アンモナイトの殻に隠された謎を解明、「浮力のコントロール」を高める方向に進化していた
アンモナイトの貝殻に新たな機能が見つかったようです。
アンモナイトの殻表面には霜のようなパターン(縫合線)が見られ、その役割はこれまで「貝殻の強度に寄与している」と考えられてきました。
しかし、アメリカ・ユタ大学の最新研究によると、縫合線は貝殻が水を保持する量を増やし、浮力のコントロールに役立っていた可能性が高いとのこと。
研究は、4月13日付けで『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.14
https://nazology.net/archives/86960
引用元: ・【ナゾロジー】アンモナイトの殻に隠された謎を解明、「浮力のコントロール」を高める方向に進化していた [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/04/15(木) 11:52:02.36 ID:Z8B62eKR
ニッポニテスも規則性があってあの形になるという
3: 名無しのひみつ 2021/04/15(木) 11:54:33.23 ID:shpgQS88
アンモナイトは自在に泳げたの?
4: 名無しのひみつ 2021/04/15(木) 15:14:35.74 ID:hzacaQAQ
水で浮力調整できるわけねーだろ
論文には液体とあって、気体を放出吸収できる体液なんだけど、ナゾロジーのトンデモ誤訳だな
5: 名無しのひみつ 2021/04/15(木) 21:21:58.33 ID:XKj91x/0
>>4
どういうこと?
海水だからみたいなの?
どういうこと?
海水だからみたいなの?
6: 名無しのひみつ 2021/04/16(金) 04:28:50.01 ID:J5u+Ikx3
何でもバランス
利き足が右の男性は左へ
左足の男性は右に