広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功
著者:波留久泉
広島大学は、電気回路において擬似的なブラックホールを創生し、それを用いたレーザー理論を構築することに成功し、現在の技術では実際のブラックホールでの観測が不可能なホーキング輻射を観測可能にし、一般相対性理論(重力)と量子力学を統一する「量子重力理論」の完成に向けた取り組みを加速することになると発表した。
同成果は、広島大大学院 先進理工系科学研究科の片山春菜大学院生によるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/11 16:26
https://news.mynavi.jp/article/20211011-2101597/
引用元: ・【物理】広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功 [すらいむ★]
キルヒホッフの法則は熱力学や天文学にも応用出来るしな
知らんけどw
なんか良く解らん
何らかの要因で現実にブラックホール化し始め
それを食い止めるため学生たちが奮闘する
というストーリーが1本書けそうだ
実はもう既にある
コンピューターウィルスが何らかの原因で人間に感染するのと同じくらいバカらしくないかな?
空間というものが理論で弄れるのか重力でないと弄れないのかが判明する
もうしたのかな?
原爆初めて作ったときも、地球が滅びるかも知れないという科学者も居たそうだ。
日本の女性初でもあるけど
まぁかなり難しい事を手探りで置き換えてやってるのは解るんだけど
むしろ今まで誰かがやりそうで結局誰もやらなかったモデルを構築って所なのかね
仮想とは言え宇宙のブラックホールじゃないだけのようだし
近いうちにどこでもドアが見られる可能性までありそうじゃん!
電気回路で、というのが良く分からないのと、ブラックホールでレーザー理論というのも良く分からない。
そしてレーザ理論で量子重力理論を構築するのも良く分からない。
時点で現実のブラックホールとは何の関係もないんだが、どんなラノベだよwww
> ブラックホールとホワイトホールが結合すると、異なる時空を結びつけるトンネルであるワームホールとみなすことができることから、これを利用した時空間量子通信、ならびに時空のより深い理解へと研究を展開する予定
もうね、大丈夫なの、広島大学。想像の世界に入って、理論的な検証を怠っているとしか思えない。
ブラックホールにホワイトホールにワームホール。
ホワイトホールもワームホールも存在は確認されていないのに、構築に成功したとか。
何を構築したんだよ?って話。そもそもブラックホールの構築自体が間違っているんじゃないの?
要約
実験室でホーキング輻射を観測しようと試みようと電子回路で工夫したんだ
そしたらブラックホールっぽいものが出来たよ!
おや!!!ホワイトホールみたいなこともできるよ!
おやや!!!ホーキング輻射は新しい方式のレーザーに使えるし、その粒子はペアになってるから量子理論まで実験できそうじゃん!!
うわああああああ
更にさらに時空の謎まで分かっちゃうかもしれない!!!
うっひょーーーーやべーーーーー
ありがとうございました。ツッコミはありです
要はブラックホールの模型を作ってみたということ?実物と似ているのは数式上の挙動だけでしょ
これだけなら全部計算だけしてたら済む話のような気がする。
電気回路で事象の地平線を再現したのはなんとなくわかったけど、それってブラックホールと全然別の原色じゃないの?
方程式が同じだから似たような物理現象が観測できるだろうみたいな感じ??
ブラックホールはありまぁす
みたいなことにならないことを祈る
応用でどこでもドアも。
なんかちょっと違う様な気がするのは俺だけか?
実際の重力場って、引力だけなわけで、、、、、なんだかなぁ。