脳が混乱する「錯視映像オブ・ザ・イヤー」の2020年受賞作品が発表される、大賞には日本人が輝く
脳が混乱してしまいそうになる錯視映像トップ10を選出する「The Best Illusion of the Year」の2020年度の結果が発表されました。
大賞には錯視研究の第一人者とも呼び名が高い明治大学研究・知財戦略機構の杉原厚吉研究特別教授の「立体版シュレーダー階段図形」が輝いています。
2020 Finalists | Best Illusion of the Year Contest
http://illusionoftheyear.com/cat/top-10-finalists/2020/
◆第1位:立体版シュレーダー階段図形
大賞に輝いた杉浦厚吉教授の作品は、錯視の古典的例として知られる「シュレーダーの階段図形」を立体化したという「見る角度によって上下が変わる」という不思議な階段です。
映像が以下。
3D Schröder Staircase - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5DYeAkx2IBo
これが錯視の古典的例である「シュレーダーの階段図形」です。
シュレーダーの階段図形は、「左側から右側に続く階段」と「その階段が逆向きになったもの」に同時に見えるという錯視です。
ムービーではシュレーダーの階段図形をぐるっとひっくり返す様子が映し出されており、「階段をひっくり返したんだから、上下逆さまの階段に見える…… いや、やっぱり元の階段と同じものにも見える」という不思議な感覚が味わえます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2020年12月25日 11時55分
https://gigazine.net/news/20201225-best-illusion-of-the-year-2020/
引用元: ・【錯視】脳が混乱する「錯視映像オブ・ザ・イヤー」の2020年受賞作品が発表される、大賞には日本人が輝く [すらいむ★]
勘違い男も勘違い女も
幽霊もパラレルワールドも
ドラマもゲームもサッカーも
脳の中では事実と違うものが見える
なるほど、俺が持てないのも錯覚だったのか
納得
何を言ってると思うかわからねえと思うが
俺も何をされたのかわからなかった
イグッ、イグ・イグいな
これ結局は3D立体を元の2D絵っぽく見えるように腐心しただけだな。
だから2D絵と同じように見える角度でのみ、元の絵と同じ錯視になるだけ。
その単純さがむしろ錯視としてはいいんだけど。
でもちゃんと「立体」として本当に上下が入れ替わるみたいな空間の錯視が欲しい。
無茶言うなよ…
マウントとらないと我慢できないの?
流れているんだが、あれはどういう仕掛けなんだ?
俺はファミマだったな、入口で異様にキムチ臭いんで入るのやめた10年ぐらい前だったなそれ以来近寄ったこともない
上手いことを言ってやったと思ってる
冷笑的なコイツが大嫌い
そのとおり。
そしてそれに噛み付く阿呆がいるのもまた実に日本的だ。
3D version は照明による影のためか
平面のジグザグにしか見えない
2D 安定だな
写真や動画ではなく、
実物を見たらタネあかしがわかるかなと思って見に行ったのだが、
余計にわからなくなって帰ってきた。
それでDIOの攻撃(階段降ろし)も納得いくな!w
こんな能力あると、何かいろいろ問題抱えてるような気がするww
錯視柵におぼれるってか
まあ過去作のが強烈なのが多い気がするが