教育・受験 その他 2021.7.7 Wed 19:15
音圧爆上げくんは2021年7月7日、数学の未解決問題「コラッツ予想」の真偽を明らかにした人に1億2,000万円を支払うと発表した。
コラッツ予想は、1937年にローター・コラッツが提示して以来、真偽がわからず84年間未解決のままだという。
コラッツ予想は、任意の正の整数に対して「偶数の場合は2で割る、奇数の場合は3倍して1を足す」という操作を繰り返すと、最終的に必ず1になるという予想。
1937年にローター・コラッツが提示して以来、84年間にわたって真偽がわからず未解決のままになっている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
《工藤めぐみ》
引用元: ・【数学の未解決問題】「コラッツ予想」懸賞金1億2千万円 [朝一から閉店までφ★]
奇数にさせて1足して強制的に偶数にするため
心太にヒント
くろみつに限る
答えなんてミツカンないよ
https://keisan.casio.jp/exec/user/1545089984
巨数でも大抵40に収れんするね。なんかヒント
40の前は13か80
22222222222222222222222222222222222222222222222221
だと計算できるけど、
77777222222222222222222222222222222222222222222221
33333222222222222222222222222222222222222222222221
だとエラー出て対応できん
ならおま
77777222222222222222222222222222222222222222222221は1112回、
33333222222222222222222222222222222222222222222221は1191回で
1になるよ。
なかなか1にはならんのだろうな
スパコン使えばそれなりの範囲を検査して偽の具体例を求められると思うがなかなか出てこないんだろうな
正しいけど照明不能なやつか
もうスパコンではかなりの数まで検証されている。
反例は見つかってない。
数学的にはまだまだだな
あと、この手の数学を解決する数学を人類はまだ持ってないって誰が言ったんだっけ?
明日からすべての整数を試してみるぞー
実際にやった結果じゃなくて、式の証明が求められてるんだと思うよ。
反例ならその反例の数を具体的に示せればOKだろうけど、もう相当に大きな数まで反例にならないことがわかってるはずだから多分ムリ
>>12
わりとこの問題はおもしろいのではないだろうか
ざっくり2^8/3^5=256/243か
いざ証明されたときに、本当に払われないかもしれない。公平な第三者に
それだけの賞金を供託しているわけじゃないから。契約を取り交わして
研究をさせているのではないから、いざ証明に成功したという人が出ても
必ずしも賞金を出さなければならない義務は無いわけだし。
困ってしまうのは、「わたしは証明した」とかいって有象無象の
人間が大勢証明もどきや怪しい誤魔化した証明をいろいろな方面に送り付けてきて、
それを審査させられるハメになるまともな数学者たちだ。こういうことをすると
数学研究にとっては大いに妨げになることはよく知られている。何もコラッツ予想は
解かれなければいろいろと困る程の重要な問題でもないわけだし。
>>14
そうなんだろね。w
会社概要
会社名 株式会社音圧爆上げくん
代表取締役 (兼CTO) 福勢 晋
所在地 東京都渋谷区円山町5番5号3階
電話番号 080-6528-8867
設立 2018/09/10
事業内容 ウェブサービス、その他
資本金 300万円
従業員数 0名
メールアドレス info@bakuage.com
製品等
「音圧爆上げくん」
「タイトルで釣れるくん」
91まで収れんしたかと思ったら9232迄膨らんだ、直線的に数字が減少する訳でないんだ・・・・
これは難問!!
だからといって見つけようと安易に考えないこと。既に膨大な大きさの
ところまで調べてもまだそのようなサイクルは他に見付かっていないのだから。
と予想
(素人意見ですw)
1に収束するわけだから
そりゃそうなるだろうと考えたが
3倍して1足す、2で割る
これが2の累乗数に到達する前に無限ループする可能性が否定できないということか
これ本当に1億2000万円くれるの?
ほぼ自明だと思うんだけど
ラブホ街にあるクソ会社の呼びかけに応じる
一流の数学者がいるとは思えない
奇数を2kー1、偶数を2kとしてやってけばいいかもしれない。
あと、仮にこんな感じで証明出来たらものすごくシンプルにできるから、素人でもわかりやすくていいと思う
コラっつ予想よりもロトの高額当選数字の出し方の公式を作ったほうが
世のため人の為になるでしょ?
お前らどう思う?
2と5でやっても収束するのかな?それともすぐに発散したりループしたりするんだろうか?
たぶん、こんなのも成り立つ?
3で割れるときは3で割る。
3で割れない場合は、5をかけて3の倍数になるまで数字を足す。
これでも、あらゆる数が1か2になるんでは。
上の綺麗でないところは、2と3で置き換えればみえなくなるし、あらゆる数は1になるので、更に綺麗に見えるってだけでは。
52/2=26 26/2=13 13*3+1=40 40/2=20 20/2=10 10/2=5 5*3+1=16 16/2=8
8/2=4 4/2=2 2/2=1 19回目か。これで任意の+整数全てが同様なことを証明しないと。
2nまたは3n+1の組み合わせで
で表すことができる
証明終わり
3とか5とか、表せてなくね?
>>43
n=0
ディオファントス方程式の解の存在証明に帰着するな。間違いない。
ERROR:本文が長すぎます!
で書けない
31は結構長いけど結局1になる
1にならないとすると
ループするパターンと無限大に発散するパターンの2パターンか
ループがあり得ないは比較的簡単に証明できそうだから無限大になるパターンを否定できればいいわけだ
後はよろしく
否定も証明もできないことを証明するパターンもあり得る
こういう問題は散々研究し尽くされて今に至るわけだから一朝一夕に解けるわけがない
やるなら寝食を惜しんで没頭するか
ひらめく💡か
奇数を3倍して1を足したら2で割れる
までは証明した。あともう少しだわ
あと一歩だね!
これ確か 2^60くらいまでの整数は1に収束することがスパコンで計算されてるから
反例見つけるなら 2^60 以上の数字で計算していかないとダメだぞおまいら
あと、考えるのは奇数だけでいい
直感なんかな
人間の脳の仕組みが不思議だわ
>>1
というか、めちゃめちゃ新しいな
わりと普遍的な操作の気がするが
コンピュータ出るまで誰も気にしなかったのかな?
def collatz(n):
global cnt
while n != 1:
if n % 2 == 0: n = n // 2;
else: n = 3 * n + 1
print(n)
cnt += 1
n = int(input("input n: "))
print("n = ", n)
cnt = 0
collatz(n)
print("cnt = ", cnt)
無駄が多過ぎ w
なぜか5chでは字下げが勝手に削られてしまうので、
パイソンとしては文法エラーになってしまうなw。
だから、空白文字に、記号分離以外の意味を持たせるのは自分は嫌いだ。
def collatz(n):
空 global cnt
空 while n != 1:
空空 if n % 2 == 0: n = n // 2;
空空 else: n = 3 * n + 1
空空 print(n)
空空 cnt += 1
n = int(input("input n: "))
print("n = ", n)
cnt = 0
collatz(n)
print("cnt = ", cnt)
これを collatz.py というファイルに書いて、
% python3 collatz.py
として、nの最初の値をinputの求めに応じて入力すれば、
幾ら大きなnを入れたとしても、シコシコと計算して
何回でもってついに1に到達したかというのがわかる。
もしも反例があるのならば、4,2,1の3周期以外にも、周期が3以上の周期解を持つか
あるいは、ある値nから始めて幾らでも大きくなってしまう場合があるかの
どちらかだ。
一変数の場合を拡張して、たとえば2変数の場合であれば
組(m,n)から始めて、次の組(m',n')を作るルールをうまく決めるときに、
同じような問題がいろいろと作られるであろう。
中学生までの数学などでは簡単には解決しないからな。
中学校の数学だと、
まずn=1については明らかに正しい。
そうして、帰納法を使うことにして
k以下のすべての自然数から開始すると、必ず1に到達すると仮定する。
そのときn=k+1については、それが偶数ならば2で割ってn'=n/2はk以下なので
帰納法の仮定により必ず1に到達する。
しかしn=k+1が奇数だと、それを3倍して1を足すとn'=3k+4になる。
そのとき、kが4でわって零ならば2で割ることが2回つづけてできて
n'''=3(k/4)+1はk以下になるから帰納法の仮定により結局nから始めると
1に到達する。
しかしkが4で割って1,2,3の各場合にはまた場合をわけてなどとやって
どんどんと場合分けが増えるばかりでちっともうまく行かない。
よって高校入試の問題レベルの知識や技法では簡単には解けない。
>kが4でわって零ならば
kが4でわってあまりが零ならば
以下同様
2進数で11111111ってのが無限に続く数はひたすら桁が左に伸び続けて縮まない
>>90
説明は曖昧だが確かに無限大に発散しそう
君のいってる数を2^n-1でn→∞とすると
2で割り切れないから
3・2^n-2
となって次に
3・2^(n-1)-1に割りきれる
これは2で割りきれないから
3^2・2^(n-2)-2となる
最終的には
3^n・2^0-2のn→∞で
=∞・1-2
=∞
になるかな?
詳しい人に検証してもらえば?
そうでないと末尾の11111が途切れた瞬間から縮み始めるようだし
確かに無限大ならいくら割っても1にならんね
まぁ、2進数で考えるなら
3n+1=(2+1)(n+1)
n/2
n=7
3*7+1=(2+1)(7+1)=(2+1)(2+2+2+1+1)=2^4+2^2+2(=22)
(2^4+2^2+2)/2=2^3+2^1+1
2^x....+1を2^yで割ってるだけか
2進数で1の位が0の時、1の位から上の桁に向かって連続して0が続くと一気に縮小するね
つまり2^xか2^x*5の数字になると急転直下1になる
自然数は素因数分解できるなら、結局は素数で成立することが証明できれば全パターン証明でなくていいと思う
ってなわけで多分、素数の解明って話になって証明までは至らないんだろうねぇ
もしコラッツ予想が証明出来たら、多分、素数発見のアルゴリズムが作れそうな感じがする
間違った
3*7+1=(2+1)(7+1)=(2+1)(2+2+2+1)+1=2^4+2^2+2(=22)
途中で24になってるのはなんで?
それは可算な集合の要素ではなくて、実数と濃度が等しい非可算集合の元になる。
奇数のときに、整数3倍して1を足すということは、その整数を3進法で表現したときの各桁の数字を左に
1桁分ずつシフトしてから最後の桁を1にすること。
偶数のとき整数を2で割るということを、3進数による表現で何かうまくいい表せ
ないだろうか?
コラッツ予想のページで
パリティの表現があったのはこのせいかな
勉強になりました
>>98
これがいちばんスジがよさそうなので
3進数と2進数のbitシフト問題にすると考えるのが楽そう
2進数表記の下一桁が0のときは桁が詰められて
そのあと
3進数表記が繰上がって下一桁に1が入ったとき
必ず2進数表記の下一桁が0になるわけか
>>103
3進数のチェックsumを2進数表記して
下一桁が1のときは
3進数を一桁増やして下一桁に1を代入
あ、でもこれが半分になる計算は普通にしないとダメなのか
楽しくなってきました
3進数[0][1][2]の桁で[2]の桁は割りきれることは自明なので
[1]の桁を抜き出して還元してから計算すれば良いのだろうが
3進数の2進法表現みたいになってておもしろい
>>105
3進数[1][2]で桁を2分割したやつは
合成しなくても[1]の桁のやつだけ計算して
それを3進法になおしてチェックsumを合成すれば
同じように作業できるのか
ただ元々[2]が入ってたところは次は必ず半分を計算しないといかん
桁毎に合成して偶数になったところを計算からはじく方が楽なのかも
>>105
ΣP(k)3^kの和に最期に1加えると
偶数になるということは
0(または偶数)となる桁の数は偶数ってことになるのか
シャオミなんて儲かったからって社員に一人3億円ボーナス出す時代なのに
これを(3+1)するから10000となって2^4となる
11は2進数であらわすと1011、27なら11011だから
110110110110…といった11011と循環する数を「偶数の場合は2で割る、奇数の場合は3倍して1を足す」繰り返すと
2の乗数になることを示せればいいのかな??
何か自然数nに対して実数値(あるいは整数値)を与える関数V(n)が存在して、
コラッツの1反復、つまりnが偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す
という操作をC(n)とするときに、
V(C(n)) <= V(n) で、しかも等号が成立するのはたとえばnが1とか2とか4
の場合に限るというような関数V(別に多項式などでなくても良い)があれば
それでいいのだが。
>>107
全く意味が分からん
>何か自然数nに対して実数値(あるいは整数値)を与える関数V(n)が存在して
V(n)ってなんやん情報皆無じゃん
君の頭の中には何かしらあるのかも知れんが他人は君の頭な中は見れないからね
少なくとも一例は出すべき
それでいいのだが。
それがあったとしてコラッツ予想に何の意味があるの?
反復をするたびにエントロピー関数値が減るのだから、Vのとりうる値が
離散的であれば、いつか必ず最小値に到達することで間接的に示したこと
になろう。だが、そういううまいVがみいだせるかといえば、実際には難
しいだろう。
任意に選んだ数を2進数で表した場合1010…1というような10を繰り返して最後が1になる数
例えば
1010101010101010101010101=22369621
22369621*3+1=67108864=2^25
2^25
101010101010101010101010101010101010101=366503875925
366503875925*3+1=1099511627776=2^39
2の累乗となって1まで一気に割り切れるような気がする
ある程度よんでみたところパリティの話から計算手順
結局これでした
aの2進数表現で桁に1が現れている回数をN(a)、
bの2進数表現で桁に1が現れている回数をN(b)
などとするときに、N(a+b) <= N(a) + N(b) で
あることを示しなさい。また等号が成り立つのは
どのようなときか。
>>114
問題が破綻してる気がするけど
N(a+b) ≦N(a) +N(b)
でしょ
なぜなら整数の一桁目が1になるのは多くても一回だから自明
等号が成り立つのは
a偶数、b偶数
a偶数、b奇数
a奇数、b偶数
ということは、奇数どうし以外のとき以外は意味がない
>>114
あ、今さらわかったが
回数じゃなくて個数なのか
答えは同じで
同じ桁に1がこないときに等号か
繰上がったときに1が増えないからしょうがない
16に必ずなってから1になる
計算不可能になる、その計算不可能になるのを反証にしておよそルール通りにやった時にどうやら1になる証明終わり
2.そんな数字は存在しない
3.コラッツ予想のルール通りに計算できない
4.ルール通りにやると予想通りに1になる
5.コラッツ予想は正しい
6.証明終わり
偶数のまま変わらないな、そして1にならない
整数ゼロはコラッツ予想通りにならない
1~999までの整数で
処理回数が1番多いのは871で処理回数179回、最大値190996
次点が937で処理回数174回、最大値250504
ちなみに703も処理途中で最大値250504に達する
a,bが非負の整数であるときに次の性質を示せ。
N(a b) <= N(a) N(b)。
等号が成り立つのはどのようなときか。
(5点)