東北大、磁性ワイル半金属「Co3Sn2S2」の表面伝導を検出することに成功
東北大学は6月4日、磁性ワイル半金属「Co3Sn2S2」薄膜の膜厚を精密に制御することで、「磁性ワイル半金属」状態における表面伝導の発現を捉えるとともに、その金属的性質を明らかにしたと発表した。
同成果は、東北大 金属材料研究所の池田絢哉大学院生(研究当時)、同・藤原宏平准教授、同・塩貝純一助教、同・関剛斎准教授、同・野村健太郎准教授、同・高梨弘毅教授、同・塚﨑敦教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英科学誌「Nature」系の物理学を扱うオープンアクセスジャーナル「Communications Physics」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/07 06:30
https://news.mynavi.jp/article/20210607-1900374/
引用元: ・【物理】東北大、磁性ワイル半金属「Co3Sn2S2」の表面伝導を検出することに成功 [すらいむ★]
何の事かわからないけど
基礎研究とはそういうもの
半導体のホールみたいなものやね
ぽっかり空いた穴がまるで電荷やスピンを持ってるようにふるまう
今回はその穴が金属のようにふるまうのを観測したということ
ドーナツのゼロカロリー理論みたいなもんかw
>>1
すまん、文系脳なのでスレタイからしてもう何言ってんのか分からん
Dr.ワイリーが東北大学で何かやらかしたのか?
つながるかもしれないから馬鹿にしてはいかんざき
ほんとうにワルイ金属や
ワイル方程式というのは、質量を持たないフェルミオンのモデル方程式として
昔は質量が無いと信じられていたニュートリノの為の方程式だった。
(質量があるフェルミオンの方程式はディラック方程式になる)。
(考案された時代は、四元数を使った形で書かれた式でありました。)
であるならば、質量無しの粒子は光速で運動する粒子であるので、
ワイル粒子が磁性体の中を走るのだとすれば、それは磁性体中を
移動する粒子・準粒子の中では最も速度がはやいんだろうな。
いろんなとこに顔を出すおっさんやな
大物の証拠だ
量子力学の数学的基礎だとか単純リー環の分類の解決とかリーマン面の数学的
な厳密化など、数学全般についていろいろとやっていた巨人。
詳しくは「ヘルマン・ワイル」で検索されたい。
クラウド人工知能世界とか
もうこの先、わけわかめだべぇ~~~(´・ω・`)・・・