世界的ロックダウンで窒素酸化物の排出15%減少…名古屋大が研究結果
新型コロナウイルス感染拡大で世界各国が実施したロックダウン(都市封鎖)により、工場や自動車などから排出される窒素酸化物(NOx)が地球全体で少なくとも15%減少したという研究結果を、海洋研究開発機構と名古屋大などの研究グループがまとめた。
温室効果のある地上近くのオゾンも急激に減少したとしている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Yomiuri Online 2021/08/01 22:48
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210801-OYT1T50231/
引用元: ・【新型コロナ】世界的ロックダウンで窒素酸化物の排出15%減少…名古屋大が研究結果 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/08/02(月) 10:52:13.12 ID:PsH0thix
SFやアニメではおなじみだけど、科学的にも
現状の地球環境を一番破壊しているのは…
現状の地球環境を一番破壊しているのは…
3: 名無しのひみつ 2021/08/02(月) 10:59:52.46 ID:v/tp5mwo
>>1
もっと他に研究することがあるような気がする・・・
もっと他に研究することがあるような気がする・・・
5: 名無しのひみつ 2021/08/02(月) 13:34:02.50 ID:2GOQcpmk
自然の浄化作用
7: sage 2021/08/03(火) 18:08:08.26 ID:fv9kOSPi
面白い
8: 名無しのひみつ 2021/08/03(火) 18:36:36.84 ID:YAXlESKy
今年の夏は冷夏だもんね。猛暑日がまだ少ない。