バジルの天然化合物に「アルツハイマーの予防効果」があった
アルツハイマー型認知症は、脳神経の変性が原因で起こる疾患であり、記憶力や思考力といった認知機能の低下を特徴とします。
認知症の中で最も多い疾患であるものの、これを完全に治癒する薬はまだ存在しません。
サウスフロリダ大学(University of South Florida・米)の研究チームはこのほど、バジルに含まれる天然化合物「フェンコール」に、アルツハイマーへの有益な予防効果があることを特定しました。
アルツハイマー発症の主な原因は、有害物質である「アミロイドベータ(Aβ)」の脳内蓄積ですが、フェンコールにはこれを減少させる作用があったとのことです。
研究は、10月5日付けで学術誌『Frontiers in Aging Neuroscience』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.09
https://nazology.net/archives/97825
引用元: ・【ナゾロジー】バジルの天然化合物に「アルツハイマーの予防効果」があった [すらいむ★]
次はマウスでなくタヒろしがいのある大型の動物を..(それデビルマンだってば)
痴呆はコウダメソッドだと玄米のなんて成分だっけ、フェルガードみたいなのと、ルンブルクスルベルス(LR末)も取り入れてる先生いるね。ミエリン髄鞘系は何だっけ?
毎日一食はニンニク、赤唐辛子、乾燥バジル仕様のペペロンチーノ食べてる俺は大丈夫という事だな
てかアミロイドβって原因なのか結果なのか結論出てなかった気がするが。
遺伝子操作でマウスの肝臓でアミロイドβを作らせたら、アルツハイマーの症状が出た、
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1632117339/
っていうんだから、まあ少なくとも原因のひとつではあるんじゃない?
秋ウコン、春ウコンに含まれるクルクミンは、優れた抗酸化作用と抗炎症作用をあわせもち、アルツハイマー病を予防するとして注目を集めています。
濃縮ウコンのサプリでも親に送ってあげようかな
認知症の発症が少ない国は
世界の国の中でも認知症の比較的発症率が少ない国としては、フランス、インド、ギリシャ等の地中海周辺の国で、 これらの国が認知症の発症率が低い原因としては、食生活にあると思われています。フランスでは多くの人が赤ワインを好み、その赤ワインの中にある「ポリフェノール」インドでは定番のカレーの中に含まれている「ターメリック」地中海地方の食生活に欠かせないのが「オリーブオイル」で世界保健機構の調査でもこれらの食生活により発症率が低くなる結果は調査報告として公表されています。
☞[ワンポイントアドバイス] ポリフェノールの赤ワイン、 ターメリックのカレーが認知症にいいと思って、今日からとるようにしても、効果は期待できないと思いますよ、 それは先にも述べましたよね その国の人が待っている遺伝子との関係があるからです。
>>18
> その国の人が待っている遺伝子との関係があるからです。
ネズミで実験して効果が実証できてるのはどう言う理屈なん
日本のサプリで1番健康被害が多いのがクルクミンだと言う皮肉
肝臓ブーストして劇症肝炎になるという
バジルまみれでバジルの味しかしないジェノベーゼにはもううんざりなんだよ!
今だと種まき季節外してない?
飲むから
夏場にちょっとやられたけどほったらかしでも平気
菜っ葉類のやられやすさに比べたら屁のようなもん
逆に雑草化しやすいのが難点
認知症患者の割合
1位日本
2位イタリア
3位ドイツ
連合国軍あかんやん