「野生のチンパンジーがゴリラを殺害」世界初の報告がされる(アフリカ)
中央アフリカ・ガボン共和国にある自然公園で、チンパンジーによる野生ゴリラの襲撃が、ドイツの研究グループにより報告されました。
両者はこれまで平和的に共存しており、チンパンジーがゴリラを襲ったのは初めてとのこと。
原因が食料をめぐる争いにあるのか、気候変動にともなう熱帯雨林の減少にあるのかは不明です。
なにかチンパンジーに異変が起き始めているのかもしれません。
研究は、7月19日付けで科学誌『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.21
https://nazology.net/archives/93129
引用元: ・【ナゾロジー】「野生のチンパンジーがゴリラを殺害」世界初の報告がされる(アフリカ) [すらいむ★]
やべーよ、あいつら
人類は元々チンパン並みに残虐。
ゴリラは基本温厚だからこういうことが起こるのもわかる。
慈愛のある顔してるもの。
とうとうシーザーが生まれたか
別の群れの子チンパンを狩って食べるのがわかってるよ。
パン君だって世話人を攻撃したでしょ
それどころか
同じ群れの下位の雌の子殺して食った例があるよ
これはライオンなどハーレム型の群れでみられるもので
前ボスの子を殺す、子育て雌の発情を促すなど
生物どして意味がある
対して
チンパンジーの子殺しは
娯楽や食うためだからたちが悪い
最終的にはチンパンが街に下りてきて人間を襲うようになる
そうなる前にどうしたら良いかわかるよね(ニッコリ)
という感じだった
ゴリラも闘争は苦手だがチンパンジーも大して強くはないし闘争には向かない
霊長類は基本的に知能が高い代わりに痛みに弱い
ゴリラは心優しいからなあ
しかしこれでチンパンジーに対抗して武闘派のゴリラが増えたら、だ
あの体格だ
凶悪な猛獣になる
骨が何かに変化するんだっけ
そのシーンは「プロローグのフィナーレ」つまり「始まりの終わり」だ
両者のにらみ合いが1時間ほど経ったあと、チンパンジーが群れでゴリラを攻撃し始めたのです。
チンパンジーによるゴリラ襲撃は2度観察され、遭遇時間は1度目が52分、2度目が79分。
その中で、成熟したオスとメスのゴリラ数頭は逃げ切りましたが、2頭の子どもがチンパンジーにより殺害されました。
オスゴリラは流石にやられることはないだろうな。ワンパンで終了だよな。
チンパンはチームワーク
よってたかって噛み殺しそう
チンパンもオスだと握力が300kgくらいあるよ
脚力も350Kg、跳躍力は4mある、頭脳だけじゃない
たぶん、弱ってるゴリラを
チンパンジーが集団で襲ったんだろうな
ゴリラがんばれ
チンパンジーが狂暴なのは有名だから驚きはないなあ
元々チンパンジーは凶暴で
ゴリラは温厚なんだよ
チンパンジーもホモサピエンスに比べたら温厚なもんだろ
チンパンジーは実に凶暴
サル世界の893
何でもやる
モノリスに触った?
獰猛で知性が高く学習能力も高い
それがチンパンジー
人間も格下だと思うと殺しに来る
あなたとは違うんです!
食い殺すのがチンパン
子供のゴリラを大人のチンパンジーが襲ったような感じか?
チンパンがいかに獰猛で酷いことする極悪非道の生物かってコメント多いけど、そのさらに上をいくアタオカで鬼畜な行いするのは人類
諸々の事情でただやらないだけで、その気になればあんなエテ公ども文字通り一匹残らず塵にできるからな
悪魔と変わらん
ゴリラは肉食せえへんからなチンパンの群れに襲われて子供を守り切れなかったんだろうなぁ
>>70
実際はチンパンジーの餌の95%以上は植物食だよ
有名なアカコロブス狩りも狩りの得意な個体が気が向いたらやる程度の事で
取った肉も群れに分配しないといけないのであまりやる気が出ないとか
https://www.nationalgeographic.org/media/chugging-chimp/
Meat and animal products, like honey and eggs, make up less than 5% of a chimp's diet.
Animals eaten by chimps include termites, colobus monkeys, beetle grubs, birds,
bush babies . . . and, sometimes, other chimpanzees.
勘違いした金持ち達がこぞってペットにして
成獣のチンパンジーに育った時に壮絶な悲劇が繰り返された
研究で次々に明らかになっているけどチンパンジーは危険な野生動物だよ
人間の本性はチンパンジーに近い
あれっ?
>>85
なんかチンパンジーって、人間の歴史時代で言う石器時代に入ってるらしいよ
そう考えると人間って初期はもの凄い凶暴だったんだろうね
> なんかチンパンジーって、人間の歴史時代で言う石器時代に入ってるらしいよ
kwsk
ヒトが最も凶暴なのは間違いなく近代だよ
ヒト1種がどれだけの異常な種の大量絶滅を引き起こしたか
同種の娯楽で虐待死が確認されてるのは
ヒト、チンパージー、イルカぐらいか
猿類は駆除すべき
知能の高い雌を選別し子を作り始めるのも時間の問題だろうな
結構残忍
ボノボは違うか。
サイコパス遺伝子というか、元々生存競争している生き物はそんなものなんじゃない?
偶々哺乳類の私達の祖先達は集団生活で思いやりやらを身につけないと集団からやられるという知性を得ただけかと
>>121
チンパンジーの暴力性は「生まれつき」
https://www.afpbb.com/articles/-/3026257
だが米リンカーンパーク動物園(Lincoln Park Zoo)などの科学者チームが行った最新の研究によると、
組織的な暴力行為は、チンパンジーの進化戦略の1つだという。
同研究は、チンパンジーが、ライバルの群れを壊滅させるために殺害行為に及び、
縄張り、繁殖相手、水や食料などを獲得すると示唆している。
進化論に当てはめると、
生き延びて自分たちの遺伝子を次世代に伝える助けになる優位性を得ようとしているということになる。
>>135
面白いね
そうなると人間の発声とかも知りたくなるね、コミュニケーションとかで
人間の先祖かなりたち悪かっただろうな
近い種は同化するか初期で潰したかも
そうなるとホモサピエンスやネアンデルタールやらクロマニョンやらかなり交配できたかもねw
馬鹿話だからw
フローレスやらは潰したり
人間のホモサピエンスサピエンスという名前からホモサピエンスの直系というイメージが湧きやすいけど
文化で見ればチンパンジーやらボノボみたいにかなり地域差もあったかもw
というかコミュニケーションがどうやって生まれたのかとか楽しい話だ
ありがとうございます
>>137
食が安定供給される頂点捕食者は、争いが苦手で危機察知が低いが、社交性や文化的な生活が発達する
ボノボは、それに近いし
カカポなんかにも似ている
常にライバルだらけのチンパンジーとかは、臆病で警戒心が高く、残虐性がある
あとは、同族、多種族相手に限らず陰湿なイジメに似た行動をしている
ライバルが多いとメスの奪い合いや食料の奪い合い、他の動物が原因で同種族が殺されたりなど
個人の生存率が低いので、たぶん楽観的になれない
チンパンジーより大きいオランウータンが20kg程度のウンピョウに殺されるぐらいだから
ゴリラもチンパンジーも知能は高いが闘争にはまるで向いていない
>>124
そんなもんだろ
猿人の強みは、集団だから
人間なんて本気の猫や犬にすら負ける
猫の本気ならあんな1センチ程度の爪で人間の皮膚ズタボロだし
人間の強みは知性なんだから
イエネコにはさすがに負けない
イエネコというか飼い猫には負けないだろうけど、知り合いは飼ってる鶏を襲われ野生の猫を追っ払おうとして、何針か縫ってた
1個体の戦闘能力より、数と陰湿さと残虐性が1番めんどくさい
チンパンジーは、コレがあるからマジで危険
まあ流石、人間と99%遺伝子が一致するだけある
実際は野生下のチンパンジーの死亡事故などほとんどない
チンパンジーも場合によっては10kg程度のアカコロブスの攻撃でも逃げ出す
https://web.archive.org/web/20160204151746/http://www.ocada.jp/article/mahale2.php
やがて、私の耳にもチンパンジーの声が聞こえて来る。
島田先生の説明では、アカコロブスの狩りをしているとこらしく、
先着していた高級ロッジのガイドの話では、一頭は捉えたが二頭目はうまくいっていないと言う。
コロブスの甲高い叫びがして、コロブスが苛められているか、と思うと、目の前の樹の上の方で、
がさがさっと動きがある。
見ると、大人の雄コロブスが果敢にチンパンジーに攻撃を仕掛けて、二頭のチンパンジーが
悲鳴を上げて、枝を伝って逃げ惑っている
島田先生の話では、アカコロブスは、昔は逃げる一方だったようだが、最近は結構反撃しており、
その反撃が奏功することが多いと言う。
他方、チンパンジーは全員で協力して狩りをするのではなく、一部の個体が、気が向いた時に狩りをするのだという。
狩りが上手な個体だからといって、狩りを一生懸命にするわけではない。
アカコロブスを捕まえても、肉はみんなで分けることになるので、余りやる気が出ないらしい
遺伝子的強者ではあるだろうよ
猿 ゴリラ チンパンジー だろうな
音程は多分一緒だと思う
俺は好き
クワイ川マーチ
タイのカンチャナブリーを通ってミャンマーのモウラミャインに至るルートに
旧日本軍が鉄道建設を試み
日本人、タイ人、連合国平氏捕虜が関わり、多数が病死&事故死しつつ
鉄道を完成させていたのを
連合国兵士が爆破する
という架空のストーリーをつけて上映した映画「戦場にかける橋」
のテーマ曲である
サル ゴリラ チンパンジー
はそのテーマ曲に日本人の子供が勝手に付けた替え歌みたいなもんである
(しかし実際にはアメリカかイギリスの大使館あたりが日本に流行らせたのではないかと疑う筋がある)
実際にはこの橋は爆破されていない
WW2の後でイギリスは鉄道のうちミャンマーに繋がる部分の線路をすべて撤去した
なお、この川の本当の名前はクロン川という
タイ語でメーナームクローン。メクロン川、で知られ易い
この川のうち、鉄橋のあるあたりに小さな川が注いでいてそれをクウェー川と現地で呼んでいたのを
いつの間にか川全体の名前と勘違いするようになり、更に白人がriver kwaiと呼んでしまう
クワイはタイ語で男性性器の意味になる
更にクロン川は上流でクワノイとクワヤイに別れるのだが、クワイヤーイクワイノーイというと
大きな、小さなナニになってどうしようもなくなる
なお全ての類人猿で一番男性器が大きいのは人間と思われがちだが
実際にはボノボの方が体に対する大きさの平均だと上回る
>>140
この説どこかで見た
戦場にかける橋だっけ?
すっかり忘れてた
何かの音楽だったな
子供の遊び歌だと思っていた
>>140
こんな事言ったら悪いが南京大虐殺と一緒だな
ただの抗日
元々双十の時に、2国とも互いのロシアとアメリカ裏切ったのが悪いかと、ただ時代と日本人の国民性もあるな
元々対日の為に人が多い中華人民共和国に寝返ったアメリカも悪いし
戦争だけはやめとけとアメリカに言われた台湾がしたのも悪い
というかこの頃は日本って本当悪だったんだな
まぁアメリカともロシアともヨーロッパとも中国ともしているし
アメリカからすればロシアの赤よりタチが悪かったんだろう
面白そうな映画をありがとう
すっかり記憶からなくなっていた
当時のプロパガンダを見るのも楽しみだ
ありがとう
>>140
股間に関してはボノボに負けてる自信あるぞ
というかボノボって人間よりでかいなら、ボノボの奥さん方は頭が大きい子供を産めるんだな
猿としては人間に生存競争負けたが、ゆくゆくの知的生命体で考えるなら人間より頭でかい子供を死産なく埋めるんだな
ボノボ日本期待するよ
できればチンパンジーどう交わらないで独自路線で進化して欲しい
ボノボのは長いけどヒトのより細いぞ
長さならボノボ、太さならヒト
いつも群れ内でもめごとを起こしている。