ゲノム編集で生まれた「肉厚マダイ」のウラにある「根本的な難問」
「食」をどのように考えるべきか?
美馬 達哉
立命館大学教授
■ゲノム編集によって生まれた「肉厚マダイ」
遺伝子の改変(ゲノム編集)で肉厚になったマダイが、9月17日に厚生労働省の専門家会議にて、安全審査は不要と判断された。
従来の品種改良と変わらずに流通・販売が可能となる見込みと報道されている(朝日新聞2021年9月17日)。
遺伝子を人工的に変化させることで筋肉量を増やされたマダイが、大量生産された安価な養殖タイとして、まもなく店頭に並ぶかも知れない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ismedia 2021.09.22
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87497
引用元: ・【食】ゲノム編集で生まれた「肉厚マダイ」のウラにある「根本的な難問」 「食」をどのように考えるべきか? [すらいむ★]
遺伝子構造は消化分解されてただの核酸とかになるからゲノム編集しても大丈夫
知識としては知ってるけど本当に平気なん?
とりあえず遺伝子組み換え表示義務化で解禁してみればいい
俺は食わんから
>>2
自然変異と変わらない
自然に起こりうる変異を、科学の力で合理的に誘導するだけ
あなたが食べているものの多くは、変異に変異を重ねた生き物だよ
>>23
自然に起こりうるものを科学で合理的に起こせるわけがない
そんな事が出来るのならとっくにナビエ・ストークスの解は出てるし
風邪の特効薬も出来てノーベル賞を取ってる
現実には人間には乱数を予測出来るような超能力はない
醤油も大豆も遺伝子組み換え大豆つかってないでしょ?
そういうことだよ
初期には大手メーカーも使っていたことはあっタンだけど辞めた
なぜか?
食というものは、その本質に安心であることを求める消費者の心理がある
この心理がイコール食というものでもあるんだよ
そこがわからないとダメだ
>>25
っていうか、カリフォルニアの裁判で
ラウンドアップを使ったせいでガンになったと訴えた農家に
2200億円の賠償金支払いがモンサントに命じられたし
アメリカの遺伝子組み換え大豆はタンパク質の品質が落ちるので
健康的なブラジル産大豆にシェアを奪われて商売が成り立たなくなってる
他には肥育ホルモンやラクトパミン、サルブタモールなどを使用した肉は
ドーピングに引っかかるから健康志向のアスリートは食わない
中国の国際大会でドーピング発覚で追放処分されたドイツ卓球選手が
試合前に中国の料理店で食った豚肉にホルモン剤が使用してあったと主張して
認められて九死に一生を得た事があった
この中国の豚肉に使用されていたのが塩酸クレンブテロール。
ヨーロッパを中心に国際的に禁止されたが、
中国や米国では隠れて使われていたというわけ
脂肪を減らして筋肉を増強させる効果があるからな
とか言われていますよ。
養殖してる最中に脱走したやつが天然物と交雑して天然のタイまでデブデブしたやつになって
本来の形の奴がいなくなる可能性とかありそう
ある意味それも生存競争じゃないか?
大きい視点で見れば自然淘汰だよ
遺伝子操作で作られた拷問殺人鬼に嬲り殺されてしまえ
生存競争で不利になるのではないか。養殖物で餌をあてがわれてのんびりと
敵もないところで、ぐうたらして肥って、ヒトに食われるだけの養殖物であれば
こそなのだろう。
成分表示抹殺される法案があるとかないとか?
狂っている
など) はすごい量の抗生物質
を与えられてるからな
そっちの方がよっぽど問題
俺なら
マダイに出目金の遺伝子を導入した
「目出タイ」で大儲けをするところだけどな
この鯛見た目がグロいのよね。
記事の写真はイメージだけどね
タイのオスの中には
デブ専がいるかもしれない
牛の餌に牛を与えて牛はちゃんと育つのか?
当初の答えはイエスだった
今の答えはノー
話は簡単だよ、そういうことを現代の技術で予知できるか?
こたえはノー
とんでもない結果になるぞ
未知な病気になったり全身が奇形になる恐れもある
遺伝子食品だけは手を出すな
最後は中国共産党が殺虫剤ならぬ殺人剤をばら撒いて
それに耐性のある遺伝子組み換え共産主義者だけが生き残る世の中になるよ
変異体が自然界にばらまかれる危険性がある
この手の研究は中止すべき
突然変異を人工的に起こすだけだから問題ないだって
そんなことが神に赦されるのか
図鑑に載ってる真鯛じゃない