
若者は「森林とのふれあい」が多いほど、認知機能が発達すると判明
森林浴に代表されるように、自然の木々には心身をリラックスさせる効果があります。
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)の研究チームはこのほど、森林に近い場所に住む子どもや若者は、認知機能が発達し、情緒的・行動的な問題のリスクが低下することを明らかにしました。
森林にはリラックス以上の効果があるようです。
研究は、7月19日付けで科学誌『Nature Sustainability』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.20
https://nazology.net/archives/93060
引用元: ・【ナゾロジー】若者は「森林とのふれあい」が多いほど、認知機能が発達すると判明 [すらいむ★]
知らんだけで結構緑あるぞ都内は。
面積でいったらそら地方の方が多いけどさ。
生活圏内の緑は下手したら都市部のほうが多いかもね
東京やまともな政令市であればターミナル駅の近くにすら大規模な自然がある
郊外行って緑の木々見て鳥の鳴き声聞くと癒されるんだよな
ずっと探してるけど、なかなか無いのよね。
老人は「森林とのふれあい」が多いほど、認知障害が発達すると判明?
コンクリートジャングルは駄目ですか
たまにはキャンプかトレッキングにでも行け笑笑
森→バーベキュー→ウェーイ系
プレステ1の世界とプレステ5のリアルな世界だったらプレステ5の世界で暮らしたほうが認知機能高まりそうだしな
我が家じゃ猿、イノシシ、ハクビシンなどと戦闘中だからな
ムカつくが連戦連敗中だ
鳥が種を落として、それが芽を出し、立派な木になってる。
首都圏の地下鉄駅から徒歩16-7分のところ。
維持をお願いいたします。
電車やバスで来た田舎に不似合いな洒落た若者男女集団も、賢そうだし
都会でも明治神宮、靖国、皇居、多摩川にいる若者らと渋谷の夜の若者らとじゃ人間強度が違いそう
なんもしないよりは、都市部の緑地でもいいけど、やっぱ本当の森林には勝てんわな
この手の話はものすごく単純で、いろんな刺激に満ち溢れているってのが脳トレになってるってことやろ
五感を使って考えながら移動、いろんなものとの出会いで知識にも有効
ただ100m歩くだけでもコンクリートジャングルと都会の緑地と山の自然林じゃ全然違う
でも小さな扇状地だから土石流がどこを通るかなんて分からん。
子供たちは確かにゲームにも囚われず、毎日短時間でも勉強してくれる。
間伐も下草の刈り込みもされてない放置林なんかジャングルと変わらん
森林というか複雑系を子供の頃から体験させておくと
考え方が多様化、深くなるんじゃないか?
植物は分かり易いから特に良いかもな。
コンクリートの壁を四六時中眺めてたらそら馬鹿になるわな。
必然的に調べる習慣がつく
天気を何日も前からチェックしたり
川なら水位を確認したり
地図を入手して行動のシミュレーションしたり
大学生くらいでやるのが一番いい
植物の種の起源も動物の食った糞尿が堆肥になって
そのあとに芽が出て育ったものを品種改良して現在、人類が食ってる
と言われているからな