「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現
千葉大学と名古屋大学の研究チームは9月14日、スーパーコンピュータ「富岳」を使い、太陽の自転周期が緯度ごとに異なる理由を解明したと発表した。
富岳を使い、太陽の磁場や熱流を、54億ドットの解像度でコンピュータ上でシミュレーションした結果、現象の原因が分かったという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
itmedia 2021年09月14日 15時08分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/14/news111.html
引用元: ・【天文】「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現 [すらいむ★]
それはそうだが
俺の計算ではもう少し速度差があるはずなんだよ
>>4
定説では、熱流のエネルギー > 太陽内部の磁場のエネルギー
実験では、磁場のエネルギーを熱流エネルギーの最大2倍以上にしてみた
本当に天文学者って先入観による思い込みが激しい
ちなみに地球の磁場は地球内部の流体に因るとか、地球が永久磁石だとか。
まあ都合のいい鉛筆舐めたデータしか出てこないよ日本製だし
水素ガス(気体)で出来てる。
ガスの量があまりに多くて重力と磁力で引き合い、中心部で核融合が起きている。
地球の内部にある核も太陽と同じくらいの温度あるんでしょ?
どうして地球は溶けないの?
>>13
溶けてる
陸地は溶けたやつの膜の上に浮かんでるだけ
簡単に言うと地球内部についてわかってるのはマントル層までで
それより内部は全く分かっていない
地震波でも観測できず
ましてや温度などわかるはずがない
磁力発生のメカニズム、地磁気が地域で大きな偏差がある理由すら分かっていない
既存の学説は全て仮説に過ぎず、
シミュレーションで再現できたわけではない
胸が熱くなるな
結果有りきの研究だからな
ブラックホ-ルの観測とかも
パラメータ調整してやっと合いました!みたいな
数字だけ見ると大してすごくないようにも思える。
(デジカメの撮像素子は数1000万~数億ドット)
この場合のドットとは単なるピクセルではない
相互に重力や粘度を及ぼしあう質点が54億個
増やすほど現実に近づくが
スパコンと言えどこれが計算できるギリギリの量だろう
> 過去にはスパコン「京」を使い、同様の実験を約1億ドットの解像度で実施。
> しかし計算能力が足りず、極地方が赤道付近より速く自転する結果になり、
> 正確なシミュレーションができていなかったという。
> 今回、研究チームでは富岳を使い、太陽のシミュレーションを試みたところ、
> 実際の太陽と同じく赤道付近が速く回転する差動回転の再現に成功。
計算の解像度変えたら結果が逆転って怪しくない?
現在の宇宙論は重力を中心として構築されている。
だがこれは間違いである。
重力という概念は万有引力の発見から始まった。
万有引力とは文字通り万物に共有される重力の事である。
だが現在の科学は間違っている。
現在科学は全ての引力が同一のものであるとしているが
実は惑星と太陽、惑星間に働く引力、重力と
地表の引力は全く違う力なのだ。
引力は通常の重力と電気引力という2種類が存在するるのである。
一般的な科学では太陽は太陽系の総質量の99.9%を占めると述べている。
太陽の持つ強大な引力から逆計算したものだ。
だが電気的宇宙論では太陽は空洞であり、実は大した質量を持たないとする。
せいぜいが土星や木星と同レベルであり、
もっといえば「古代には太陽がいくつもあった」という世界各地の神話の通り
土星や木星も太古は太陽であり、現在とは比較にならない巨大な直径をもって
輝きわたってたと考えられるのである。
太陽は現在の科学では自分自身を核融合させて輝いているとされている。
対して電気的宇宙論では、まるでコンセントつきの電球のように
外部からエネルギーを取り込んで輝いているとしている。
星間物質を飲み込んで輝く巨大なプレートであり、
真空管のプレートと同じでプラスに帯電していると考えられるのだ。
太陽からは、陽子(プラス)と電子(マイナス)が
太陽風として吹き出していて、惑星は太陽風に晒されて帯電している。
地球の場合、大気の持つ不思議な整流作用のために、
地表がマイナス、電離層がプラスに帯電している。
従来の説明では、地球は離れればプラスとマイナスが中和して、
中性の電気しかもたない言われている。
しかしこれは間違いで、いくら離れていても、
プラスとマイナスの電荷が太陽に対して電気引力、斥力を働かせているのだ。
太陽-地球間に働く力が重力ではなく、電気引力・斥力である証拠のひとつとして、
日食時におきる重力異常が挙げられる。
もし重力が今まで考えられたような質量によるものであるとすると、
太陽と地球の間に月が入っても重力はほとんど変化しない。
ところが日食では、日食が起きている時間に限って、
コリオリの力が変わるなどの異常が起きるのである。
これは太陽からの電気力線が月によって遮断されたためなのだ。
太陽の持つプラスの電荷と地球の持つマイナスの電荷は引き合い、
太陽の持つプラスの電荷と地球の持つプラスの電荷は反発する。
電気引力と電気斥力が釣り合った結果が、
宇宙空間で働く「重力」と同一だとみられていた力の正体なのだ。
太陽から離れれば、電気引力で引き寄せられ、近づくと電気反発力で引き離される。
引く力と反発する力の両方で太陽の周りを公転しているので、地球の軌道は安定しているのだ。
ニュートンはケプラーの法則を自らの方程式で導くことに成功した。
しかしケプラー自身は、惑星の公転は電磁気力によると考えていた。
18世紀の哲学者カントも、星雲説のなかで、惑星間には引力と斥力(repulsiveforce)が働くと書いている。
カントは哲学、歴史学だけでなく自然科学にも精通していた。
当時の天文学者、科学者は、天体には引力だけでなく斥力が働いているという常識を持っていたのである。
ところがニュートンはケプラーの法則を数式にするとき斥力を排除してしまった。
ニュートンは、実験・観測による経験のない理論家の欠点を露呈したのである。
同じことは、マクスウエルにもいえる。
ファラデーはプラスとマイナスの電荷は足してゼロになるのではなく、
非常に遠くまで影響を及ぼすpowerの源だと考えていた。
ところがマクスウェル数式によって電荷の法則が書かれると、
電荷は単なる数字の加算、減算になった。
それがかえって重力の正体を見えなくしてしまっていたのである。
現在の物理学も数式を操ることが物理であると考える人が多いが、しかし数式は自然とはまったく異なっている。
自然と接し、実験・観察により得たイメージこそが重要なのだ。
シュミレーションならアニメで十分(仮想現実) でない・・w