占星術を妄信する人はナルシストでIQが低い傾向があるという研究結果
星占いを妄信する人々の特性が明らかになりました。
スウェーデンのルンド大学で行われた研究によれば、占星術を妄信する人々はナルシズムであり、IQが低い傾向にある、とのこと。
ナルシストにとって占いが自己満足の燃料にされたり、「占星術=科学」と思っている人々が存在するためだと考えられます。
研究内容の詳細は11月20日に『Personality and Individual Differences』に掲載されました。
(※なお今回の研究は占星術を貶めるために行われたものではありません。詳しくは後述)
ナゾロジー 2021.12.01
https://nazology.net/archives/100845
引用元: ・【ナゾロジー】占星術を妄信する人はナルシストでIQが低い傾向があるという研究結果 [すらいむ★]
非科学的なことに熱心な人はIQ低い傾向にある
信仰心とIQの高さは反比例する傾向にあるみたいだからね
>>2
験担ぎでは長らく
IQ高い人がよくする行為だったんだよね
まあ験担ぎをルーティーンと訳すと
これまた意味合いが変わってくるのでなんとも言えないが
君は違うだろうが験担ぎなんぞ知能の判別にならない
そこに法則性を見い出そうとする事ほど知能が低い
人事を尽くして天命〜っ訳で
やる事やったら、後は神頼みしか出来ないからなぁ
>>2
オウムの高学歴連中が存在し得た理由を
誰か説明してくれ
>>3
その業界の人の話聞くと、昭和の時代はZの人が
多かったらしいですね、まだその頃の日本企業に
Zの人はなかなか入り込む事ができなかったから
出来る商売の範囲が限られてたぽい
水子供養なんて、その人達を食わせる為に広めたデマだろう
逆にZでなくBを食わせる仕事が野球用具関連かな
宮廷教授とかなろうラノベかよ!
買わなくていい宝くじみたいなもんかな w
日本じゃ血液型信者だろうな
ナルシストでIQが低くミーハー
誕生日だって365分類でしかない
血液型なんて4つにしか分類していない
そのすべてを重ねたところで同一条件の人は同じ運命なのかと
そのあたりを弁えて占いを見ないといけない
デブは頭悪いのは科学デブは証明されている
ついでに私は痩せババアだ
そんな人の話を聞くだけでも、また頑張ろうという気力が湧いてくる
悩んでいるとき、精神科の医者よりはよほど、治療になるかもしれない
バカにされても消えない仕事はきちんと意味があるのだよ
外れても「お星様のバカー!」で終わり
悪徳信仰宗教にお布施巻き上げられたり、DVだけどたまに優しいクズ男に貢いで破産するよりマシ
この傾向はあくまで妄信
ここまで熱烈な奴は本職の占い師ぐらいじゃないの?
俺は昔から占いを信じない
道をひらく上で信頼できるのは知識や経験や力など
しかしある時好きな人が俺との相性占いをして結果がそこそこよかった時には主義を曲げた
哲学だってすべての学問の礎だし
そういう歴史も知らずにバカにするのもIQ低い
むしろ天文学者みたいな好奇心の強い連中はそういうサブカルチャーも網羅してる人が殆どだろうね
云われについての解釈なんか様々だ
ジョークにさえ使われるしそういう界隈では切っても切れないだろうね
自信満々気味のひと、唯我独尊の人が多い
、自信満々で自己過信のいい意味でも悪い意味でも
自分を信じてる
ペンシルロケットの糸川博士は
占星術を研究して細密占星術って本まで出したけど
ほとんどのケースで該当しないだろう。
>>33
>>1
ナルシストかはともかく楽観主義で理論的な思考ができないとは思ってる
占星術なんかで一人当たり2000円程度のギャラを得る為に日がな一日デスクに座ってるなら
同じ時間かけて占星術で先物や株など投資信託で稼いでる方が遥かに良い
きっと対人で得た年収よりも投信で得た年収よ方が高いよ
単位が円から米ドルかビットコインになってんじゃないかな
金田一を先に見てしまったのが悔やまれる
自分の頭でトコトン思考して解決を欲するする知性的なタイプより
自分の頭で考えることを放棄して解決策をオカルトに頼るタイプのIQが低いのは納得
こういう訳の解らない前提から事例を持ち出して関連性を付けようとする阿呆が中々に多い
知性に拘る奴ってのは大抵自分より下しか見てないんだよね
誰もが判りきった事しか口にしない辺り真に頭の良い連中から見れば似た者同士なんだろう
IQは低いけれど幸せになっている人たちが多勢いるよ
反対にIQの高い人が不幸のドン底で希望もなく生きているよ
占い師と欧米一般~何年、何月、何日、何時、何分、何処で生まれたか、母子手帳に記載される程度の精度で見かけ上の各惑星の位置を決めて行き、関連性を読む
なお、欧米人は日本の血液型占いの自分の血液型程度に覚えているそうです
要は統計学?
風水みたいなものって解釈が強いならそれなりに具体的な根拠を示せそうなもんだけどねぇ
結果的に風水や占星術のどちらもなんの論理的な見解など無さそうだし得た統計から演繹的に見たものであるという事しか判らんな
占星術は統計学ではないよ
占星術そのものは古代バビロニアの頃からあるが性格や運命に関して統計がとられたことなど無い
星座や惑星の意味付けはあくまで思想的なものであり統計学ではなく神秘学の類いだよ
十二宮と支配星の関係とか意味合いとか思想としては非常に面白いのでお勧め
>>45
象徴、太陽・月・水星~冥王星(占星術では未だ惑星扱いが一般的)、その他小惑星を加えたりドラゴンヘッド、同テールも使う(星の位置は占星天文歴を見るか計算で出す)
出生図、生まれた瞬間の星の配置図でその人の大まかな人生が決まる、特にアセンダントと言われる東の地平線の星の位置が大きく影響するし当然双子でも生まれた分辺りが違うので似て非なる人生を送る事になる
後は各星の作る角度や組み合わせ、順行中か逆行中かなども関わってくる
それに、各惑星が及ぼす影響を正、素直に受ける人と負、逆に受ける人がいる、その辺を色々知る為に質問するんだけど、それを適当に聞き出してでっち上げ、話を盛ってるとか言われたりする
正直、偶然だ偶々と言う人にはどうでも良い事なのでそんな人は相手にしないと言うか、見てる世界が違うので、占い師の考え、観てる世界観が違うのでこの記事のようなアプローチは占い以上に互いに不毛だと思う
学術的に法則性を一応取って考える質なんだな
占星術が派生した存在であるのはなんとなく理解出来るが、暦学が政治体系に組み込まれる理由ってのは時間を測る必要があるからなんだろうな
IQは低いけれど、、幸せになっている人たちは多勢いるよ
反対にIQの高い人が不幸のドン底で希望もなく生きている事態がある
幸せのカタチは人それぞれ、、他者の幸せ感を評価するなんて出来ない
同意
百円の壺を一万で買って騙されたことに気がつく人は
悔しさや恥ずかしさに苛まれて不幸だけど
一千万で買っても騙されたと気が付かなかない人は
大切に飾ってニコニコ幸せ
経済の動きを占星術で読み解いて株の売買に使おうて事らしいが
>>48
一般的な傾向から世界経済の流れを読むことはできるし、各企業の創業日(登記日等)等で解析もできるて、それにその人なりの考察論理を加えてネタにしてる感じかな?
少し古い話になるけど、トランプ大統領の誕生は八割位の占い師(特に欧米)は予測していて、共和党勝利も6~7割くらいの人が的中させている
まぁトランプさんほど星占いで表される性格通りの人も珍しいし、当時の民主党のダメさ加減もね、その次の選挙じゃ占いもわれまくて勝者無しという感じだっかな
占いと経済と言う視点なら毎年レイモンド・A・メリマンさんがマンデーンxxxx(mundane)xxxxは年号という本を出している、英語版は年末、日本語訳は3月ごろ
何を求めてるんやろなあ
ぶっちゃけわざわざ占星術なんて信仰対象にするようになった原始的な成り立ちに言及せざるを得ないものを
既存の知られている天文学理論に絡めて否定する真に中身のある訳でもなく
信仰心が対象という似非心理学をテーマに記事ソースにしていちいちスレ立てるのウザいんだわ
天文学的アプローチからの否定っていう一抹の希望からスレ覗いたら案の定無駄って言葉が適当な内容だったね
験担ぎなんてのは後から意味付けしてるのは人間だって事くらいは普通に理解出来るだろ
IQの高い人が人をダマシ、詐欺罪で牢屋にブチ込まれているよ
悪かったな。IQが低くて。
しかし、占いも信じられないような
人生なんてつまらない。
この世界の神秘を感じているなら、
占いの不合理性など取るに足らない。
信じるの範疇が問題だろ
カルト宗教なら神秘的な力有ろうが無かろうが潰されるのは当たり前だよ
国動かす方々からすれば人心掌握で動物世界に逆戻りは許されないだろうね
占星術では分からんやろ
イワシの頭でも 信じる者は救われる、、、
ホントかウソかは自分次第だよ
占いや予言の類いは中世とかまでは結構当たったんだけどね
予言を信じる人が多ければ予言に振り回される人が多いから全く根拠がなかったとしても予言の通りになる事も少なくなかった
ちなみに現代でも人類のこの手の習性は当たり前に起こってる
流行や株のファンダメンタルズもその典型
日本に当てはめると、血液型占いね
これはこれで便利だったんだけどね
直感を得るには占うのが最適というのは疑いようもない、が統合失調に傾くのも事実
今は使用しないため自分のミスを大切にしている
ミスは仕方ないよね
世の中には色んな考え方があって自分の考えはそのなかの一つに過ぎない
っていう謙虚さを学ぶことだと思う
パンテオン万神殿も数多くの神々が祀られていてそれが
世の中の多様性、自分の思うようにいかなくて当たり前を示していたと思う
それを破壊したのが一神教だ
最後に残っていた空席の神を自分のものと主張して
さらにはいままでの神々を間違ったものとしてすべて否定して破壊してしまったのだ
占星術の第二義は、
世の中には己のチカラだけではどうにもならないことがある
世の中には流れというものがあって、それに従うか逆らうか波に乗るかで運命は大きく変わる
っていうこれも自分より大きなものがあるって謙虚さを求める、得られることにある
般若心経も誡太子書も君主論も結局は言っていることは同じなんだ
「波に乗るんだよ、このビッグウェーブにな!(暴論・極論)」
まあ、問題はその波をどうやって見つけてどうやって乗ればいいのか・・・
それを聞いてんだよオレは!!ってことなんだが、そこはスルーされている
「ただ学問あるのみ」とか「結局世襲制が一番楽」とか言われても放り投げもいいところで
スタートラインに立ったことを知るのみでまわりはとっくに走り出してゴールまでしてるから途方に暮れる
一粒万倍日に宝くじでも買えばいいのかね?w
人生に正解などない。
どんな生き方でもOK。
ある生き方が絶対的にダメなら、
それを選んだ人には救いがなくなる。
それは人の生き方として不条理。
全ての人は幸せに生きているのだ。
つまり、占いを信じてもいいし、
否定してもいい。どっちでもいい。
いずれにしろ大した違いはない。
占星術の第三義は
それでも自分の運命を変えることに努力はできる
てことだ
簡単な例でいえば十月十日で出産するのなら
子供に持っていて欲しいホロスコープ出生図を調べまくって
その理想とする誕生日の十月十日前にセックスすればいいのだ
(上級者はトランスホロスコープを使うんだろうけど)
簡単なおまじないとか安価なラッキーアイテムも手ごろに行えるものだろう
鰯の頭も信心からとうし、それでおもいがかなうなら安いものだ
(ただし、かなわなかったときはスパっとあきらめてほかの手段をさがすこと)
色んな人からハナシを聞き、色んなところから情報を集め、色んな本を読む
それから得た知識を前提に占えば、占いの精度は増すし
そもそもそこまで情報を得たなら占わなくても答えは出ていることもある
占いはまだまだ未発展の学問でもあって、人生の一助に過ぎない
曖昧模糊な質問に朦朧な答えが返ってそれがなぜか心に刺さる
それが占いの醍醐味だろう
占星術がお気に入りだったんだよね
ヒトラーと同じグランドクロス持ちって言われて自分はやっぱり特別な人間だって自尊心が満たされた