日光と水で動く「電気いらずの冷却装置」を開発
電気不要の永久冷却装置が開発されました。
サウジアラビアのキング・アブドゥッラー科学技術大学の研究者たちは、パンチで冷え始める保冷剤の原理「吸熱反応」を応用した、冷却装置を開発しました。
市販されている保冷材は使い捨てですが、この新たな冷却装置は日光と水を供給し続けることで、理論上は半永久的に機能するとのこと。
新たな冷却装置には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか?
研究内容は9月1日に『Energy & Environmental Science』にて公開されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.22
https://nazology.net/archives/96897
引用元: ・【ナゾロジー】日光と水で動く「電気いらずの冷却装置」を開発 [すらいむ★]
石炭や石油や天然ガスを使うのは、とにかく悪だ、悪だ、悪なんだ。
そんな風に言い張る人々はいるようだ。
仮に、木星とか土星の衛星からメタンを取ってくる。
どんなことを言い出すやら。
そりゃ理由があるからだろ
排出CO2が幕になって気温を
上昇させるから
水素エネルギーがメインになったら
どっから水素をとってくるんだろうって心配してる
軽いんだぞ?水素
重力でも無理なんだぞ
北海道の大抵の住宅にある床下の室(むろ)がそんな感じ
太陽電池付きの冷蔵庫
鴨
給水・乾燥でローテーションさせるんだろ
動力は太陽光で
水に溶けると吸熱する物質を溶解⇄乾燥
3次元太陽電池を使う 砂漠で出来るよすごいでしょ
>キング・アブドゥッラー科学技術大学
なんか魔法を使いそうだな
一つ間違うと爆発するんじゃね
あ、やっぱりアンモニア式だったか
今でも業務用で使われてて、たまに爆発してる
この場合はどこに行くんだ?
>>新たな冷却装置は日光と水を供給し続けることで
砂漠で、どうやって水を供給し続けることができるんだ??
どうせ、気化熱を使った冷却存置なんだろ。
密閉してやればええだけやん
よくわかってなくて的外れな質問なら恥ずかしいんだけど
密閉されてて水が循環する環境だと気化熱は最終的に何処に放出されるの?
閉鎖環境だと太陽光とかの入力で熱が溜まっていきそうに感じるんだけども
>>28
密閉っていっても気体を閉じ込めるだけだから、熱はヒートシンクなりで放熱すればいい。
コンプレッサー式のクーラーとか冷蔵庫も気体は密閉されてるけど、熱は逃がしてるでしょ?
アンモニアと水使った冷蔵庫は電気式なら普通に売ってて、↓みたいな仕組みになってるそうだ。
なるほど
勉強になりましたm(_ _)m
でも日光必要ならソーラーパネルとヒートポンプで良くね?
貯蔵性という面からは硝酸アンモニウムに軍配が上がるだろうね
ただし爆発の危険がある
それと分解しやすいから何度も繰り返し使うわけにはいかないだろう
>>1
>サウジアラビアのキング・アブドゥッラー科学技術大学
悲願の「科学的発明」か
古代アラビアでも、噴水と屋内の風を利用した、エアコンの一種があったよね。
それと、似たようなものか?