シミュレーションから明らかになった天の川銀河でもっとも文明が発達する場所
天の川銀河が誕生したのは、今から約130億年前だと推定されています。
それだけ長い歴史の中で、この銀河には少なくとも1つ、高度な技術的文明が誕生しました。
そう、私たちです。
しかし、たった1つだけなのでしょうか?
ペンシルベニア大学の研究チームは、もし他に高度な文明があった場合、銀河のどこで発展しやすいかというシミュレーションを行いました。
そして、それは星の運行なども考慮に入れると、銀河中心部となる可能性が高いという結果を導き出したのです。
この研究は、進行中の研究結果を報告する『Research Notes of the AAS』にて公開されています
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.06
https://nazology.net/archives/92273
引用元: ・【ナゾロジー】シミュレーションから明らかになった天の川銀河でもっとも文明が発達する場所 [すらいむ★]
文明が有っても何十億年の内に滅びている
10億年だとして、13以上の文明があれば被るかな?
そもそも文明があったとして同じ次元の生物とは限らないし、人に探知できる物質で体が構成されてるかもわからない。
その上、既に肉体捨てた存在になってる可能性もある
文明が残る可能性が高いって感じか
銀河中心にはブラックホールがあります
そのブラックホールは、ある文明が作り上げたものです
大学で微生物学や生化学をかじった
かじっただけでも感じることがある
生物って「我々が思っているもの」と違うのかもって
何か高次元からの投影、干渉があるような……
たとえば四階建てのビルの屋上からロボットのプラモデルの部品をばらまくと、地上で組み上がっている
そんな感じ
いかに宇宙が広くても、こういう可能性ってあり得るのだろうか?
太陽光と二酸化炭素でブドウ糖を作る葉緑体
人工葉緑体の研究は進んでいるが、それを素材から、炭素や水素、酸素や窒素から組み立てることはほぼ不可能だろう
また、細胞、いやウイルスですら、素材から組み立てることは……
観測可能な宇宙の10の16乗倍の空間の広さがあれば、ようやく確率的に生命が発生するとの説がある。
そうして超奇跡的に生じた知性が、あなたの言うところの干渉者として、あちこちで生命の萌芽を助けてるのかも。
なんでプラモのような完成された形の組み立てのようなものを想定してるの?もっとプリミティブな状態から徐々に高度化したんだろう。
一度DNAが出来てしまえば後は時間とともにトライ・アンド・エラーを繰り返して高度な多細胞生物になるのは時間の問題だったはず
>>9
一つ非常に不自然な現象がある。
昆虫の擬態だ。
あいつらの複眼って、ようするにセンサーの集合体だから
私たちが見てるような映像が見えてるわけではない。
なのに、形ばかりか色まで擬態してる。
外敵から襲われる率が少なくて、結果的にそういう個体が残った
とはいうけど、それでも不自然過ぎないか?
言うなれば、第一次世界大戦当時の戦艦が、ステルス仕様に
なっているような物。
レーダーというものの概念がない時代にステルス艦が存在するような
歪さを感じる。
>>27
昆虫の眼が色も形も見えないはずという前提が間違ってる。
クルマの「アラウンドビュー」みたいに複数カメラの映像を脳内合成して
360度パノラマ・カラー映像の形で見てる。
・単眼の断面には俺らの眼と同様に角膜と水晶体がある。
これは昆虫の単眼に「(光量の)絞り機能」と「ピント調節機能」があることを意味する。
・単眼は小さすぎるので、ひとつで全レンジの光の波長を見ることはできない。
→赤専用、青専用、紫外線専用など、単眼ごとに見える波長が異なってる。
それらを規則的に2万個並べることで全色の波長をカバーしてる。
>>33
あのサイズの脳でそんな処理が出来ると思うか?
つまりそれは一つ一つはセンサーで、その方向にある色を感知できるって事でしょ。
実際セミは、1cm/sくらいの低速では私の手を認識しない。
つまり、手が届く範囲に居るセミは容易に捕まえることが出来る。
次にハエ
奴らは高速で飛び回り、とまってるやつも近づくとすぐに逃げてしまう。
周囲を高度に監視してるように見えるが・・・
これも接近する物体に対して、反射で反対側に飛んでるだけw
飛び立つ軌道を予測して、2段構えで左右からハエたたきを時間差で振ると
容易にヒットすることが出来る。
つまり物の形を正確にとらえて判断してるのではなく、各方向に向いたセンサーの
光量変化等により危険物の接近を感知し反射的に行動してるだけと考えるのが妥当だと
思いますがね。
それオレも前から思ってる
昆虫が主に水中にいるワニに似てくるなんて
いくら生存競争でも確率的に発生は出来ないだろと
>>27
遺伝的アルゴリズムでおっぱい画像を作る、
っていう遊びがあったじゃん?
アレ見て、昆虫もこうやっておっぱいみたいな形に進化したんだな、って思ったぞ。
昆虫側が考えてそうなってるのではなく、
猛烈な速度で世代交代する昆虫だから、外部要因(俺らのおっぱいみたい欲みたいなもの)
による選択が素早くかつ強力に効いてるんだろうよ。
昆虫の擬態が生じるにあたって、淘汰の要因となったのは、鳥など昆虫よりも高等な画像認識能力をもった動物でしょ。なんでそこで昆虫の複眼の能力の話が絡むの?
なるほど、昆虫が目を凝らして対象物を見ながら「擬態してやろう、擬態してやろう」と努力したと思っているのか、、
ちょっと待て。もうちょっと詳しくお願いします。
否定はしないけど、大半は人間の理解を基準に考えるからじゃない?
そう思います。自然にできる可能性は天文学的な確率と言われてるのに、そう何度も起こるのかが単純に疑問
中心に近づくと宇宙線が酷くなるだろ
他の生命がある星を侵略せずとも
不毛の星を居住可能な星に作り替えられるだろうから
好奇心以外でやたら遠くまで行くことは無いだろう。
AIに「円周率を計算せよ」と命令したら、人類を滅亡させて地球を支配し恒星間宇宙船を作り銀河を全宇宙を全次元を支配して全てを計算機に変え、円周率を延々と計算し続けるのだった。
トランターな。
>それだけ長い歴史の中で、この銀河には少なくとも1つ、高度な技術的文明が誕生しました。
> そう、私たちです。
スゲエなタイプ0.5の文明
流石だなタイプ0.5
タイプ0.5万歳!
今日までに宇宙空間を含むレベルまで発展した文明が存在していないだけなのか、まだ未発見なのか
惑星と知的生命体がいて既に滅びててもおかしくない
彼らもネットのようなツールで5chみたいな場で
きっと同じように書き込んでいたのだろう
>>24
> 彼らもネットのようなツールで5chみたいな場で
>きっと同じように書き込んでいたのだろう
そりゃ滅びるわ
そんな事してたら滅びるのが当たり前
生命の進化に適さないはずだが。
らしい。
おいらのSF小説の出だしです。
>>31
宇宙から見れば、地上のありとあらゆる生物はただのカビw
彼らが宇宙冒険に発って、雉に出会う展開でしょ。
そうそう、トンボ
交尾したトンボが、触ると火傷しそうなくらいちんちんに焼けた夏の鉄板に
卵を産み付けてた。
真っ平らな鉄板はトンボから見て水面に見えるんでしょうね。
色が正しく見えるなら、水面とは全く異質だと容易に判断できるはずですがね。
シミュレーションの設定がガバガバすぎる
銀河系の中心は星が多く超新星爆発の被害を受ける可能性もたー高くなる
恒星間移動は生命体ではなく、知性も体も電子化すれば時間と距離の制約は無くなる
今の人類の技術では褐色矮星はまともに観測すら出来ないけどな。
中心部にブラックホールってのともつながるな。
超新星爆発で文明殲滅確率も高い
もしこれが隣の星まで0.01光年とかだったらマジのガチで本気出してそこまで行ってるだろう。
やっぱ星の密度が高い銀河核周辺が理想だな。
本当に私たちは高度な文明を持っているのだろうか?
我々だけしかいないのであろうか?
もし、本当にそうであるなら自然の確立を疑ってしまう。
あまりに人類は哀れだ。
もっとたくさんいるはずだ、我々より高等な生物が。
声をかけてくれ!
はいはい、宇宙人でーす
ヨ!( '∀')ノ
我々地球の生物は炭素生命だがシリコンやセレンの生命が生じる可能性もある。
そうなると我々とは全く異なる生存領域なのかもしれない。
どちらも幸福からは程遠いが
中央は乱戦になるから領地拡大しにくい
>>1
>それだけ長い歴史の中で、この銀河には少なくとも1つ、高度な技術的文明が誕生しました。
>そう、私たちです。
まだ、他文明との差が客観化できていないので、「高度」とか自称すべきではないと思う。
原子炉の中に放り込まれるようなもんだろう。
隕石衝突なんて可愛いレベルで生き残れるとは思えない。
冥王星の軌道がコインの大きさ相当する距離スケールに置き換えると、銀河系中心部にある恒星と恒星の間の平均距離は数メートル。
冥王星の軌道長半径を仮に十円玉だとしても平均0.5光年とされる銀河系中心部の密度で9.42mだな
数メートルというか10m弱と言った方が解りやすいのでは
×軌道長半径
○軌道長直径
宇宙最大のブラックホールの事象の地平面の直径は数ミリ。
地球にメッセージを送ったベガ星人は、銀河系の中心部にそれぞれ独立して発生し栄えた複数の文明が構築した星際連合の一員で、何億年も昔から共同で銀河系を開発してきたとのこと。
そんな彼らにも作ることのできない、超空間ネットワークを何十億年も昔に銀河中に構築し、跡形もなく消え去ってしまった何物かがいた。
銀河ネットワークを作った者をも遥かに凌駕する存在を示唆する衝撃のラスト。
映画では肝心のラストがなかったけどね。