【宇宙】火星のメタンに関する謎の１つが解明に近づく（NASA）

火星のメタンに関する謎の1つが解明に近づく　NASAが発表

火星の大気中にメタンが存在していることはすでに確認されています。
NASAの火星探査車キュリオシティ（Curiosity）の測定によれば、その濃度は0.5ppb（part per billion）ほどになります。

しかし、火星のメタンにはさまざまな謎があります。例えば、その起源です。

地球ではメタンは微生物や岩石と水と熱との相互作用などによってつくられます。
しかし、火星のメタンがどのようにしてつくられたのかはよく解っていません。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

sorae 2021-07-10
https://sorae.info/astronomy/20210710-methane-mars.html

火星には、昔水が流れていた説が、割と好きかなぁ～
オリンポス山が、あるってことと
火星の白い所の氷さえ
溶かせば、全く別の世界になると思うけど

いかんせん、太陽光パネルが全く足りないだけだよねぇ～
宇宙といえば～～～
太陽光パネルだよねぇーーー(´・ω・`)・・・