ネット上で問題発言をする人は、暗い性格特性「ダーク・トライアド」かもしれない
電子掲示板の普及や、ソーシャルメディアの大幅な成長により、今や誰もがオンライン上でさまざまな発言や議論を気軽に行える時代になりました。
しかし、それによってオンライン上では、政治に関する敵対的な議論や嫌がらせ行為など、負の相互作用が起きる機会も増えてきています。
昨年12月に科学雑誌『Communication Research Reports』で発表された新しい研究によると、オンライン上の問題行動は心理学において社会的に好ましくないとされる3つの性格特性「ダーク・トライアド」と関連づいていると報告されています。
そうだろうな、と感じていた人は多いかもしれませんが、心理学的な調査の結果からもそのことが認められたようです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.02
https://nazology.net/archives/84578
引用元: ・【ナゾロジー】ネット上で問題発言をする人は、暗い性格特性「ダーク・トライアド」かもしれない [すらいむ★]
赤く咲くのは 芥子の花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
夢は夜開く
オレも暗かった
ネット上で問題発言をする人
具体的に言わないと分らん
日本人じゃ無いからだろ 変な事言うの
村本とか
ダークトライアド!超かっけー!
金で身の安全が確保され、なんの不都合がない人間が偉そうに心理学なんて語ってたら世も末やで
だから受け止める側には頭と器がいるねん
批判を批判で返すだけなら世界的にいねーってこったろ
ナルシスト
マキャベリ
サイコパス
3つ備わってたら
逆に大成しそうな気がして
ネットなんかに書き込みしないかと
才能の如何は、いかに敵を作らずに自分の意見を通すことが出来るかだ
と昔の偉人は言ってましたな
誰でも情報を発信できる時代にはなったが
受け手だけでなく発信する側にも問題があると考えないとね
相互にとって不毛な議論でも、どちらの言い分が正しいかどうか
見極められる判断材料を周囲に与えられれば、それはそれで有意義なものだ
議論が出来ない、相手にするのも面倒だというなら最初から応じなければ良い
ただ政治的な議論に敵は存在せず単に信じる主義思想が違うということ
話し合いではなく過激な行動に出る人が互いにとっての敵だということを覚えておこう
お前らって訳か
ネットでもダメなのかい
それともネットだからこそやるべきなのかい
個人を特定しての袋叩きはよくないとは思うが
タブーだろうがなんだろうが批判されるべきものは批判すべきなのでは
ネットは本音が命だからね
暗さも明るさもあって普通なんだし
なんかカッコイイ
荒らしとか、左翼とか、反日外国人とか。
社会の流れに適合できない病気とも言える。
ダークトライアドはこの辺の人たちだね。
エンドオブザワールドなwww
>>1のソース
>またこれらの人たちは、大きな心理的リアクタンスとも関連していました。
>心理的リアクタンスとは、自由を奪われたときに起きる反動のことを言います。
>簡単に表現するなら「押すなよ! 絶対押すなよ!」とか言われると、押したくなってしまう心理のことです。
レッツゴー三匹はダークトライアドの持主だったか
5chでは発狂
一目見ただけで平均よりもわずかに容姿が良いと判断されるという証拠が発見されている
(ウィキペディアより)
立場が強めの人間が被害者主張で押してくるように言う話は
まず半分に聞いた方がいい
ダークトライアドの人自身が優れてると思いがちだからな
ネットで悪口を書く低脳なのに、「自分は頭がいいから関係無い」と思うから
自覚すらできてないダークトライアドを、どうやって気づかせるかを
研究した方がいい
公共の電波で問題発言や偏向報道をする奴らは?
ツイッターだと過激発言する政治家いるよな
ネット上はみんなスポーツ紙みたいな派手な言い方が普通だから空気を読んでそうなるんだろうね
正直>>1から具体性のあるものがいまいちつかめない