くらいで
その前に戦争やら環境破壊で
自滅してしまうことを
宇宙が証明してくれているわけだ
膨大な天体がある宇宙の中で
地球にいる人類が唯一の知的生命体である確率は
ゼロに近いのがリーズナブル
コミュケーションが取れる範囲にいるか?
となると話は別だが。
まぁ可能性のある惑星が
確認出来るって条件でも厳しいけど。
宇宙広すぎ。
今もどこかで知的生命体が誕生/絶滅してるわな
何が何でも「宇宙に生物はいる」と言い張るだろ
多細胞の高等生物がいるかどうかはわからん。
多細胞生物は特殊な環境下で偶然に発生した可能性もある。
知的生命体もいる
ただしワープできる技術があるかどうかは物理的にどうなんやろクラス
宇宙は150億年だろ
何百回も人類檀上できて絶滅できるわ
「もしそんなことがあれば、傍受した地球のテレビの電波を解読し、
『地球ってこんな惑星なのだ!』と楽しんでいる可能性もありますね」
愚かな連中と馬鹿にして関わる必要なしと判断した可能性もあるだろw
地球に接触が無いということはどんなに高度な文明を築いてる宇宙人でもワープだけは無理なんだろうか
冷凍冬眠か体を機械化するとかしてロケットの速度を上げて自力で何百何千何万年もかけて目的地に到達するしかないんかね・・・