【健康】「キノコをよく食べる」とうつ病リスクが半減する可能性が示される

「キノコをよく食べる」とうつ病リスクが半減する可能性が示される

食用のキノコ類には、発がんや早期死亡率のリスクを下げる効果があります。

そしてこのほど、ペンシルバニア州立大学医学部（Penn State College of Medicine）により、スーパーフードとしての新たな一面が明らかになりました。

報告によると、キノコ類をよく食べる人は、あまり食べない人に比べて、うつ病の発症リスクが半減することが分かったのです。

キノコ類は体だけでなく、心への健康にも有益であるようです。

研究は、学術誌『Affective Disorders』に掲載されています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ナゾロジー　2021.10.15
https://nazology.net/archives/98199

どうでもいいけど、キノコって一杯あるんだよ
毒からそうでないのまで

毒キノコ食ったらうつ病も糞もないだろ

【解説】

うつ病や骨粗しょう症はビタミンD不足が主な原因です。
ビタミンDは日光浴をするか、食事から接種する場合はキノコや肝油に多く含まれています。

キノコ嫌いの酒好き「キノコなんて菌だよ菌、カビだよカビ！」

「でも酒は麹菌の排泄物だぜ、ションベン、ウンコだよウンコ」

キノコ狩り趣味だったけど
311以来やめたわ
あれより前は子供にも食わしてて、子供も好きだったんだけど
さすがにセシウムはヤバイ

チェルノブイリ以後10年経ってもヨーロッパ産のポルチーニとかすげー数値出てたのを思い出すわ