ベゾス氏が宇宙旅行へ なぜ大富豪は宇宙を目指す?
■「絶対に行きたい」という気持ちが支える有人宇宙飛行、一般人まで普及するだろうか
筆者(ナショナル ジオグラフィックの科学編集者Victoria Jaggard)は「宇宙に行きたくないタイプの宇宙オタク」だ。
高所恐怖症なうえに閉所恐怖症でもあるため、宇宙を訪れるために必要なことを知れば知るほど、魅力を感じなくなっている。
しかし、成層圏の外にぜひ出てみたいという冒険好きがいるのもわかる。
その特権を手に入れるためであれば喜んで大金を出す億万長者までいるほどだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/12(土) 9:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9f0e6a6f92893efe3b6cb103030976b6e25fa42
引用元: ・【ナショジオ】ベゾス氏が宇宙旅行へ なぜ大富豪は宇宙を目指すのか? [すらいむ★]
>なぜ大富豪は宇宙を目指す?
資本主義は市場が永遠に拡大することを必要とする。
地球市場はもう飽和していから、大富豪は宇宙市場を目指すのだ。
>>1
これは違う ベゾスのブルー・オリジンはNASAの月計画に参加できる予定だったが
「民間から2社選出」が「ごめん1社にするわ」って急になって
有人の実績がないベゾスがはぶられたんで、挽回してなんとか月計画に入れてもらえるように
ベゾス自ら飛ぶことになった状態
ブルーオリジンの開発遅延してる技術不足を根性論でやってるようで、なんかなーと
でかいロケットも2011年に飛ばす予定が全然できてないしな
まだエンジンやってる段階 どうみてもアルテミス計画に間に合わないので
NASAの判定が間違ってるわけじゃない。
2021年で宇宙にすらろくに来れないブルーオリジンを月計画に参加させてもしょうがないし
マスクのスペースXはテスラの技術を投入できるが
(先進的な工作機械やノウハウ 優秀な技術者の相互引き抜き等)
アマゾンの倉庫・ネット技術はロケットと関連性がないので
技術者数の問題でどうしても届かなかったと
これはもう確定した会社の問題であって、挽回しようないだろ
ベゾスは最初から勝てない勝負だったと
ベゾスはオワコンなんでどうでもいいが
もう1社有望なのはRocket Labってのがあってかっこいいよ
electronて小型ロケットが電動式タービンって新技術があって
スペースxも持ってないやつ
より大型のNeutronが8トン打ち上げできるのがもうすぐ完成
再利用型も順調に実験中 一部回収成功してる
Rocket Labってところが見逃せないな。ベゾスはまあ・・
Starshipが完成したらRocket Labも意味なさげだが
技術的にはrocket labが極めて新しい。
電気モーターでターボポンプ回すのはおもしろいアイディア
高容量のリチウム電池がないとできなかった。
スペースxの技術自体は80年代でもできるレベル。
「どっちか2つ」ならスペースXとrocket labがいいかな
ブルーオリジンはとくになにもないです。
地球は環境問題も含めて容量の限界に来ているから。
無限の富の増大を追求する資本主義は
常に新たなフロンティアを帝国主義的に必要とし、
当然宇宙進出を目指す。
宇宙人と取り引きして、もっと儲けるために決まってる。
この世でやれることを全部やっておきたいんだろ
ショボいわ
地球の観測がしやすいのダ
地球上の災害などが予測しやすい
つまり、先物買い市場で大儲け
できるってこった
バカと煙は高いところが好き
思ってても富豪になれるとは限らんけどな
実際はデスゾーンだよ
外歩けない