画像生成AIはアートのあり方を変えてしまうのか?
ベクトル量子化(VQ)を用いたVAEである「VQ-VAE」を、敵対的生成ネットワーク(GAN)に発展させた新しい画像生成モデルが「VQGAN」です。
このVQGANと、テキストと画像という異なるデータを結びつけるニューラルネットワークの「CLIP」を組み合わせることで、「入力したテキストから画像を生成するモデル」をライアン・モールトンさんが作成しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月26日 19時00分
https://gigazine.net/news/20210726-vqgan-clip-generate-iamge/
引用元: ・【AI】画像生成AIはアートのあり方を変えてしまうのか? [すらいむ★]
完璧に
いいえ!
見てて乗り物酔いみたいな吐き気がする
>>1
面白い
けど物体を正確に捉えているかという意味ではダメだなw
遠近法の軸もめちゃくちゃだし
木の幹や枝と樹冠との関係もめちゃくちゃ
でも、楽しい絵ではあるね
>>7
「絵画的現実」「映画的現実」ってのがあるからね。
必ずしも現実と同様の光景に見える必要はない。
ファンタジー世界観ならなおさら。
アニメとかもそういう言葉遊び的な要素をアニメならではの表現に取り入れている。
人間も想像を広げてこういうのを描くが、頭を柔らかくして物事を見直せる人は多くない。
物を簡単にいつもと違うように見られると統合失調症のようになりかねないので、ロックがかかるようになってるのでは。
以前のAI出力はまだ何とも判然としないぼんやりした画像しか出てこなかったが、
それなりに何に見えるか読み取れるくらいに進歩してきた。
これくらいできるのなら、AIの様々な出力をブレーンストーミングやイメージボード代わりに使って発想を広げ、そこから自分の作品を創り出すというのは制作手法としてあり得ると思う。
>>1
文字通りのAIなんてまだ誰も作れてないよ
単にプログラムにパラメータ渡して実行した結果のことでしょそれって
以前のGoogleかどこかのAIの絵画も物語性がありそうでなくて、3次元的な描写がおかしくて(これは2Dとして学習しているからだろうけど)、言い方が悪いが統合失調症か麻薬中毒患者が書いたような悪夢だったな
むしろ悪夢とは高熱とかで脳みそが混乱したときに見る映像なのか病気なのかと
AIには目的や意思や自我はまだないことを確認したと思えばよいのかな
たぶんこれは気持ち良い絵だけ学習させても気持ち悪いのだろうね
それならDeepFakeで簡単に出来るよ
こりゃ将来AIが描いた絵が売れる時代来るな
『空間における一貫性の欠如』
一点からみた光景ではないね
いろんな角度・距離から見た物体が組み合わさっている
ピカソの絵も実はこういう技法で描かれたのでは?
将棋がAIを相手に戦い始めてレベルアップしたようにアートもAI利用して新しいものを取り込んだ分野が開けて行くことはあるんじゃない?
技巧を楽しむ分野は廃れて行くかもしれないけど技巧はなくても発想力で過去にないような作品が見られるようになるなら大歓迎だけどね。
見方によっては負け犬の自己弁護だ。
AIがやればアートじゃない、所詮機械だから
人間がAIにやらせればアート、単に道具を使っただけだから
絵を描くAIはあってもAIに絵を描かせるAIはない
だからAIが描いた絵は全部人間がAIに描かせた絵
つまり全部アート
簡単な話だよ
強いAIが描いた絵だとしたらアートなの?
ボカロは別に自動で歌ってるわけじゃねえし
模様のないシンプルな服はゴシック初期の頃の画
その後に影の精度が高くなり、アイアイ絵の影の描写はセザンヌ
この2つが同居してるって何?オリジナルの画風じゃなくて?
アナログ回帰時代が到来するかもな
プリンターに接続すればアナログに描いているのとそう変わらないぞ
3Dプリンターなら油彩のような絵の具の盛り上がりも再現できる
絵筆と絵の具を使って描けるようになるのも時間の問題だろうな
みんなで遊べるw
オリジナルのスタイルを生むには別のアプローチが必要だし
もしできても人間が理解できないかもしれないというジレンマはある
「現代の人類に理解できる程度にオリジナリティがある」という
微妙なゴール設定が必要になりそう
こういう図書館、普通に夢に出てくる
物理法則を無視してるので、どこにでも繋がるんだよね、いきなり地下の大浴場とか