ヒトに脳炎起こす、20センチの巨大カタツムリ 10年越しに根絶 米
<外来種「アフリカマイマイ」をフロリダから一掃。厄介なこの生物は、日本の一部にも分布している>
カタツムリといえば、雨の日のあじさいの葉にかわいらしく佇むイメージが浮かびやすい。
ところが、アメリカ・フロリダ州では成人の手に乗り切らないほどの巨大カタツムリが大繁殖し、ここ10年ほど甚大な被害をもたらしてきた。
問題となっているのはアフリカマイマイと呼ばれる東アフリカ原産のカタツムリで、2011年から懸案となっていた。
最大で体長20センチを超え、農作物を食い荒らすほか、脳炎と髄膜炎の原因となる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
newsweekjapan 2021年10月21日(木)17時50分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/2010-8.php
引用元: ・【米国】ヒトに脳炎起こす、20センチの巨大カタツムリ 10年越しに根絶 [すらいむ★]
アフリカマイマイの生息地は沖縄から九州にも?
アフリカマイマイは、もともと食用として沖縄に持ち込まれ、戦時中は貴重な食料源としての
役割もあったようです。
しかし、戦争が終わるともともとエスカルゴを食べる習慣がなかったため、食べなくなったり、
戦時中に逃げ出したアフリカマイマイが一気に繁殖したりしたことで、一時は大量に発生して
しまい、道路一面にアフリカマイマイが這っていて車が踏み潰しながら走っていたことも
あるそうです。
その後、自治体が駆除をするようになり数は減ったけれど沖縄には今も生息しているそうです。
2007年には、鹿児島県の出水市と指宿市でもアフリカマイマイが発見されているそうですが、
どのくらいの規模で生息しているかは不明のようです。
繁殖力が強いそうなので、今後本州に入ってくる可能性も指摘されています。
>>7
指宿あたりだとマイマイカブリがいるな
将来、10cmくらいの巨大マイマイカブリ誕生か
それともヨーロッパ南東部に倣って噛み砕くタイプになるか
線虫は非常に小さく、人体への感染力をもつ「第3期幼虫」の段階で体長0.5ミリ程度だ
映画のパラサイトくんもこれくらい小さかったら、ばれなかったのに
冷凍保存してた白菜を茹でて食べようとしたら
凍ったナメクジが出てきて慌てて全部捨てた
煮れば広東住血線虫も死ぬのだろうけどやっぱ気持ち悪い
>>11
昔、白菜を半分に切る作業してたけど
アオムシ、羽虫はしょっちゅう
小さなアマガエルが飛び出て逃げてった事もあるわww
沖縄とかにわんさかいるんだろ?
なんかいたな
( ゚д゚)
こんなやつ
今はどうなんだろう
故郷のアフリカで良いんじゃないか
強い繁殖力を持つ外来種なのだから
どうぞお帰り下さいだね