推定直径100~200kmの巨大な彗星が見つかる、2031年に太陽へ最接近
長い尾が印象的な「彗星」の正体は、氷と塵でできた比較的小さな天体です。
細長い楕円形の軌道を描くことが多い彗星は、太陽に近付くにつれて彗星の本体である核(彗星核)の氷が昇華してガスや塵が放出され、彗星核を取り巻くコマや尾が形成されるようになります。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-06-30
https://sorae.info/astronomy/20210630-bernardinelli-bernstein.html
引用元: ・【天文】推定直径100~200kmの巨大な彗星が見つかる、2031年に太陽へ最接近 [すらいむ★]
間違いない地球終わったな
太陽に最接近となっているから軌道計算すれば地球には落ちないべーよ
横をすり抜けて2031年には真昼のような明るさだったようだとそこから
数世紀後の未来人が言うことだろう。ww
たかが石ころひとつ、気を通した髪の毛1本で押し返してやる
最後の髪の毛なんだよぉ…
ちょっと前、オウムアムアが偵察に
そしてとうとう地球に進路を向けた
デスラー「ガミラスより早いとは蛮族どもめ」
アラフィフ乙
生き残るのは細菌類だけだろ
直撃したら地球は確実に粉々
運が良くて数千年後に球形に戻れるレベル
その間、大気がなくなり破片は直接太陽に熱せられ灼熱と極寒を繰り返す
そんな環境ではどんな生命も生きられない
>>15
質量、速度、衝突の仕方によるんじゃね?
昔やってたNHKのシミュレーションだと直径400kmでも球形は保ってたけどな。
月ができた時の衝突は火星サイズの天体が衝突したと言われているけど地球粉々にはなっていないぞ
岩石や鉄でなく、氷でできた彗星なら、
この前のロシアで起きたような大気中での大爆発を起こしそう
間に合うんかな?
人類が生きてるかどうかはともかく
2039年には人類はいない
2038 年問題で人類が滅びると。
千年王国って自画自賛で言ってたやん…
楽しみ
直径200キロなら日本も無事では無いぞ
仮にこのクラスの彗星が地球に直撃したら生態系の回復に数億年を要するだろう
地球の王者として君臨していた恐竜達が右往左往の大騒ぎになった
例の中米ユカタン半島に落っこちたのが直径13kmほどらしい。
隕石とちがって彗星の核なので氷と塵(岩石?)混合だろうから
宇宙での直径が100キロ単位であっても堕ちてくるときはどうなるかな。
水蒸気爆発でもすれば衝撃は大きそうな気がしないでもないが。
まぁこの彗星に限っていうと太陽に最接近しても土星よりも外らしいので
現人類てんやわんやにはならないだろうけど、
実際数キロ程度でも来地球されたらえらいことになるな、迎撃も出来ないだろうし。
ユカたんはぁはぁ
どうやら無理そうだね。
核兵器もなくなってWin-Winだね
おっかねえな
地殻津波と岩石蒸気・・・
いよいよお目見えか!
テテテテテテテレレレレーーーン
もっと小さいやつは困るね。どうにかならんか右往左往するんじゃね。
太陽に落ちるのが物理的には一番難しい
そうなんだ、太陽でかくて重力大きそうなのになぁ