肉食恐竜の「皮膚の復元」に成功!”羽毛なし”と判明
映画に出てくる恐竜は、今日のトカゲやワニに近い皮膚をしています。
しかし、恐竜の皮膚は化石として滅多に残らないため、こうした姿は作り手の想像でしかありません。
また近年の研究では、恐竜が鳥の祖先であることから、「全身に羽毛が生えていたのではないか」という説も広まりつつあります。
その中で、アルゼンチンとオーストラリアの研究チームは今回、40年ほど前に発掘された肉食恐竜「カルノタウルス(Carnotaurus)」の皮膚を調査。
その結果、カルノタウルスの外皮は、予想以上に多様な形のウロコに覆われており、羽毛は生えていないことが明らかになりました。
研究は、8月13日付けで学術誌『Cretaceous Research』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.13
https://nazology.net/archives/96370
引用元: ・【ナゾロジー】肉食恐竜の「皮膚の復元」に成功!”羽毛なし”と判明 [すらいむ★]
やっちまったな
翼竜も大型化絶滅への道を歩んでいた
カルノタウルスは別の生活様式を選んだだけじゃ?
2点
魚釣りしてたのかわいかった
チラノザウルスに羽毛とか、学者がふざけてお前らをからかってたとしか思えない。
>>13
学者や芸術家や芸人の生命線は「独自性」だからなあ。
「社会にどれだけ影響力を残せるか」は二の次で、
まずは食っていくために「〇〇を言い出したのはジブン」
というものを持って一人前。
という腐ったやからが多くくすぶってる世界
いろんな種がいて進化もそれぞれだと思う
その通り
だいたい恐竜が生きてた時代は億年単位と長いのに
>>15
1億年後にネズミとアフリカゾウとクジラの化石を研究して、毛なんて捏造だ、いやすべての哺乳類は毛付きだ
って言ってるような感じかと。そこにマンモスが見つかって、ほらみろアフリカゾウは全身ふさふさだろ、いや
こいつは年代が違うから特殊だみたいな話にさらに進み…。
単純に温暖で雨が多い地方に住む大型恐竜は羽毛無し、小型恐竜や寒帯に住む中型恐竜は羽毛ありと考えるのが
今の哺乳類みても自然。
こちらのホモサピエンスには頭に毛の痕跡がある
しかし同じ地層の別個体には毛の痕跡がない
謎は深まるばかり
人類も適応進化したんだ(エミューが大人になったら首周りが薄毛になるが、やや
小型の白エミューはほとんど抜けず、近似種のヒクリドリは首から上がほぼ無毛)。
恐竜羽毛説は捏造
>羽毛の有る爬虫類
鳥類がそうだろ
鳥類なんて爬虫類の一種だよ
特にワニとは羽毛が有るか無いかの差しかない
恐竜は爬虫類というよりも鳥類なんだけどな
恐竜の一部の生き残りが鳥類
カルノタウルスを含む アベリサウルス科は
ティラノサウルスよりさらに短い腕してるから
まずそこには羽毛が付きそうに無いというのもあるな
>>20
カルノタウルスは、ディロングやユウティラヌスとは
大分離れた系統だよ
>>23
カルノタウルスって図鑑だとケラトサウルスの所に載ってる
白亜紀としては古いタイプの恐竜だよなあ
でもあの辺の古い系統の肉食恐竜でもノアサウルスだけは羽毛有りがいいな
永遠の謎だね
大型獣脚類なんてだいたいあんなスタイルだし顎の発達で使わなくなったから退化してるだけでしょ
翼があり翼を広げるためと思われる
結局翼はコストカットに繋がるんだよ
飛ぶためじゃない、保温でも廃熱でもない
大きく見せるためだ
特に巨大がウリの生物なら、なにより大切なはず
翼にすがらないはずがない
明らかにせんでも
肉食恐竜の皮膚に”羽毛あり”と思ってた人なんていないだろ
ようはハゲってことか
人間みたいに皮膚が紫外線に極端に弱いとかわからないの?
単純に鱗がある部分は羽毛がなく、羽毛がある部分には鱗がないって話。
しかし熱帯にはハダカデバネズミみたいなのがたくさんいるのかー。知らなかったわー。
比較するなら哺乳類より鳥類のほうが良いんじゃないかとかニホンザルより熱帯の猿のほうが毛が長いとかねぇ。
ケナガマンモスの毛も太いんで、寒さに対応したものとは考えにくいし。
ゾウやカバやサイは毛が無いせいで体温調節が苦手で水辺を好む、ある意味熱帯に適応できていない種族だし。
あーそこは適当に書いた、すまん。熱帯→サバンナに。
なお例外は多々ある(アジアゾウなら今でも結構ふさふさなのいるだろ、とか)。
毛が特殊化したひげが
ひげがないネズミなんているのか?
毛サイもいるけど、ほとんどのサイやら爬虫類に毛はないからなしでいいだろ
毛の恐竜の発祥が中国ってのも怪しいがそこまではやらんだろうけど
ウソやったんかい!
もっと進化的な系統の獣脚類が羽毛を持ってることとは別に矛盾しない
所詮はケラトサウルスが白亜紀後期まで生き残っただけってか
哺乳類でありながら、卵生と嘴を持つ
こういうのが居ると、鳥乳類を分けることができない中間体を認めることになるぞ
>>59
> 哺乳類でありながら、卵生と嘴を持つ
関係ない。魚類でも爬虫類でも卵生はいるし、爬虫類でも亀は嘴が有る。
亀のクチバシは鳥類とは別物だ。また哺乳類でもセンザンコウは鱗がある。
もっともこれも爬虫類や鳥類の鱗とは別物だがな。
そもそも卵生は動物に普遍的に見られる発生の方法であって、胎生の動物であっても
卵の状態は存在する、哺乳類にしたっていきなり子の形をしてるわけではない、
実質卵である卵子から始まる。
> こういうのが居ると、鳥乳類を分けることができない中間体を認めることになるぞ
別物なのにか?
人為的にキメラを作ることが可能なので、別物と捉えるのはどうかな?
ワニとかはトカゲより恐竜に近い
もしも、トカゲを爬虫類とするなら確実に同系統ということになる
まあ両生類が「まともな爬虫類になり切らないまま」
毛が生えて脳が大きくなって恒常性が高くなって
体内発生出産の仕組みを整えただけ、
とも言えるかなとw
南極に答えがあるはず
有袋類をみてると進化って複数因子が継続して同時進行しているように見える
そのようになっていく過程のが隠れてるのかもしれない
十分あり得ると思う
ニワトリの足の皮膚だけ見てニワトリには羽毛は生えてなかったって言うような物
ハゲも寒冷地に行って進化したらマンモスぐらい毛が生えるかもな
むしろ間違いなくアシカトドアザラシ方向へ行くと断言するw
全部は到底わからんよ
フサフサだったって言われてるしな。