「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論
生まれと育ちはどちらが重要なのか。脳科学者の中野信子氏は「ラットを使った実験によると、育ててもらった経験によって脳が変化することがわかっている。遺伝だけですべて決まるわけではない」という――。(第1回)
※本稿は、内田也哉子・中野信子『なんで家族を続けるの?』(文春新書)の一部を再編集したものです。
■社会は「血縁」にこだわるところがあるが…
【内田也哉子(エッセイスト)】私は子どもを三人、授かっているんです。
それでよく考えるのですが、「血縁」ということに私たちの社会はこだわるところがあるじゃないですか。
でも、実はそこは本質じゃないんじゃないかと私は信じたいところがあるんです。
自分の親に対するいろんな反抗心も含めて、血のつながりから解放されたいという思いもあるし。
では、家族において「親子」に焦点を絞ったとき、「血縁」と「生まれたときからずっと共有してきた時間」というものは、価値を比べるのも変だけれども、人間の脳内ではどう整理されるのかなと。
【中野信子(脳科学者)】それだけで五時間も六時間もしゃべれるような内容ですよ。
同じように悩まれた学者もいっぱいいたようで、いっぱい実験があるんです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
プレジデントオンライン 2021年4月19日 9時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/20050905/
引用元: ・【脳科学】「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論[中野信子(脳科学者)・内田也哉子] [すらいむ★]
あまおうにはならない
あまおうをそこらの道端に植えても商品になるようなイチゴは出来んけどな
豆は環境がアレだともやしになっちゃうぞ
コロナおばさんと同じような変化を・・・
リテラと同じやで
何かで見たぞ
1つ家の兄弟の性格が違う事が証明してるよね
双子が別々の家庭に養子に出されて、環境が大きく違っても
能力や興味に大きな差は無かったので人は遺伝の要素が大きいんだろう・・
そんな内容を学者が語る記事?か報道?を見たことがあるよ
もう遺伝7割環境3割で決着ついたのかと思ってた
育ちだろ
親に虐待されて2500の人格を持つ多重人格の少女
https://twitter.com/jiken_namida/status/1380540011129495553
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
誰がどうやって数えたんだよw
>自分の親に対するいろんな反抗心
これw
②頭は普通だが家庭環境が良い
③優秀な子供だが家庭環境が悪い
④頭は普通で家庭環境が悪い
バカは家庭環境が良くても悪くてもたいして関係ない。
>>10
③が厄介な犯罪者になるんだ。
もっとも,全能感のある上級国民家庭,つまり,①のケースで,人を人とも思わない,犯罪を犯罪とも思わない,全くイノセントな感覚の犯罪者が出来上がる。
ADHDは遺伝するから、生まれが大事だぞ
住めば都でそこに馴染む
悪い子と付き合えば悪に染まる
可塑化とは金型に合わせて金属加工
やプラスチック成型のように
脳がその環境に合わせ進化する
私は生まれ持っての同性愛者
生まれ
頭がいい両親の子供は高校まではどんなに遊んでても東大に入れる。
馬鹿な両親の子供はどんなに勉強しても偏差値50どまり。
親が学校近くへ引っ越した
それ以降は勉強するように
なった
今でも中国ではいい学校が
できるとマンション価格が
上がる
脳レベルが高いと何をするにしても努力が少なくて済む。
馬鹿は何をどれだけやってもうまくいかない。
これは現実
>>18
おい君達、毎日どれくらい勉強してる
凡人「俺、毎日死ぬくらいやってるぜ」・・・実は5時間
天才「俺はたいしてやっていないよ」・・・実は8時間
>>45
勉強時間が他人より長くて頭いいのは、天才じゃなく秀才な
天才「結構、頑張ったよ」実は、2時間
天才は、気付きが異常に速くてしかも記憶力が高いから
お前みたいに頭が悪いと大変だろうな
非科学的で感情的な切り口自体が不自然
アホな読者向けなんだろうけど対象も対談も登場人物が全て女のアホ記事でした~
野いちごにとって良い環境がなんなのかも誰も知らないし
やってみて記録して初めて科学と言うんだよ
芸能人だしね。
馬鹿どもにも夢与えないとね。
結局どっちも大事って事か(´・ω・`)
1、優良遺伝子と優良親
2、優良遺伝子と毒親
3、劣悪遺伝子と優良親
4、劣悪遺伝子と毒親
大雑把すぎる分類だけど1>3>4>2だろうな
地頭がそんなに良くない(悪い意味でなく)子供が毒親育ちでもそれ自体に気付かず「なんとなく違和感、あんまり好きじゃない親」てまま育つだけで済むけど
変に地頭が良い子供が毒親育ちだとストレートに人格歪む
4>2であるところに闇を感じるな。
毒親なら頭悪い子供の方が幸せだろうな。
毒親家庭で頭良い子供が育って、苦労して成功したりすると、幼少期のコンプレックスからおかしな思想で妙なことをしでかすようになる。
4は、遺伝も環境もDQNなら、子もDQNで幸せ、みたいなイメージか。
なんだか「ゼークトの組織論」に似ているわ。w
良い家の子と貧乏な家の子が新生児の時に取り違えで
そのまま育てられた例とかそんなに豊富なデータ無いだろ
通常は、両親に産んでもらって(生まれ)
両親に育ててもらう(育ち)ので、生まれと育ちは別々のことではないよね
生後すぐに両親からひきはなされた場合は別として
子を育てるのは親の役割であって
子が勉強のする方法と必要性を
知ってる親が重要
洗脳も躾も公文式や取り調べのように
自供させるまでもっていく
自分で考えて選んだがキモ
競馬の全弟は似たような成績をあげられるはずだが
実際はそうでないからな
エブリワンブラックの悪口はヤメロ
結論から言うと、育つ環境で脳内はもちろん
遺伝子も変化するらしい。 でも、その遺伝子変化が
大きく表れるのは、その子孫においてらしい。
単なる偶然的な遺伝子変化で、都合の良い遺伝子を持った
固体が生まれて、環境に適応する進化が進むわけでな無い。
アフリカの奥地で毎日水くみだけで6時間かかるようなところに天才が生まれても絶対にノーベル賞取れない
凡人として一生が終わる
そうでもない
その国のエリートになって
外交官やったりする
遺伝子>環境
環境の差が激し過ぎるから単純な比較が難しいだけ
環境の差など影響しないのでは?
でもって環境は親の知能に左右されるから
つまりはなから先祖代々の遺伝によってすべてが決定づけられているということになる
育ちの影響はデカい
日本人から見れば五十歩百歩だけどな
台湾人も含めて奴らうるさ過ぎるのは遺伝なのか環境なのか
例外は滅多にない
なんかの番組で一卵性双生児が引き裂かれて其々の人生を歩んだはなしあったけど片方はまともに育ってもう片方は堕落したような
育ちですねー。
生れた時から遺伝で決められてしまう事はそう多くはないはず。
能力?
なら産まれですw
だいたいは50歩100歩だから(正しい)努力の差でなんとかなるのです
東大にトップで合格するために必要なのは遺伝という才能です
分けなきゃwww
三理がないと大成せず
貧困家庭でも天才は生まれる
偶然性こそ至上
その逆に、家はめちゃくちゃ裕福だが、親はバカ、なんてのも無い。
生まれ(遺伝)が良ければ育ち(環境)も良いのが普通。
そうだそうだ
初等教育を浸透させた結果、それなりに頭が良い人間は、皆貧困から脱出できるようになってしまったからな。
身分制度や教育が浸透してない時代は才能ある人間でも、貧困に押し込められてた。
現代で貧困に苦しんでる人間は、一言で言うと、「バカだから」ということになる。
昔は身分制度や環境の悪さのせいにできたが、今は「君がバカだからでしょ。自己責任だよね」となってしまう。
福澤諭吉が想定してなかった恐ろしい時代が到来してるのだ。
競走馬なんかは、同じような育成プログラムと管理を受けることもあって
やっぱ血統だよな。
つい最近話題になった白馬「ソダシ」だって
お爺さんは「サンデーサイレンス」だぜ。
この種馬は、ディープインパクト始めとして
多数の名馬を輩出してる。 調べてみ。
人の場合は、同じような最高の管理を受けれるのは
富裕層とか名家とかだけ。 貧乏人は、自己努力が全てだし
邪魔する敵も多いよね。
親を反面教師にするか否かだろ
環境を言い訳に何もできない人は環境が揃っていても何もできないよ