宇宙空間で一触即発、米国を本気にした中国の挑発行為
「中国は、東シナ海で周辺諸国に対して繰り返しているのと同じ挑発行為を、宇宙で米国に対して行っている」
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)で宇宙安全保障を専門とするトッド・ハリソン氏は、宇宙で起きている米中摩擦の現状をこう明かした。
世間に知られるのは、両国による「偉業達成」の明るいニュースばかりだ。
2月19日には米航空宇宙局(NASA)の探査車が火星の着陸に成功し、中国も同月10日に火星の軌道に探査機を到達させた。
2020年12月に中国は無人探査機を月に軟着陸させ、土壌の採取にも成功している。
友好的な技術争い……かに映るが、宇宙における両国の争いには「もう一つの顔」がある。
他国の衛星に接近して自爆し、その破片で標的を破壊する「キラー衛星」に、レーザーや電波で目標物を破壊したり機能停止させたりできる「指向性エネルギー兵器」――。
こうした宇宙兵器を中国だけではなくロシアも保有し、その後を追うようにイランやインドも開発に取り組んでいる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日経ビジネス 3/10(水) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/66532341a1dcaa03041ac9d263cf74eb4937785d
引用元: ・【宇宙開発】宇宙空間で一触即発、米国を本気にした中国の挑発行為 スターウォーズが現実に? 同盟国である日本の役割は [すらいむ★]
宇宙ホテル作るって会社がホテル名を「フォン・ブラウン」にしようとしたけど
フォン・ブラウンはナチス関係者だったらしくて
「ボイジャー・ステーション」とかいう普通の名前になってがっくりきたよ
好きにやっていいけどゴミは地球に戻せよ
あれは貴重な地球資源だから
地上と宇宙の戦争はここが違うw
それらは兵器としてはまだ弱い。サン・クラッシャーとかショークン・デバイス級じゃないと
日本の宇宙軍「寄せ集めの組織の名前決めたったw これで満足!」
保険会社「ご契約の保険では宇宙からの落下物による死傷事故は保証対象外です」
(´・ω・` ) もう日本は先進国から落ちてる 世界へのバラマキやめて富国に力入れろ
雲の上に出る山の頂上に大規模レーザー兵器を設置して打ち落とす方が簡単なような