なぜ人間以外の動物は心臓発作になりにくいのか?
心臓への血流が途絶えて心筋細胞に十分な酸素が送られなくなることで起きる心臓発作は、毎年多くの人々の命を奪っています。
ところが、人間以外の動物は心臓発作になりにくいことが知られているとのことで、科学系メディアのLive Scienceが「なぜ人間以外の動物は心臓発作になりにくいのか?」という疑問についてまとめています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年06月20日 12時00分
https://gigazine.net/news/20210620-animals-heart-attack-rare/
引用元: ・【解説/健康】なぜ人間以外の動物は心臓発作になりにくいのか? [すらいむ★]
人間が、強制的に品種改良したからじゃない?
に決まってるだろ
記者が空想で語ってるわ
ま、どうでもいいけど
心臓麻痺は勲章なのである。
これだよなあ。
こういうのほんと前提が間違ってるかどうか考えないんだよな。
ゾウガメあたりはもっと長生きしてるのも多いけどね。
亀はのんびりした行動だから、外敵さえいなければ比較的安泰した生涯なのかも。
人間も亀のこうした生き方がもっと出来ればいいのに
動物の死因とか基本的に調べたりしないと思うのだが
ほんこれ
そもそも前提が疑わしいのに検証する記事が多すぎ
老人になる前に死ぬ
免疫が人間の10倍強いとかだけじゃなく
心臓に吻合毛細血管とかロバスト性高すぎ
心臓が止まる前に神経を麻痺させてる感じかな
騎手は落馬で大怪我
競馬という自然では有り得ない高負荷運動を強いられた結果だから議論に含めるのは妥当で無い
妥当ではないってw
高負荷なんか自然界にいくらでも存在するわ
むしろその上で比較しないと議論の意味ないだろ
走るのが遅くなってきたら捕まって食われるか
エサを捕食できずに餓死なんだから
人間なら中年くらいでたいてい死ぬんじゃないか
急性ショックの話じゃないと思うぞ
>>1
簡単じゃん。
人間は油を不自然に添加して
大量に食ってるから、動脈硬化から心筋梗塞で氏ぬ。
天ぷら、唐揚げ、フライ、中華、インスタントラーメン、ポテトフライ、チップス、油で揚げた菓子類などなど
毎日大量に油を食ってる馬鹿が人類。
だから心筋梗塞と糖尿病で氏ぬ。
ほとんどはソレだよねー
酒とアブラ一緒に摂取すると心臓にアブラついてブヨブヨしてくるし、
そんなプヨンプヨンでも心臓を引っ張り上げるプルキンエ筋の動き
そのものは何も変わらない、そりゃリズム狂うで
獣が、ライオンとかチーターに追いかけられたならば、
それから逃げるために激しい運動をして、
その結果心臓に過負荷が掛かって死んだとしても、
それは多分カウントされないだろうな。
鳥は、もしも心臓麻痺で死んだなら、
空から枝から落ちるのだろうな。
いつか寿命が来るだろうし。
人間は動けなくなっても簡単に死なない
野生動物は動けないイコール死を迎える
動物は常に飢餓に向き合う生態系で
過食がないから食生活による病気はない
さらに常に動き回っているから運動不足なんてこともない
人間と違い心臓に負担がかかる行動はいっさい取らない
つまり満腹や運動不足ほど体に悪いことはない
動物は適応した環境で生きるからじゃねーの?