中性子星の直径は従来の推定値よりも数km大きい可能性が示される
インディアナ大学ブルーミントン校のBrendan Reed氏らの研究グループは、高密度な天体である「中性子星」の直径について、従来の推定値よりも大きい可能性を示した研究成果を発表しました。
中性子星とは、太陽と比べて8倍以上重い恒星が超新星爆発を起こした際に形成されると考えられている、中性子が主成分の高密度な天体です。
その一部は「パルサー」(高速の自転にともない点滅するように周期的な電磁波が観測される中性子星の一種)や「マグネター」(典型的な中性子星と比べて最大1000倍も強力な磁場を持つ)としても知られています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-05-17
https://sorae.info/astronomy/20210517-neutron-star.html
引用元: ・【天文】中性子星の直径は従来の推定値よりも数km大きい可能性が示される [すらいむ★]
これってつまりもしかしてデカいかもしれんてこと!?
相対的な%を示すか従来の値を併記しろよ
この報告だとおこられるやつだよね
>>今回研究グループが推定値を算出した平均的な中性子星(質量は太陽の1.4倍)の直径は、26.5~28.5kmです。これは約20~24kmとされていた従来の推定と比べて数km大きく、体積はざっと2倍前後大きいことを意味します。
これだと中性子星のアイデンティティだった質量が半分になるのか?
なんで?
密度じゃね?
お値段そのままで筋肉に優しい中性子星になるな
宇宙にもたらされるのか、
>>1
>>発表では今回の成果について、中性子星のサイズに関する理論を再考する必要があるかもしれないと言及しています。
"再考する必要があるかもしれない" というレベルだから
研究者も強く主張するつもりは無いみたい
しまえよ、その黒色矮星
縮退している……(笑)
それとも回転軸方向に伸びた形なのだろうか?
直感的に言って、中性子星の自転速度が一番信用できない。
リアルに想像しようとするとヤバイ。
本当にそんなにでっかい物体が高速回転してるのか
まあ、ホンダのエンジンの回転数も直感から外れてるけどw
元々日常生活の直感の範囲から外れてるので、当てにはならんよ
ブラックホールに至っては、光の速度を超えてると言う話もあるけどな
サイズ的には誤差の範囲でいいかもしれんが
質量的には誤差ってレベルじゃねえぞ、って話になっちゃう
中性子星が、アマゾンで売ってたら、買いたいなぁ~
配送料は重量制だから、日本の国家予算1000年分で足りるかな?
ここ売ってた
https://honto.jp/netstore/pd-book_00178490.html
あ在庫ないか
どーでも良い
見つけた後に出来る場合がある
なるほど。
直径がどれくらいかで変わってくるんだろうな
何の意味もない、ってか、そんなもんに意味を持たせたら鉛の原子核が意味を失ってる中性子性より直径大きく
なるのは当たり前だのに、さすがにトンデモすぎ
んでも中性子の大きさは鉛でも中性子星でもかわらんでしょ
状態方程式を何だと思ってるんだ、アホ
残念なことに、アマゾンには中性子星は、売ってなかったです。
次は、Ebay行ってきます。(ノД`)・゜・。
ヤマト運輸も日本郵便も配達車に重量オーバーで積めないそうです
佐川急便ならむりやり積んて配達してくれるかも知れないって。
重力で押さえつけられていた重しがとれて、開放的になり、
中性子もかなりの割合がβ崩壊して陽子と電子になったりなどして
いつのまにか、鉛とかウランとか金とか鉄とかいろんな
元素の混ざった塊になってしまうのだろうか?
>>45
全てストレンジ物質に変わり宇宙は崩壊する