熊楠が描く神秘の植物「マンドレイク」初公開
和歌山県出身の世界的な博物学者、南方熊楠(みなかた・くまぐす、１８６７～１９４１年）が描いた神秘的な植物「マンドレイク」の絵が見つかり、同県白浜町の南方熊楠記念館で初公開されている。
毒性が強く、欧州では魔術や錬金術に使われたとされる植物。
絵は引き抜く様子とみられ、分かれた根の形から人間にたとえられることもあるマンドレイクを、女性の姿で表現している。
（以下略、続きと画像はソースでご確認下さい）
産経WEST 2021/8/13 11:00
https://www.sankei.com/article/20210813-E7MDWNJ3TVL3LMKKEYM27CK5LM/
引用元: ・【科学史】南方熊楠が描く神秘の植物「マンドレイク」初公開 [すらいむ★]
3: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 15:27:13.00 ID:m9fTQ7Dm
なんだ、実在するハーブか。人体の形をしていて引き抜くと叫び声で死ぬと言う
伝説の植物かと思ったよ。
伝説の植物かと思ったよ。
25: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 21:20:10.21 ID:iMhKt71A
>>3
マンドラゴラ
マンドラゴラ
4: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 15:28:17.61 ID:ijhHZTaV
コレって朝鮮半島にはあったんでしょ？日本にはこんな気味の悪いモノは無かったはず。
5: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 15:30:22.92 ID:q8maG0zl
絵はあんまりうまくないな
9: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:10:18.46 ID:RmS0jV8g
和歌山の奇行士
10: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:19:36.58 ID:5SFW5u37
粘菌で年金を生み出そうと…
11: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:26:20.72 ID:1FKDJj4x
人参可哀相
12: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:33:17.00 ID:3si1WqG2
22: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 20:27:56.43 ID:+Dfh6uwU
>>12
GS美神は名作
GS美神は名作
13: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:35:54.32 ID:zHGsDaFg
マンドラゴラ
15: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:50:18.83 ID:G3wURKMl
抜いたら女の声で悲鳴上げる植物だっけ
その声を聞いたら死ぬとかなんとか
土の養分吸いあげ尽くす朝鮮人参のことちゃうかったかな
その声を聞いたら死ぬとかなんとか
土の養分吸いあげ尽くす朝鮮人参のことちゃうかったかな
18: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 18:25:41.68 ID:KnPltw/K
描いた というか
模写した だと思う
たぶんネイチャー発表論文に繋がる
思ったら、二ヶ月も前に記事になってるじゃん
https://www.asahi.com/articles/ASP666RJBP5WPXLB00D.html
>>15
マンドレイク(マンドラゴラ)はナス目ナス科
朝鮮人参(オタネニンジン)はセリ目ウコギ課
全然違う
16: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 16:52:44.25 ID:bsYSonWg
「南方熊楠」のジョジョの登場人物感。
17: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 17:00:56.94 ID:sd3AANzt
目ヂカラすげえな
19: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 19:52:56.40 ID:iLdKoTU4
今だと、これはアルウラネの方だね
南方先生の好みは触手植物型なのだろう！
南方先生の好みは触手植物型なのだろう！
21: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 20:26:24.94 ID:P29p4s2h
この人の図鑑をみて野生のきのこを食べたら死ねる
23: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 20:43:21.89 ID:6AFtMZmb
結構好みかも。
24: 名無しのひみつ 2021/08/15(日) 20:59:37.53 ID:SYEmS+UG
引き抜いた人が死ぬと言うのは、引き抜いた時に手に毒汁が付着するからなのか？
27: 名無しのひみつ 2021/08/16(月) 14:53:34.49 ID:+tPHutXG
ハシリドコロ
マンドレイク
ベラドンナ
後はチョウセンアサガオの仲間がナス科で有毒
でもワルナスビあたりも有毒だしタバコも毒
 |
| 恐竜は,今から約2億3000万年ほど前にあらわれました。 姿かたちや大きさもさまざまに進化し,なかには全長が30メートルを超えるような巨大な恐竜もいました。 彼らは,約1億6000万年ものあいだ繁栄し続けたのです。 恐竜がどんな姿をしていたか,何を食べていたのか。 |
 |
| 本書では、ティラノサウルスをはじめとするメジャーな「恐竜」たちはもちろん、どこが正面なのかもわからないような「謎の生物」たちや、その造形にかわいらしさすら感じる「奇妙な生物」たちまで、古今東西、ありとあらゆる古生物の中から選抜した120種類の生物たちを紹介しています。 |
 |
| 暗黒物質やヒッグス粒子など、宇宙の根源的な謎がいま明らかになりつつある。研究の現場で何が起きているのか？ 基礎となる理論から最新の実験・観測の方法まで、異端の素粒子物理学者が１００を超えるスライドと共にわかりやすく語った、３時間×４日の一般公開講座＜完全版＞。 |
 |
| フォロワー19万人超(2019年11月時点)、ツイッター「気になる宇宙」運営者による、宇宙科学の最新ネタが１冊に！ noteで反響を呼んだ、「宇宙で死んだ犬の話」を加筆修正して収録。 本書を読めば、とんでもない宇宙の中の地球で生きる、私たちのちっぽけさと奇跡を感じずにはいられないはず！ |
 |
| 誰もが良いことをしているつもりだった。いったいどこで間違えたのか？ 新たな科学の発想や発明が致命的な禍いをもたらすことがある。 十分な検証がなされず科学の名に値しないまま世に出てしまったものはもちろん、科学としては輝かしい着想や発明であったにもかかわらず、人々を不幸に陥れることがあるのだ。 過ちを犯してしまった科学が「なぜ」「どのような」経緯をたどってそこに至ったのかを、詳しくわかりやすい物語として紹介する、迫真の科学ドキュメンタリー。 |