現代科学でも謎の「雷はどうやって生まれるのか」を電波望遠鏡で観測した結果とは?
「雷はどうやって生まれるのか」は、実は、現代の科学をもっても明らかにされていないところ。
この謎を解明すべく、新たに研究者が銀河の観測に使う電波望遠鏡・LOFAR(LOw Frequency ARray/低周波アレイ)を使って、雷が生まれる様子を高解像度・3Dデータで捉えました。
Radio Telescope Reveals How Lightning Begins | Quanta Magazine
https://www.quantamagazine.org/radio-telescope-reveals-how-lightning-begins-20211220/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2021年12月22日 08時00分
https://gigazine.net/news/20211222-how-lightning-begins/
引用元: ・【気象】現代科学でも謎の「雷はどうやって生まれるのか」を電波望遠鏡で観測した結果とは? [すらいむ★]
>>3
通常液体が固体になる際には分子構造から結晶構造はほぼ決定される。
例えば常温、常圧ならNaClならサイコロ型に、水晶なら六面体になる、
でも雪の結晶は同温同圧な環境で千差万別な形になる。
これはなぜか?
雪は雨が降ってくる過程で凍るからじゃない?
知らんけど
>>3
生まれかたが謎らしい
エイリアンの干渉を受けてる可能性もあるそうな
あーそういえば召喚されてるわ
とか言う人と同類かな?
この前の竜巻を上から撮った動画でピカピカ雲の中
>>16
確実に「表面はある」でやんすよ
境界線がくっきりとあるでやんす
そしてこれは原子構造のフェルミ準位が関係しているのが面白い所でやんす
摩擦でしょ
雲のイオンが発生してプラズマが摩擦で電圧を持つ
それがアースに向かって一気に放電する
そういう原理のおもちゃもあるでし
強力な電波ビームを投射してやれば、雨が降ったり雪が降ったりなどしないかな。