虹色の光沢を放つ新種ヘビ、ベトナムで発見 きらめく鱗が特徴
「アカリヌス・ズゴルム」と命名された虹色の光沢を放つ新種のヘビ
/American Society of Ichthyologists and Herpetologists/Smithsonian
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/d/4da26_1470_f88e4a47a10d4aace7c5a3a2e731126b.jpg
(CNN)米スミソニアン博物館とベトナム科学技術アカデミーの研究者はこのほど、虹色の光沢を放つ新種のヘビを発見したと専門誌に発表した。
新種のヘビは2019年、ベトナムの山岳地帯で生物多様性の調査に当たっていた両国の研究者によって発見された。
体色は暗く、虹色の光沢を放ち、うろこは光の加減で青や緑に変化する。
小さなうろこには隆起があり、奇妙な模様がついている。
経験豊富な研究チームも種名の見当がつかず、まもなく新種であることに気付いた。
研究チームの一員で、スミソニアン国立自然史博物館のフェローを務めるアリエ・ミラー氏は「すごく興奮した」「あまりに変わった外見なので、すぐには正体がわからなかった」と振り返る。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2020年12月10日 13時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/19357878/
引用元: ・【爬虫類】虹色にきらめく光沢を放つ新種ヘビ、ベトナムで発見 ヘビの進化について重要な知見が得られる可能性も [すらいむ★]
昆虫によくいる
オパールみたい
「構造色」ってやつかな、モルフォ蝶の羽根とか雲母のキラキラみたいな。
調べたら屈折でも反射でも「構造色」と呼ぶのね。
…と科学ニュース板らしい話を書いた上で、
節制 ユルング みたいね。
日本だとタカチホヘビがこんな色になる
となると、このヘビもミミズやアリやシロアリを食べたりするのかなあと
でも意外にニシキヘビなんかでもこんな光沢のがいる事もあって
地中生とかには無関係かもなあ
>>17
>なんでこんな色に
サンビームヘビ
https://youtu.be/zV1fXLUl8Kk
こんな感じ
これも地中生だなあ
色素を最低限にすると、鱗の構造で光学的な特徴だけが目立つようになるのかねえ
でも稀にだが、アミメニシキヘビなんかもこういう光沢を
持っていることがあるね
こんなの居るんだな…きれい
調べてたらニジボアとかいうのもいるのね
https://i.imgur.com/IJF2ChF.jpg
むっちゃカッコいい
ニジマスという川魚
今これ見て思い出した
小学校のころ
川遊びしてた
足元に突然おおきな魚が
ひらりと水中でカラダをくねらせた
そのとき光が反射して
虹色に煌めいた
後々なんだろと
そのうち脳裏から消えていた
だから虹鱒ニジマスというんだ
分かりやすい
きれ~✨
爬虫類の鱗だとそこそこ綺麗なのがいる
両生類もカラフルなのはいるし
鳥や魚にも綺麗なのが多いか
哺乳類は基本が夜行性って事であんまりカラフルとか金ぴかなのはいないな
ぱっと思い出せるのがキンモグラがプラチナっぽい光沢に見えることもあるってくらい
後は毛じゃなくて地肌がカラフルなのがマンドリルとか
キレイやぞ
色っていうかそういう反射かな?