狙った細胞に「自分を殺す毒」を作らせるRNA技術が登場
がん細胞だけを殺すRNAができるかもしれません。
ハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によれば、狙った細胞に好きなタンパク質を生産させる特殊なRNA(eToehold)を開発した、とのこと。
がん細胞やウイルスに感染した細胞など特定の細胞に対して、毒となるタンパク質を生産させることができれば、がん治療や感染治療に革命が起こる可能性があります。
しかし、1本鎖の核酸に過ぎないRNAに、どうやって狙った細胞を認識させることができたのでしょうか?
研究内容の詳細は10月28日に『Nature Biotechnology』にて公開されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.02
https://nazology.net/archives/99189
引用元: ・【ナゾロジー】狙った細胞に「自分を殺す毒」を作らせるRNA技術が登場 [すらいむ★]
くそっ!!
最後の一節が怖いね
「狙う細胞」に特定民族の生殖細胞を、「生産させたいタンパク質」に
生殖細胞を殺す毒素を選び、感染力の強いウイルスの遺伝子に組み込む
ことで、原理的には、特定の民族のみを不妊化させる生物兵器が可能に
なるからです。
汎用的なRNA技術という大きな力を、人類は上手く使いこなせるのでしょうか?
コロナとHIVの類似性は初期に強く言われてきたことであるが、コロナワクチン、治療薬の発展はHIVの予防や治療に転用できないのかね?
不特定多数となまだらしたいものである
特異的RNAの固有列を見つければいいんだ…
>狙った細胞に好きなタンパク質を生産させる特殊なRNA
ええ?え? おかしくね?
mRNAワクチンってそういう触れ込みだったのに。
副作用でバタバタ死んでたのはやっぱり当てずっぽうだったんだろ。
mRNAワクチンがこの技術のどこまで同じなのかが問題では
一見ワクチン構造の周知説明では記事中承文の無差別的な生産までに留まっているようには感じる
そして先に触れてる人が居るように、記事中最後の民族選択浄化的犯罪の可能性を予見させるような文章で締め括られるのも
なんかキナ臭い事が起こってるという摘発とも取れてしまう、陰謀論者を増長させる内容でもあるよな
抗がん剤打てば免疫無くなって死ぬけど