【話題】「本物の隕石」を文字盤に採用した日本製腕時計『ＫＮＩＳ』がクラファンに登場！！

本物の隕石を文字盤に採用した日本製腕時計「KNIS」がクラファンに登場

京都市で創業11年、腕時計専門の通販セレクトショップCAMERON（キャメロン）を運営している、株式会社LIMEは、100万年前の隕石「メテオライト」を文字盤に採用した、日本製腕時計の自社ブランド「KNIS（ニス）」を立ち上げ、5月31日よりクラウドファンディング「Makuake」にて先行予約販売を開始したことを発表しました。

【プロジェクトページ】https://www.makuake.com/project/knis/

希少価値が高いメテオライト（ムオニナルスタ隕石）を文字盤に用いた日本製腕時計

メテオライトは、宇宙から地球へ飛来した隕石の総称です。
約100万年以上の時を経て形成された網目模様は”すべてが1点もの”。
使用されている「ムオニナルスタ隕石」は、1906年にスウェーデンの最北端ノールボッテン地区キルナで発見されたもので、ウィドマンシュテッテン構造（表面に現れている幾何学模様）を非常に美しく観察できる隕石です。

（以下略、続きと画像はソースでご確認下さい）

sorae 2021-06-03
https://sorae.info/gadget/20210603-nknis.html

>>1
INDEPENDENT・・・壊れちゃったし
なんか買わないとなぁ～('_')
仕事に就かれる毎日と
クリスタルだらけの世界と
次元の狭間だけは・・・

これじゃ、どうしようもなかった。(´・ω・｀)

ムオニオナルスタ隕石
https://www.lpi.usra.edu/meteor/metbull.php?code=16873

元は230㎏だってさ。

まあ元がデカい鉄隕石なら入手は容易だし、宝石鑑定書は正直笑うとこ。

素材の値段よりはカットする角度の選定や
切断・エッチング・研磨の方がコストかかってるだろうね。

最も有名なギベオン隕石：約4億5000万年前に地球に落下、現在のナミビアで発見

●ルイ・ヴィトン／エスカル スピン・タイム メテオライト
時針の代わりに12個のキューブが回転して表示する「スピン・タイム機構」
ヴィトンの最高級時計製造アトリエ「ラ･ファブリク･デュ･タン･ルイ･ヴィトン」のマスター時計師チームにより全面的に自社開発・製造
https://www.webuomo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/202010_hermesvitonwatch_img2.jpg
ギベオン隕石、18KPG、自動巻き（自社製Cal.LV77）、642.4万円

●オメガ／スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン
http://www.k-kawasumi.co.jp/blog/wp-content/uploads/2016/09/7cce099c.png
ギベオン隕石、18Kセドナゴールド、自動巻(コーアクシャル、cal.9300)、約172万円