縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果
かつて近世の古民家のような茅葺きに復元された縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に変わってきた。
発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。
31日まで開催中のユネスコ世界遺産委員会では、土屋根が複数箇所で見られる「北海道・北東北の縄文遺跡群」が登録される見通し。
縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 2021/7/18 08:00
https://www.sankei.com/article/20210718-M6ILDY3F35LSVNRV5QOVOK4T2U/
引用元: ・【考古学】縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果 [すらいむ★]
そもそも北海道はアイヌ云々言ってんだから別の文化かもしれんだろ
あんなの後から入ってきたのどうでもいい
ロシアプロパガンダを日本人が持たなくていい
ロシアというより半島系じゃないかね
富山、福島、相模原でも確定
この時期はまだアイヌの侵略に合う前
縄文文字の痕跡が見つかれば
時代→文明に 格上げなのに
縄文文明へ昇格しないのは、文字が残ってないから・・・・
>>5
> 縄文文字
口伝口承だから、聞いててつまらないハナシはどんどんカットされただろうし
あと、あるとしても縄文字だったろうから素人には解読が難しそうなんだ
それに燃やされたら・・は紙でも同じか、結び目ほどかれたらそれで情報パーだからな
なにより紙と違ってかさばるから蓄積される情報量をあまり増やせないことが想定される
キープ (インカ) - Wikipedia
結縄 - Wikipedia
『隋書』巻81東夷伝倭国条には、倭人の風俗として「文字無し、唯だ木を刻み縄を結ぶのみ」
北海道異体文字 - Wikipedia
中国の正史である『隋書』倭国伝に「文字なし。ただ木を刻み縄を結ぶのみ」とある
そこはやっぱ茅とか樹皮じゃないの?
記事全文読めば分かるが樹皮の下地は出土状況から確定してる
杉や松使えば防虫効果もあるし
カヤを繋ぎにして土と混ぜた粘土もあるしな
樹皮の下地に土をかぶせた土屋根と最低限書けよ
>縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に変わってきた。
豪雪地帯で「茅葺き」屋根で暖を取れるの?
豪雪地帯の茅葺屋根って普通だろ
雪下ろしをするんだったら、土屋根では無理だよ
固めれば鎌倉が出来る
茅葺きはいろいろ知識要るからな
横穴式住居の次は木材の上に木の枝葉っぱそして土乗せるのが自然な進化かな
そこから撥水性の高い丈夫な植物に移行したのでは
>>16
でも掘立柱のほうは茅葺だったろうよ
あんなところに土乗せれない
積極的に土屋根にしたと言うより茅が大量に手に入らなかったてのもあるかもな
この時代そんなに住居に手かけれないだろうし
横穴式住居をそのまま穴の外まで拡張するのが次のステップだろう
当然同じ素材の土を使ったはず
争いごとの少なさ
文化的生活
大幅に早まった稲作の開始
優秀な手法はすぐ広まる
柾葺きって奴やろね
薄い板が作れるようになって茅から置き換わったのかと
まあ一般庶民は昭和の中期まで茅葺が主だったが
そうか、板の方が難しいんだな。
勘違いしてた
旭川なんかだとそこら中に当時の家がまだ転がってたりするんだが屋根は当時からトタン屋根だぞ
丘に作って周囲に溝
実際に出されている情報は曲解偏向された誤情報かが判らないので、それを前提に考えてみるが、
縄文人の括り自体が幅広すぎるので、もし昔から単一の民族とは言いきれなかったとしても必要条件や十分条件の違いに過ぎないだろうな
中東やアフリカだと日干し煉瓦の家があるけど、雨の多い日本だとどうしてたんだろう
搗き固めたり樹皮をかぶせたらそれなりに持つのかな
>>1
防火構造でないと建築許可が下りないとか(藁わら
萱葦葦の類は手に入りやすいだろ?
出土があまりないのは材料入手の問題じゃないはず