慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに
親の「経験」は遺伝するようです。
6月7日に米マウントサイナイ医科大の研究者たちにより『Journal of Neuroscience』に掲載された論文によれば、うつ状態にあるマウスの精子は遺伝活性が変化し、子どももストレスに対して弱くなるとのこと。
つまり、親の「経験」が精子に乗って子どもに遺伝していたのです。
にわかには信じられない話ですが、論文が掲載されたのは40年もの歴史がある神経科学分野では有名な科学雑誌であり、信ぴょう性は確かなようです。
しかし、いったいどんな仕組みで「経験」の遺伝が起きていたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.11
https://nazology.net/archives/90795
引用元: ・【ナゾロジー】慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに [すらいむ★]
経験が何らかの形で遺伝する事は明らかだったが、どう遺伝するのかが説明できなかった
その為に経験遺伝論者は肩身が狭かったが少しずつ実験も増え証拠も増えていく事だろう
子供の頃から天才レベルの人見ると憑依でもしてんのかと思ってしまう。
哺乳類なら基本子育てでしょ
遺伝活性が変化するのはこの系統は子孫を残すべきじゃないていう判定なんだろうね
と思ったらその通りだな
そんな仕組み備えても、メリットないだろ
その遺伝的要素が生き残ってきたというのは自然界で何らかの意味があるのだろう
一卵性双生児で飢餓を経験した側の親の子や孫が太りやすいのは、大戦経験者の追跡調査で報告があった。
>>7
スポーツ経験のある親の子は肉体的に優れて生まれてくる可能性がある。その他も同様。頑張った親の子は優秀になりやすい。
信じられねぇな
その親が育てるから経験が遺伝してるように思えるだけじゃね?
フィジカルエリートは間違いなく遺伝だけどな
それは現環境で頑張れただけで先に優秀と証明しているからな
だが時として対応出来ないで
全滅する事もある、災害とか戦争とか革命とか支配階層の入れ替えだな
今回のコロナもそのハズだが
意図的に抑えている、だから人類は退化しかしないよもう
飢餓肥満は事実で、後段のは可能性ね、>>7 がネガティブ方向のしか考えてなかったと思って。
スポーツだと誰でもそれなりの強度でやれば、毛細管や心肺を強化するスイッチがオンになる。オンした後に子供を産めばそれが伝わる、かもということ。
>>7
人間は社会性をもつ動物だからね
みんな平等な主体性と快活さをもって生まれてくるより、生まれながらに貴族と奴隷に分業して集団として統率とれたほうが生き残れたんだろうよ
環境適応の視点で考えれば、親が生き延びて子孫残せたんだから、子も同じ性質をもっていれば生き延びて子孫残せる確率が高い
その性質が現代ではうつと呼ばれるものだったというだけ
子孫にまで悪影響を及ぼすということか。
罪が重いな。
金持ちでもいじめられるのは
何故だろうね
社会的勝者なのに
高所とか蜘蛛とか蛇とか蓮とか
コロナのワクチンでも性質(性格)が変わるかもな
スゲーなコレ
その逆は?w
技能的なものじゃなきゃ信憑性は薄いよ
>>18
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/06/a9fe8e7d0c807e6b5bb41c10caba409f.jpg
こういうことらしい
DNAではなくRNAが変化してる
卵子からは影響あるのかね
同じくある
どういう仕組みかは、これからの研究次第と思うけど、だからこそ人類は永続的に進歩できたんだと思う。
と同時に強烈な欠陥が生まれた
だからY染色体はどんどん小さくなっている
超ミクロなのか異次元なのか分からないが量子コンピュータの仕組みと同じ方式で記憶を司る領域があるとしか思えない
単細胞生物の絡合やプラナリアの記憶を持った分裂にも関連してると思う
量子もつれを利用した記憶ならば光速を超えて保管し得る、これは異次元に記憶媒体があるのと同様