【いきもの】「エビ・カニ・タコは感覚を有する生物」とイギリス政府が認定、生きたままゆでる行為を禁じる法案成立に向け前進

「エビ・カニ・タコは感覚を有する生物」とイギリス政府が認定、生きたままゆでる行為を禁じる法案成立に向け前進

イギリス政府が「エビ・カニ・ヤドカリなどの十脚目の甲殻類、イカやタコなどの頭足類も意識を持っている」という報告を基に、動物福祉(感覚)法案の適用範囲を拡大することを発表しました。
この修正により動物福祉(感覚)法案が施行されれば、イギリスにおいてエビやカニ、タコなどを生きたままゆでたり包装して販売したりすることは違法行為となります。

Lobsters, octopus and crabs recognised as sentient beings - GOV.UK
https://www.gov.uk/government/news/lobsters-octopus-and-crabs-recognised-as-sentient-beings

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

Gigazine 2021年11月22日 13時00分
https://gigazine.net/news/20211122-lobster-octopus-crab-sentient-being/

生きとし生けるものを慈しむのは仏教の教えてであり、
血を厭うのは日本の伝統でもある。

生き物を残酷に扱わぬのは、日本人が率先してやるべきこと。
日本の心を忘れた連中がなんと多いことか。

以前のスレで読んだが
タコは憂さ晴らしで魚を殴るらしい

ユダヤ系はイカタコ食べないね

エビ・カニ・タコは宇宙からきた生物
これからやって来る宇宙人へ配慮だろう

トウモロコシも宇宙から来た

>>1

スイスはロブスターを生きたまま煮沸して調理することを禁止(2018年)したが
他方でスイスは欧州における猫料理の本場であり「猫を食したことがある」と回答したスイス人が2011年の調査では48%であった(独新聞社エクスプレス調べ)
「猫を食べて何が悪いのか」というスイス人が一定数存在する

猫料理のアジアでの需要は現在中国、朝鮮半島、ベトナムあたりでは年々増加傾向にある
また「猫鍋はリウマチなどの関節痛に効くが、生きたまま煮沸しないと効果が得られない」という、とても科学的であるとは言えない根拠に基づき、現在もなお毎年(推定)数百万匹の猫が釜茹でにされている

ワンコの場合も同様で、生きたまま沸騰した水や加熱したオイルに叩き込まれる
この時に「犬が味わった苦痛が大きいほど犬肉は美味くなる」というのが、犬食愛好家の言い分であるが、これも科学的かどうか甚だ疑わしい
なお、犬料理は日本の大都市部にある中華料理や韓国料理の専門店で現在も稀に提供されている

この問題は要するに政治的な綱引きなのである

猫料理愛好家 → 「甲殻類を生きたまま熱湯にぶち込んでる連中が何を騒いでるの？それも残酷じゃないですか？！」
動物愛護推進派 → 「じゃ、それも残酷なので禁止しますんで、猫料理はやめてくれませんか？」
犬肉好き→ 「お前らだって牛や豚を屠殺してバラバラにして食ってるだろうが！
愛犬家→ 「仰る通り、だからベジタリアンになったんだよっ、以後よろしく！」

茹でるのは駄目です
殺してもいいです

なんだそれ