Google検索の“勝手にタイトルを変える仕様”に波紋 消費者庁などの注意喚起ページが逆の詐欺タイトルに
「誰でもたった1分で1万円の現金をラクラクGET! - 消費者庁」──今、これにヒットするようなキーワードをGoogleで検索すると、このような検索結果が表示されるようになっている。
「誰でもたった1分で1万円の現金をラクラクGET!」の検索結果
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2108/30/l_ki_1609376_google01_w490.jpg
ドメインは消費者庁のもので、あたかも消費者庁が詐欺的なページを公開しているかのようにも見える。
しかしリンクをクリックしてみると、「『誰でもたった1分で1万円の現金をラクラクGET!』などとうたい多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起」というタイトルで注意を促すPDFファイルであることが分かる。
こんな現象が他の市区町村などのWebページを含め、各所で発生し波紋を広げている。
原因は、米Googleが8月24日(米国時間)に発表した検索結果の表示方法の変更にあるとみられる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ITmedia 2021年08月30日 17時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/30/news131.html
引用元: ・【ネット】Google検索の“勝手にタイトルを変える仕様”に波紋 消費者庁などの注意喚起ページが逆の詐欺タイトルに [すらいむ★]
>>1
GoogleはAIに検索エンジンを変えてから、検索文字列も変えているからね。
こっちがキーワード入れてもかってになしにしたり、別のキーワードで検索したりする。
Amazonの検索も勝手に検索ワード変えられてイライラする
意味不明なサイトばっかり出てくるのはそのせいか
最近のGoogle検索、使えなさすぎる
昔のGoogle検索的な、検索エンジンが欲しい
ちょっとマニアックな情報検索すると出ないよね
ショッピングやら何やらばっかり
>>22
これこれ。
検索内容によっては、
2ページ目以降スパムサイトだらけ、
ってことも多いし。
>>7
こざかしいんだよな Google。 賢いんじゃなく小賢しい。 便利じゃなく鬱陶しい。
検索結果画面で Youtube の動画を真っ先に提示されるのも邪魔。
人間に決めさせる余地を少しは残してくれ
これを問題と思う方が頭おかしい
ダブルクオーテーションも無視しやがることが多いからムカつくGoogle。
ちがう。 それとは別物。
RPGゲームできるよな。
の例で何が悪いのかわからない。
この動作は正しい動作の例にも見えるが?
グーグルはユーチューバーの買収やってるからな
グーグル自体が真の思考低化してんじゃん!wwwwww
AIが思考停止して終了wwwwwwwww
あながち間違ってないw
グーグルに知られてもいい、むしろ積極的に教えたい時だけ使ってるw
>>1
Google やることなくなってきて、
余計なお世話機能が増えてきてるからな。
肝心の検索結果もGoogleは劣化がひどいけど、
他に変わるまともな検索エンジンがないのよねえ。
> 検索結果の表示方法の変更
あひる使ってたので知らんかったわ。
グーグルが正しい