ついに日本発で実現!がん細胞のみを叩き壊し、 免疫を活性化する革新的ながんの治療法
手術、抗がん剤、放射線治療と、がんに罹患したら辛い治療が待っているのが現実です。
それは、がん細胞以外の正常細胞にダメージが及び、免疫力がガクンと落ちてしまうから。
これが、現代がん治療の限界でした。
しかし、極めて厳密な意味で「がんだけ」を壊し、免疫も下げない、できれば上げる。
身体への負担を限りなく減らしながらがんには強力に効果がある理想の治療法──それが『光免疫療法』です。
その実現を目指して渡米、世界最高峰の医療機関でひとり研究に邁進した日本人医師・小林久隆先生は、体にやさしいがん治療を現実のものにした医学研究者です。
2011年に発表されたこの光免疫療法は、当時、アメリカの大統領バラク・オバマ氏によって2012年の一般教書演説(年頭施政方針演説)で、「政府の研究機関から正常細胞を傷つけずにがん細胞だけを死滅させる、まったく新たな治療法が生まれた」として紹介されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
本がすき。 1/27(水) 16:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd88c573ae8e2473efecd14c58fedc2e3528e65f
引用元: ・【光免疫療法】ついに日本発で実現 がん細胞のみを叩き壊し、免疫を活性化する革新的ながんの治療法 [すらいむ★]
>>5
それは放射線治療で使う
液体のりとホウ素のBNCT
過酸化水素水とヒアルロン酸のコータック
ケイシーの治療法に書いてあるそうだが
普通にノーベル賞もん
まさか、川口浩みたく学会に発表しない、わけないよね
そして全身癌になって癌治療すると正常細胞が残らなくなるまで続くのか
死ね馬鹿やろう
お前みたいになんでも悲観的に考えたがる奴殺意湧く
殺すぞ馬鹿
素直に期待するのが過去悪いと思ってんのか?
てめぶっ殺すぞ!!
日本初とは言え楽天がなければ実用化できなかったからな
後ろ盾がない有力候補がいくつ予算がなさすぎて潰されてきたのだろうか
検索したら
ガン細胞だけに結合する抗体を用意
その抗体に赤外線をあてると発熱する化学物質をひっつけて
出来たモノを注射してカラダに入れて
そして患部に赤外線をあてるとガン細胞だけ死滅するのか…
なんだ簡単じゃんと思うけど、世の中はそんな単純じゃないしな
まだ色々と問題ある治療法かもな
>>16
最新の治療法ではどの治療でも分子標的薬はキーになってて
それプラスなに使うかなってところ
すい臓がんを老化させる、という治療法も提案されている
これは光免疫療法と組み合わせ可能と期待される
上祐 光の輪の完全勝利かw
タイトルが悪い
別記事
体にやさしい新しいがん治療「光免疫療法」の仕組みと値段 (ゲンダイ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b69a6a5b596b411865a607ca69073071b1b099b
保険適用と価格に絞って引用
2020年9月25日、「光免疫療法」は条件付き早期承認制度の適用となり、
世界に先駆けて日本で保険治療が受けられることになった。
昨年9月に「条件付き」で早期承認制度の適用が得られたのは、
再発した頭頚部(扁平上皮がん)という「打つ手のなくなった患者」に限定される。
国内では食道、胃がんの治験も進められているが、現時点での保険適用は頭頚部がんのみだ。
同11月に中央社会保険医療協議会で決定された薬価収載によると、
1回の治療費は1人当たり600万円程度と試算される。
保険が適用になる患者は高額療養費の対象となり、負担は数十万円。
保険適用外の自由診療で受けるのであれば自己負担となる。
>>22
今は進行したがんになると薬物療法メインになるからなあ
何とか薬を繋いで生きられるとしても副作用でQOLが下がる
抗がん剤も種類はそれぞれのがんに対して「数種類しかない」
そしてそれぞれの抗がん剤は2年ほど投与を続けると、
その抗がん剤の効かないがん細胞が変異で生まれて患部が
再成長する
その度に抗がん剤を変えないといけないから、
5種類の薬があってそれが全部2年ずつ効いたとしても
せいぜい10年が限界という事になる
光免疫療法で今までより高い確率で一応は完治する
(少しずつ型の違うがん細胞が出て来る懸念は若干あるが)
ようになれば、患者の負担を大いに下げる事になる
でも光免疫療法でも、十分に進行した人に対して光免疫療法を行うと
腫瘍サイズが縮小方向に向かったのは47%、腫瘍サイズがとりあえず停滞しているのも含めて
93%、という事になった
ここで光免疫療法でなく、放射線治療+オキシドール+ヒアルロン酸の
コータック治療の人の弁を借りると
がんの主要組織に見えるものはあっても、そこにがん細胞は無い
残りは繊維組織だけである、という状況でも病状不変という事になるという
光免疫療法で腫瘍サイズがとりあえず停滞、となった人も
同じように繊維組織だけの状態になっていたのかなあ?
現状では頭頚部がんで進行したものだけだなあ
ところで>>25で腫瘍サイズがこの治療で停滞した人は
腫瘍マーカーの量はどうなったのかなあ
マーカー量がそのままだと腫瘍がまだ生きている訳で
現状で安定しているとしても、いつ転移するか分からん状況になる
その転移したがん細胞を光免疫療法で目覚めたT細胞が
即時に除去してくれている、のならいいんだが
加速器か原子炉で強烈照射か
胸熱だな
早くやれよ
>>27
第一例目が行われた様子をガイアの夜明けが放送した模様
光でがんだけを破壊...3度目のがんと闘う女性を救えるか?「光免疫療法」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/955d167106036e531b7875fbd77274d9fe00e59e?page=2
ついにきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
開発者の皆さん、がん患者のみんなおめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/023235.html
CMがウザすぎるサイトだからAdBlocker推奨
https://gyao.yahoo.co.jp/search?s=gy&p=%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91
へー! これ三木谷が推してたやつだよね?
ついに保険適用になったんだ!?
>>34
頭頚部のがん、かつ扁平上皮がん
かつ、手術もできず放射線療法も使えず化学療法も効果のある薬が
他になくなった人だけが、現時点では適用される
エンハーツというライバルの分子標的薬があり、奏効率だけなら光免疫療法とほぼ同じ
ただしエンハーツは副作用がいわゆる普通の抗がん剤と同じくらいある
またエンハーツも使っているうちにエンハーツ耐性のあるがん細胞が
徐々には出来て来ると思われる(ただし2年くらいの治験の間には、奏功期間を過ぎた人が
全治験者の半分にも達しないくらい長く効くとされる)
まず定期健診そして早期発見
発見して手術可能な時期であれば手術、それから一定期間の化学療法
次いで定期的な精密検査
再発を見付けたらすぐ次の手術、手術出来ないような箇所だったら化学療法
そして「がんと共存する」のを目標に、つまり化学療法をずーっと続けて
がん細胞が大きくなり過ぎないようにする
大きくなってきたら、放射線治療を行う
ホウ素入り分子標的薬をPVAと共に入れ、ホウ素に中性子線を当てて
その時発する射程が短く強力なα線で腫瘍を焼くBNCTとか
これも頭頚部のがんだけ保険適用されている
コータック治療というのがBNCTのライバルだが、これは現時点では保険適用されていない
安価に実施でき、また重粒子線療法ですら治療が難しいサイズのがんにも効果があるので
進行した乳がんの患者が増えているアフリカでの普及が期待されている
光免疫療法も現時点で認可されているのは
頭頚部のがん、かつ扁平上皮がんというだけでなく
がん細胞そのものを破壊する方法だけだからなあ
開発者の小林氏はがん組織近くの制御性T細胞だけを壊す方法ができると
もっと良くなると言っているな
がん細胞が制御性T細胞を集めてキラーT細胞に手を出させないようにしているので
がん組織近傍の制御性T細胞だけを壊すことで
キラーT細胞ががん細胞を壊す
その情報が樹状細胞その他を通じて全身のヘルパーT細胞に伝わる
そして全身のキラーT細胞が、その倒したがん細胞と同じがん細胞で
転移したものを壊し始める
というのが出来ると、進行したがんの多くも完治するようになるだろう、とされている
(これについて虫が良すぎる!と反対している人もいる)