【話題】米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出！？

米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出

消える謎の飛行物体でまだ頭がいっぱいなのに、やーめーてー…。

米海軍が水中速力数百ノットで移動する未確認飛行潜水物体の姿を捉え、来月上院に提出されるペンタゴンUFOレポートにそちらの詳細も盛り込まれることになりました。

■3大軍事国の米中露いずれのものでもない

ちなみに日本のそうりゅう型潜水艦は水中20ノット。
水中速力数百ノットっていうと、もはや人知の及ぶ物理法則では説明のつかない領域なわけですが、映像はJeremy Corbell氏（ドキュメンタリー監督）が自身のインスタに公開し、軍も正式な記録映像と認めてしまってますよ。

軍の記録とあれば報じないわけにはいきません。
米保守系メディアのFoxも次のように全力で伝えました。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

Gizmode　2021.05.28 21:00
https://www.gizmodo.jp/2021/05/235472.html

泡を吹きだして表面を覆うことで水中での抵抗を下げるとかいうような
魚雷は既に旧ソ連で開発済みだったと思うがな。
高速に走ってやってくる魚雷から船舶を防御するのは至難の業である。

世界中の商船、タンカーなどを国籍不明の謎の潜水艦が次々と夜陰に紛れて
魚雷を放って沈めていったとしたら、造船業界は救われるだろうか？

＞VA-111 シクヴァル

＞ソビエト連邦により開発された、スーパーキャビテーションを利用した兵器である。
＞速度200ノット（370km/h）を超えることが可能であり、ロケットエンジンで推進力を得るため、
＞「魚雷」と言うよりは「水中を推進するロケット」に近い。
＞「シクヴァル」とは「驟雨」「突風」の意を持つ。

これだろ

近年の魚雷には、推進器にポンプジェットを採用したものも出てきており、その速力は60ノットを超える場合もある。
ロシアのシクヴァルやドイツのバラクーダは、スーパーキャビテーションによって200ノット(時速370km)以上の速度が出せる。
一方、スーパーキャビテーションを用いないMk.46魚雷の速度は28ノット(時速52km)である。

アメリカ海軍は ジェネラルダイナミクスエレクトリックボート スーパーキャビテーションにより最大100ノット（185 km / h）の速度を制御できる海底輸送機であるUnderwaterExpressの開発を支援する部門。

>>1
スーパーキャビンテーションを利用した潜水艦ですか？

ありえなくはないと思います。
ただ・・・
一回だけ。
どう考えても、何回も、日ごろの訓練や航海ルートや
日々の事を考えると

ありえないです。

一回だけです。