「人工光合成」トヨタ系研究所が世界を一歩リード! その「夢の技術」とは?
2021年4月、「豊田中央研究所が世界最高水準の人工光合成に成功」というニュースが大きく報じられた。
SDGsやCO₂削減といった言葉が世に溢れる中、この件は科学系のニュースとしては珍しいほどの反響があった。
「人工光合成」は現代化学の最重要テーマの一つであり、アメリカでは1億ドルレベルの予算がつけられたプロジェクトが複数走っている。
日本では、2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一氏も人工光合成のプロジェクトを立ち上げた他、東芝やパナソニックも力を入れている。
なぜ、世界中が注目する「夢の技術」と呼ばれるのか。
『炭素文明論』の著者が、その意義と今後の展望を、ごく基礎的なところから解説する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
新潮社 フォーサイト 5/17(月) 12:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/755d6cbeb7c4218e64758e78f4c6789d3bbf228f
関連スレ
【技術】世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1619062690/
引用元: ・【解説】「人工光合成」トヨタ系研究所が世界を一歩リード! その「夢の技術」とは? [すらいむ★]
マジかよ、すげー!!
うほっ!
すごいすごい!
いやっほぉぉおおおうーーーー!!
アホかと
商品化まで行ってるんだから。
ターベージ「ふっふっふっふ」
地面の少ない日本は不利だよなあ
トヨタはないと思うが、
先進的な物を開発して、
その実績で国から助成金が出るようになると、
それがずっともらえるようにしたくて、わざと開発を進めないケースも出てくる。
金の魔力って怖いからね。
>>1
正しいし、素晴らしいけど、世界からスルーされる可能性がある。
そもそも、脱炭素が、ウソの看板だから。
低燃費による環境保護のルールでは、日本のハイブリッドに敵わないから、電気自動車の競争に土俵を変えたのが欧米。
欧米も中国も、地球温暖化の事を、真面目に考えてなんかいない。