【ＡＩ】ディープフェイクの技術で「改変」された衛星写真が、あなたの世界観を狂わせる！？

ディープフェイクの技術で“改変”された衛星写真が、あなたの世界観を狂わせる

中国の新疆ウイグル自治区で2016年から18年にかけて大型収容施設の建築が進んだことを示す衛星写真は、100万人を超えるイスラム教徒に対する中国政府の弾圧の決定的な証拠として、国際的な非難と制裁強化のきっかけとなった。
このほか、イランの核施設や北朝鮮のミサイル基地の航空写真なども、世界情勢に同じように影響を及ぼしている。

ところが、人工知能（AI）を駆使した画像操作ツールの登場によって、もはやこの種の画像を額面通りに受けとることは難しくなっている。
ワシントン大学助教授の趙博（ジャオ・ボウ）は21年4月にオンラインで公開した論文で、いわゆるディープフェイク画像の作成に使われるようなAI技術を用いて、いくつかの都市の衛星写真を改ざんした結果を披露したのだ。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

WIRED.jp　6/7(月) 19:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/5728564b90f54cfb2fee1a777f13dc653e79c256

>>1
創造の柱×お酒≒人生を狂わせる

これが、今のたわし('◇')ゞSir

「我々は世界を自在に作り出し、消すことが出来る」

TXクロージング