ウニが群れでヒトデを食らう「反逆の肉食」を初確認
ウニって実は肉食?
海藻を主食とすることで有名なウニですが、ノルウェー科学技術大学の最新研究により、群れでヒトデをむさぼり食う様子が確認されました。
本来なら両者の関係は、ヒトデが食べる側で、ウニが食べられる側。
今回の行動は初めて見つかったことであり、これまでの常識を覆すものです。
研究は、5月23日付けで『Ethology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.25
https://nazology.net/archives/89729
引用元: ・【ナゾロジー】ウニが群れでヒトデを食らう「反逆の肉食」を初確認 [すらいむ★]
ヒトテうにはどうなんだろね。
×「焼肉定食」
〇「弱肉定食」
ワロタ
カバは、シマウマ襲って食うらしいけどな
>>8
モリイノシシが集団でヒョウを食う、みたいなのかなと
ウニは飢えると動物質のものも食べるからなあ
ところで、ヒトデはウニを食おうとしても
ヒトデの捕食方法は自分の胃袋を外に引っ張り出して
相手に密着して消化液を出して溶かして食う、というものだから
ウニ相手だとトゲに阻まれて食えないよなあ
逆にウニは口器通称「アリストテレスのランタン」で
ガリガリと齧れるから、本気でウニに狙われたら敵わんな
まあ、スカシカシパンとかタコノマクラみたいな棘の短いものなら
ヒトデに食われる可能性も高いか
映画化決定
続ヒトデの惑星
最後のヒトデの惑星
新ヒトデの惑星、ウニの反逆
ウニの反逆、逆襲のヒトデ
ウニ怒りのアフガン
ってことは焼き肉や寿司食ったお前を食べれば、、
>>1
ロバも人を食うからな
ラッパウニは肉食性が強い
更にトゲの中に名前の由来のラッパ型の一見柔らかい
「叉棘」があり、これはクネクネ動くのだが
硬い針状の部分があってそれで挟むように動かす
ラッパウニの叉棘には毒があり、アナフィラキシーショックで死んだ人すらいる
そんな訳で毒ウニと恐れられ食べる人は殆どいないが
叉棘に刺されないように慎重に処理したら美味しかったとの事
一方、ヒトデは旬の季節なら食えるものもある
しかし食えそうなのはマヒトデという種類は何とかなるが
イトマキヒトデなどはとても食えない
更にマヒトデでも何とか美味く食えるのは3個体に1個体くらい
他は渋すぎてとても食えない
食えるものもサポニンのため多少は渋くてウニに劣る
オニヒトデの旬に生殖巣を食ったら、食えなくもないがやっぱり喉がイガ付いたとの事
草食寄りの雑食のウニ
泥を食べるナマコ
環境に優しい殺虫剤ができるのではなかろうか
食虫植物
腹が減ったら何でも食べれます